趣味

2009年10月26日 (月)

サークル舞台演技/公民館展2日目/第3部

091025stageplay00  三重・名張市桔梗が丘公民館展の第4報は、「サークル舞台演技発表」です。10/25(日)は10:00~15:30までのほぼ一日をかけて、20サークルが日頃の自主学習で磨いた腕前を晴れの舞台で演技を発表してくれました。
 発表をしてくれましたサークルの分野を紹介しますと、極めて幅広い分野での活動になっています。楽器演奏、コーラス、ジャズダンス、謡曲、日本舞踊、民謡、漢詩と和歌の朗詠等々です。中でも楽器演奏とコーラスは数多くのサークルがあります。コーラスは女性コーラスが2サークル、男性コーラスが1サークル、男女混声コーラスが1サークルで競演してくれました。また楽器演奏は、大正琴が3サークル、中国の楽器の二胡、マンドリン、超簡単キーボード等でした。
 それぞれのサークルの演技振りは素晴らしいの一言に尽きます。近畿東海の各地区よりお呼びがかかって出かけているサークルも、コーラスサークルのすべてをはじめ、楽器演奏サークルや、民謡サークル等があります。皆さん素人離れした数々の演目を披露してもらえました。

 ところで、私・水無月生のこの日のお役目ですが、この舞台発表の総合進行役でした。時計を胸からぶら下げて、あらかじめ編成したプログラムが時間通り進行させる裏方の役目です。分刻みのプログラム進行での5時間30分でした。結局、昼食を持てたのは15:30を過ぎてからでした。お疲れの一日でしたが、すべてを順調にやり終えた満足感で充実した日を過ごさせていただきました。

(写真はクリックで拡大します)

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【観客席】・・・午後2時ごろ250名超で満員です

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左:【大正琴みすぎ会】
右:【大正琴杉の会】

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左:【大正琴桔梗クラブ】
右:【桔寿会歌謡クラブ】

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左:【桔梗が丘太極拳クラブ】
右:【桔梗が丘謡曲同好会】

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【レモンタイム】・・・ジャズダンス

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【桔梗秋桜の会】・・・女性コーラス

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【つばめクラブ・二胡】・・・中国楽器二胡

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【桔梗が丘南さわやかコーラス】・・・男女混声コーラス

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左:【名張マンドリンクラブ】
右:【超簡単キーボード教室・TMS】・・・楽譜なしで演奏できるキーボード楽器

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【リフレッシュ体操】・・・リズム体操

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【桔梗日舞クラブ】・・・日本舞踊

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【桔梗が丘歌謡クラブ】・・・カラオケ

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左:【桔梗民謡クラブ】
右:【壽永会】・・・新舞踊

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【桔梗グリークラブ】・・・男性コーラス

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【さくらんぼ】・・・女性コーラス

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【水無月会】・・・漢詩と和歌の朗詠

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2009年10月25日 (日)

サークル作品展示/公民館展1日目第2部

091024sakuhintenji00  名張市・桔梗が丘公民館展の「サークル作品展示」が10/24(土)~25(日)の二日間で催されました。公民館での生涯学習として自主活動をしていますサークルの中から、今年は28サークルが参加しました。サークル活動をしておられる方々は、活動の成果を発表するために、毎年この日を目標に作品作りに励んでいます。その晴れの舞台の作品の数々は一点一点を掲載できませんが、展示会場の雰囲気を写真でご覧いただきたいと思います。

 参加サークルの分野別の概要を紹介しますと、「絵画」、「水墨画」、「書道」、「陶芸」、「手芸」、「俳句」、「川柳」、「和歌」、「古代史」、「古代文学」、「パソコン」、等々の多岐にわたっています。

(写真はクリックで拡大します)

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【パソコンサークルブース】・・・パソコンサークルは3サークルが活動しています。その2つのサークルが展示発表です。桔梗パソコンクラブは「ハロウィーン」をテーマとした写真作品とシール作品を発表。かがやきパソコンはデジカメ撮影した素材写真を使ってフォトムービーを各自が制作。合わせて9点のムービーをメドレー形式で実演上映

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左:【万葉の会】・・・今年の例会で訪ね歩いた万葉歌を詠った土地・遺跡の紹介
右:【かみしばい】・・・人形劇団「ゆめぶくろ」による紙芝居の上演

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【展示会場(1)】・・・陶芸・絵画・書道・その他

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左:【展示会場(2)】・・・陶芸・絵画・その他
右:【展示会場(3)】・・・伊勢型紙

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左:【展示会場(4)】・・・俳句・川柳・和歌
右:【展示会場(5)】・・・書道

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【展示作品(6)】・・・生花・書道

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左:【展示作品(7)】・・・ソーイング・絵画
右:【展示目録】

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2009年10月16日 (金)

一乗谷朝倉氏遺跡を訪ねて

091015asakurasi_00  10/15(木)は福井県・越前の「一乗谷朝倉氏遺跡」を訪ねてきました。前日は「永平寺」を参観して芦原温泉泊。一乗谷は室町時代後半から100余年の朝倉氏5代の居館とその町並み遺跡です。
 朝倉孝景が越前を平定して北陸の小京都として奈良・京都の貴族や僧侶を迎えて文化の花が開き、5代目の義景が織田信長に敗れて城下町が灰燼に帰すまでの、繁栄の歴史が残っている遺跡です。ここは福井県の特別史跡として発掘と復原がなされています。

 復原された町並みや、商人の家、武家屋敷は興味深く散策ができて結構楽しく見物できました。町並みは、戦国時代の城下町が具体的に見物することができます。庶民や武士の生活ぶりを目にしながら想像できるのはおもしろいです。その面白く感じたところを拾い出してみます。
(1)町の家々は周囲が排水溝で囲まれて排水がきっちりされている
(2)それぞれの家々には「井戸」が備わっていました
(3)商人の家の柱や棟木の表面は「カンナ掛け」がなされていなくて、「チョウナ」で削った粗削りのままなのが面白い。また、生活空間は居間兼寝室と店の間だけ。そして屋根は板葺きで重しの石がのせてある
(4)武家屋敷の敷地は広く300坪ほどあって、区画が整然とされている
(5)武家屋敷の台所は豊かさが感じられる。面白いのは便所だった。大便器は正面扉の方向を向いている。敵に襲われないように見張りができるためなんだろうと思いました
(6)町並みの通りは防御のためどこの城下町と同じように、直線で見通しができないようにカギ形に曲がったりT字路、行き止まり等の工夫がみられる
 ★その他にもいろいろな興味をもって見るものがたくさんありますがこれぐらいにします。

 資料館も見物して、4時間ほどの500年の昔へのタイムスリップ。復原遺跡の通りには戦国時代の町娘に扮した女の人や町人がいて、より楽しさの演出もしていました。

【写真はクリックで拡大します】

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【町家】…家の前と横には排水溝、屋根は板葺きに重しの石

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左:【商人の家の店先】…窓は格子のまま。夜や雨には雨戸を下ろす
右:【柱や棟木の表面】…角木材の表面は「チョウナ」仕上げの粗削り

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左:【町割りの通り】…左右は武家屋敷。通りの先はカギ形に曲がっている
右:【武家屋敷の門】…商人の家とは違いがある

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【武家屋敷跡】…敷地は整然と区画され、面積は300坪ほど

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【武家屋敷の台所】…囲炉裏の間に納戸、窓には障子があり水準の高さが分かる

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【武家屋敷の便所】…大便器が正面扉向きで敵に備えるようになっている

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【朝倉氏の居館跡の門】

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【朝倉氏の屋敷跡】

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【朝倉氏の庭園跡】…荒々しい石の庭園の「湯殿跡庭園」

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2009年10月 6日 (火)

休館日の特別観覧/神戸市立博物館

 10/5(月)神戸市立博物館は休館日。しかしその日に特別観覧がかないました。いま、この博物館ではシアトル美術館所蔵の日本・東洋美術名品展「美しきアジアの玉手箱」が開催中です。シアトル美術館の東洋美術品コレクションの中から98件が出展しています。江戸末期から明治時代にかけて国外流出した名品の数々でした。これらのものが日本に残っていたら重要文化財に指定されるようなものばかりでした。
 休館日で120名限定ですので人ごみ越しの観覧にはならずじっくりと鑑賞できましたが、惜しむらくは観覧時間が1時間だったので、もう少し時間をかけて見たいという心が残りました。

 どうしてこういう機会に巡り合えたかといいますと、JR西日本ジパング倶楽部の会員用企画だったのです。私の妻がジパング倶楽部の会員です。そんなことで、この日の午後、120名ずつの2部制で、30分の特別セミナーでスクリーンに映し出した展示品の解説を聞かせてもらってから、1時間の鑑賞となりました。素晴らしい名品の数々を押し合いっこなしに鑑賞できたのは幸せなことでした。
 興味をもたれた方は、12/6(日)まで開催していますので、どうぞ、お出かけになってください。また、webサイトは次からご覧いただけます。http://seattle-kobe.jp/

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【美しきアジアの玉手箱展パンフレット】…左が表・右が裏側

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左:【神戸市立博物館入場前】…休館日でしたので、受付時間まで開門していただけません
右:【ジパング倶楽部の企画案内切り抜き】

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左:【観覧後に買って帰った展示品の絵葉書】
右:博物館へは神戸・三宮より徒歩十分ほど。三宮商店街を通って行きました

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2009年10月 2日 (金)

デジカメ講座修了作品展/2009上期

 名張市桔梗が丘公民館の主催学級「2009年上期デジカメ講座」が9月末で終了しました。この講座は6ヶ月間12回の学習でした。受講者の方々はそれぞれが趣向を凝らして作品作りに励んでおられまして、熱の入った作品が出来上がりました。ただいまその作品展を開催しています。作品展示は10/22(木)まで行っていますので、興味をもたれた方は、どうぞお出かけしていただいて出来映えをご覧ください。

(展示会場全景)
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(受講者の作品/各自の2点を選びました)
・・・写真はクリックで拡大します
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2009年7月28日 (火)

ウイルス感染PCが持込まれて

 ウイルスに感染したパソコンが持ち込まれました。駆除と修復の経過説明をします。とはいっても当初は別の不具合を修復してほしいとの依頼でして、感染していることがわかりませんでした。

 依頼者から持ち込まれました発端の症状は、Internet Explorerを起動したときに『アドオンが原因でInternet Explorerが応答しなくなったり、クラッシュの場合があります』という警告が出ていました。
原因はすぐわかりました。依頼者がInternet Explorer7からInternet Explorer8にアップデートしたことによって、使っていたプリンター付属のソフトが追従できなくなったということでした。使っていましたプリンター(HP/ヒューレットパッカード)でホームページの印刷を便利にするソフトが、IE8に適合する必要があるということです。

 この不具合を修復して一件落着。では、珍しい現象なのでこの警告をデータとしてWord文書に貼り付けて、私のパソコンに残そうとUSBにメモリして移動操作しました。そうしたら大変が発生。私のパソコンのセキュリティソフトがウイルスを検出したではありませんか。『トロイの木馬(Trojan)』というウイルスです。即、ウイルスを隔離してUSB内すべてのウイルス検査を実施。更にもう一つ『Worm』というウイルスも潜伏していました。すべてを駆除して私のパソコンでは水際作戦完了。
 今度は、持ち込まれたパソコンの対策です。このパソコンにはセキュリティ対策がしていない。依頼者にその旨を連絡、セキュリティソフトをオンライン購入してインストール、そしてウイルス検査を実施。それはひどい状況でした。「4種類のウイルスに、11個のファイルが感染」していました。駆除を終えて大きな問題は修復。しかし、心配が残っていることは、今までにこのパソコンとデータ交換した誰かが、感染していないかということです。迷惑が及んでいないことを願うばかりです。依頼者はウイルスに対しておおらかで頓着がなかったようです。

 その次は、少しパソコンのメンテナンスも追加サービスでやろうと点検をしました。このパソコン、NEC/Lavie 2004年製のノート。メモリ容量が256MB。セキュリティソフトをセットアップした関係もあって、起動時間が5分近くかかっています。そんなことでメモリ増設とデフラグ及びスタートアッププログラム整備のメンテナンスもやることにしました。メモリはもう1枚256MBを追加増設、合計512MBへ増強です。結果は、デフラグ等のメンテナンスも寄与して、起動時間は1分20秒と大幅な改善を達成しました。

 私の強調したいことは、ゆめゆめセキュリティ対策は怠りなきようにということです。セキュリティソフトを使うとパソコンの起動時間や動作が緩慢になることは確かです。そのような場合は、メモリ増強等の別の対策を加えて、不具合を緩和するといいと思います。他の人への迷惑防止と大切な保存データが破壊されないように、どうぞ心していただければと思います。

【写真はクリックで拡大します】

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左:【持込まれたノートPC】・・・2004年製NEC/Lavie
右:【アドオン警告】・・・Internet Explorer8へのアップデートによる既存ソフトの不具合メッセージ

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【ウイルス検査中】・・・ウイルスの種類と感染ファイルが表示されてきている

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左:【増設後のメモリスロット】・・・256MB→512MBへ増強
右:【デフラグ結果】・・・ハードディスク内が整理されたのが一目瞭然

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2009年7月10日 (金)

「ねこ草」の生育観察

 090710nekogusa_00_2 わが家には2匹の猫ちゃんがお住まいしています。春日ちゃん(はるちゃん)11歳、土方くん(ひじくん)2歳です。猫や犬が雑草を食べているのを、ご覧になられた方はおられると思います。お腹の調子を整えるためには植物繊維を食べないといけないのですね。
 わが家では、その植物繊維である野菜を生育して食べさせています。この野菜「ねこ草の生育観察」の22日間をご覧ください。
(本文内の写真は「ねこ草」種・・・コメの籾(もみ)とそっくり)

【写真はクリックで拡大します】・・・どうぞ最後までご覧ください

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【種まき】・・・1日目

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左:【芽が出てきました】…4日目の朝
右:【芽が出て半日後】…4日目の夕方(わずか半日でこんなに芽が伸びている)

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左:【どんどん成長】・・・5日目の朝
右:【さらに成長が進む】・・・6日目の夜(1日半で茎は2倍以上の長さに)

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【成長が真っ盛り】…7日目の朝(このころから、1食当り2茎をもぎり取って、キャットフードの上にのせて与えます

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左:【さらに成長】・・・9日目の朝
右:【茎折れが始まる】・・・10日目の朝

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【ひじくんが草を食べているところ】・・・11日目の草の状態。そろそろとうがたちはじめてきました

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左:【ねこ草もくたびれ始め】・・・14日目の朝(中央部分は食べた残りの短くなった茎)
右:【くたびれ進行】・・・17日目の朝

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左:【終焉も間近の頃】・・・20日目の朝
右:【終焉前日】・・・21日目の朝

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【お役目終了】…22日目(「ねこ草くん」ご苦労さんでした)/右横にある新たな命へバトンタッチ

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2009年4月16日 (木)

デジカメ作品展/公民館IT講座

 昨秋より行っていました、名張市・桔梗が丘公民館での私・水無月生が講師を務めました「IT講座/デジカメコース」は5ヶ月間10回の講座を修了しました。7名の受講者はそれぞれの思いを込めて作品作りに励んでいただきました。35点の力作が出来上がりましたので、公民館内のギャラリーで展示会を行っています。4/16(木)~30(木)までの2週間展示しています。

 作品テーマは海外旅行・国内旅行、ペットや花、かわいい孫、ご主人の陶芸作品等々がたくさん撮影されました。そのデジカメ作品を『写真集』としてA4写真用紙に工夫を凝らして表現されています。下の写真は、35点の作品の中から、2点/1人を選んで掲載しました。
 作品作りをされた方には、楽しくまた、嬉しい出来上がりばかりです。お近くの方はどうぞ桔梗が丘公民館へお越しになってご覧ください。

(写真はクリックで拡大します)

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【展示作品全景】

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左:【飛騨・白川郷】
右:【宇治散策】

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左:【ララちゃんのひとりごと】
右:【エジプト旅行】

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左:【お孫さん・1才のけいごくん】
右:【イタリア旅行】

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左:【お花と近所の公園】
右:【春の花】

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左:【パリ/ヨーロッパ旅行】
右:【ローマ/ヨーロッパ旅行】

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左:【ゴンちゃんの生活】
右:【ゴンちゃんのお好み食べ物】

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左:【月ヶ瀬梅林】
右:【ご主人の陶芸作品】

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2009年4月 6日 (月)

日本最初の文字が書かれた土器

090402uresinosiryokan_1  日本最初の文字が書かれたという「墨書土器」の見学を先週の4/2(木)に嬉野ふるさと会館へ行ってきました。私たちの万葉の会4月例会です。この墨書土器は1995年(平成7年)と1999年(平成11年)に発見された話をご存じの方も多いと思います。三重県嬉野町(うれしの町)の片部遺跡と貝蔵遺跡で『田』と墨書された2つの土器と、人面らしきものを書かれた土器です。
090402bokushodoki_3  日本で書かれた文字の古いものは遺跡からたくさん発掘されていますが、ほとんどのものは飛鳥時代600年代の木簡がよく知られています。しかし、それ以前の日本では文字は本当に使われていたのだろうかという確証は得られていませんでした。それが、この片部・貝蔵遺跡の土器に書かれた墨書が証明してくれたことになります。
 貝蔵遺跡の土器は一つは西暦100年代末、あとの一つの片部遺跡のは西暦300年代初めのものだそうです。ちょうど卑弥呼の時代に重なります。そんなことで、この墨書土器は弥生時代の様子に夢と想像をふくらませてくれる楽しい材料を与えてもらいました。

 片部・貝蔵遺跡は近鉄中川駅周辺になります。長谷街道がここを通っていまして、大和・長谷から伊勢への街道筋になります。やっぱり、そんな時代から大和と伊勢が密接に結びついていたことと、この地域が物資の交流と経済的に重要な役割を果たしていたということも改めて認識できると思います。近鉄の線路がこの中川駅で大阪伊勢方面と名古屋方面の分岐点になっているのも同様にうなずけることでしょう。

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【墨書土器-1】『田』の文字をご覧ください。1995年(平成7)12月貝蔵遺跡で発掘。西暦300年代の土器

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【墨書土器-2】これも『田』の文字をご覧ください。1999年(平成11年)12月片部遺跡で発掘

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左:嬉野町歴史資料館で墨書土器の説明を聞く
右:展示物を熱心に見入る「万葉の会」メンバー

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左:【嬉野町歴史資料館】…うれしのふるさと会館内
右:【資料館内の展示室】

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2009年3月 7日 (土)

【3】ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』を発表(その3)

 私の好きな日本の発表…『その3』です。ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』/「神々のおおらかな営み」は、大神神社(おおみわじんじゃ)境内を歩いて再び「ヤマト平野」を望みます。では、その内容をどうぞご覧ください。
『その1』 『その2』 はこちらよりご覧ください)

【スライドとナレーション/要約】

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(スライド1)「巳の神杉」… 拝殿のすぐ横には「巳の神杉」がお祀りされています。
・今も人々はここには神の使いの「白いヘビ」が住んでいると信じ、お参りする人が絶えません。
---巳の神杉のはなし---

・古代の人々は、三輪山には斧入れないで神の宿る森として保存してきました。
・山に立ち昇る霧や雲に神意を感じ、山から流れ出てくる水により農作物を作り、日々の暮らしを潤してもらえたのでした。
・杉の根元には巳さんが住んでいたことから、山内に棲む蛇を神の使いと信じたのでしょう。

・蛇は、水神、雷神でもありますので、人々は農業神、五穀豊穣の神として霊験を感じたことだと思います。

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(スライド2)「狭井神社」… 神社境内を奥に入っていきますと、たくさんの摂社が鎮座されている中でも、狭井坐大神荒魂神社(さいにますおおかみあらたま神社)は格別な存在です。
・狭井神社では、無病息災を祈る祭りとして「鎮花祭」が毎年春に催されています。先に話しました崇神天皇の世に蔓延した伝染病を鎮めるために、このお祭りが今の世まで続いています。
・狭井とは「神聖な井戸」のことで、霊泉が湧き出ていまして、「くすり水」として多くの人に利用されています。
・境内には「皇后陛下の御歌歌碑」があります。陛下が大神神社をご参拝され、「歌会始」でお詠いになられています。
---陛下の御歌---
三輪の里 狭井のわたりに 今日もかも 花鎮めとす 祭りあらむ

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(スライド3)「若宮社」… 狭井神社より少し下っていきますと、もう一つ今までの話に結びつく神社があります。
・意富多多泥古命(おおたたねこ)をお祀りする「大直禰子神社(おおたたねこ神社)/若宮社」です。
・崇神天皇の世に流行した伝染病を救うために三輪山に大物主大神を祀る神主になった意富多多泥古を祭神とする神社です。
・「若宮社」の境内にこのような杉の木の幹があります。「おだまき杉」といわれ、大物主大神と活玉依毘売との恋物語にあった、麻糸を巻いた「おだまき」に由来する杉の木です。
・杉の幹が「おだまき」に似ていることからいわれていますが、どうしてこの地にそのような杉の木が生えてきたのでしょうか。
・いろいろの事柄が夢とロマンを秘めて、おおらかな話として伝わってきているというのも楽しいことではありませんか。

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(スライド4)「再び大和平野を望む(1)」… 大神神社境内をあとにして、再び大和平野を遠くから望んでみましょう。
・「大神神社の大鳥居」と「耳成山」。向こうの山脈は葛城連山。

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(スライド5)「再び大和平野を望む(2)… さらに視野を広げて眺めますと、左に「天の香具山」、右に「耳成山」、中央に「畝傍山」。こちら側が「三輪山」を背にしています。
・古代の人々より、私たちの現代まで愛され続けてきた、「美しい国・大和の国」がここにあるのです。

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(スライド6)「やまとは国のまほろば」… 古の時代よりのどかな風情がただよう私たちの心のふるさと、それが『やまとは国のまほろば』なのです。
この話のまとめとしまして、大和を詠った美しい歌を紹介しましょう。

---やまとたけるの歌---
やまとは国のまほろば たたなづく 青かき山ごもれる やまとし美(うるわ)し ・・・ 《倭建命》
・第12代景行天皇の皇子・倭健命は、天皇の命を受けて東国の荒ぶる神々を平定征服して、その帰りに鈴鹿の山で白いイノシシを神の使いと気が付かずに見過ごしたことから、冷たい氷雨に会って病に倒れました。その時に故郷の大和を想って詠ったのがこの歌でした。
・畝傍山と耳成山、そして葛城連山に並んで遠くに見える二上山。倭健命もきっとこの景色を思い浮かべていたことでしょう。

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(スライド7)「わたしの好きな日本」… ここまで「わたしの好きな日本」をご覧いただきました。
・『やまとは国のまほろば』を …… これにて“おしまいにします” ありがとうございました

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2009年3月 6日 (金)

【2】ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』を発表(その2)

 私の好きな日本の発表…その2』です。ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』/「神々のおおらかな営み」は、大和三山から「三輪山」そして「大神神社(おおみわじんじゃ)」へ進んでいきます。では、その内容をどうぞご覧ください。
(『その1』はここからご覧ください)

【スライドとナレーション/要約】

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(スライド1)「三諸の神奈備(みもろのかむなび)」…「三輪山」には「大物主大神(おおものぬしのおおかみ)」が鎮座いたしています。そして、この山は「三諸の神奈備」と言われています。
・三輪山については、「古事記」にあります「大物主大神」の話は興味深いものです。
---古事記のはなし---
・三輪山のふもとの村に、活玉依毘売(いくたまよりひめ)という美しい姫がおりました。その姫のもとに毎夜、青年が訪ねてきました。お互いに相手をいとおしく思うようになり、そのうち姫は身ごもりました。
・両親はたずねました。「姫や、お前は子供ができたようだね。夫もいないのにどうしてなんだね」。姫は答えて「名も知らない凛々しい若者が、毎夜、私のもとへ通ってきます。夜々を共に過すうち身ごもりました」。
・両親は青年の身許を知りたいと思って姫に教えました。「赤土を部屋に撒き、邪悪を払い除きなさい。そして、紡いだ麻糸を針に通して、男の着物の裾に射すのですよ」と。
・その夜やってきた青年に、姫は教えられたように着物の裾に針を射しました。 夜が明けると青年は消えていきました。麻糸は戸の鍵穴から通り抜けて、糸の先は三輪山にたどりついていたのでした。青年は三輪の大物主大神の化身だったのです。
・そうなのです、姫は神の子を孕んだのでした。
・あとに残された、糸巻きには三巻きの糸が残っていたのでした。この地を美和(三輪)ということになりました。

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(スライド2)「三輪山の美しい姿」…神の山「三輪山」の姿は、大和のどの位置から見ましても美しく拝めることができます。この美しい「三輪山」をしばしご覧ください。
・箸墓古墳は「卑弥呼」の墓との一説のある古墳です。崇神天皇の大叔母に当たる方で、「倭迹迹日百襲媛命(やまとととひももそひめのみこと)」の墓です。
・日本書紀には「昼は人がつくり、夜は神がつくった」とあり、魏志倭人伝には「卑弥呼没後、大いに塚をつくる。径百余歩、旬葬するもの奴婢百余人」とある。
・邪馬台国はやはりこの地にあったのではないかと、夢を膨らませてくれます。

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(スライド3)「三輪山の万葉歌」…「三輪山」の美しい姿をご覧いただいたあとは、「三輪山」を詠った万葉歌をご覧ください。「額田王」がこのように美しく詠っています。
三輪山を 然も隠すか雲だにも 心あらなも 隠さふべしや … 《額田王》

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(スライド4)「大神神社(おおみわじんじゃ)」…ご覧いただきますのは「大物主大神」をお祀りする「大神神社」です。
・「大神神社」のご神体は「三輪山」です。この神社には本殿は設けられておらず、拝殿より三輪山を拝むという日本古来の自然崇拝の神祀りを昔から伝えられています。
・この「大神神社」のことにつきましても、古事記にあります「三輪山の神の始まり」の話をしてみましょう。
---古事記のはなし---
・崇神天皇の世に伝染病が流行して、人民が死に絶えそうになりました。天皇は心を悩まされ神託を受けて神の指図を仰がれました。
・そうすると三輪山の大物主大神が夢枕に現れて、「意富多多泥古(おおたたねこ)をもって私を祀らせたならば、神のたたりはおさまり、国も平らかになる」と告げられたのでした。
・天皇は意富多多泥古を探してきて神主として御諸山(みもろやま・三輪山)に意富美和之大神(おおみわのおかみ)を祀られたのでした。

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(スライド5)「大神神社参道を歩く」…神が宿る三輪山をお祀りする「大神神社」の参道を、皆様と一緒にゆっくりと歩いてみましょう。
---どうぞ次をクリックしてゆっくりと参道を歩いてください---

ここからスライドムービーで「参道を歩く」

(では、この続きは本シリーズの『その3』をご覧ください)

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2009年3月 5日 (木)

【1】ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』を発表(その1)

090305mahoroba_pre01   自作ドキュメンタリ-・わたしの好きな日本『やまとは国のまほろば』/「神々のおおらかな営み」を3/5(木)桔梗が丘公民館歴史サークル・「万葉の会」で発表しました。発表しましたドキュメンタリ作品はパワーポイントで作ったものですが、これは昨年8月にマイクロソフトのパソコン指導者資格検定を受験した際に検定課題として提出したもんですが、時間をかけて作った作品を死蔵するのももったいないことですので何らかの発表の機会を探していました。
 折も折から、公民館サークル活動として参加している「万葉の会」の学習内容にも関連します作品ですので、サークル会員の70数名の皆さんに見ていただく機会を得ることができました。パワーポイントのドキュメンタリーに私のナレーションでの23分間の発表でした。

 以下ご覧いただきますスチールはスライドページを掲載していますが、実際のページは音楽とアニメーションを使って画像がいろんな形での表現をしています。ブログではそれがご覧いただけないのが残念です。
 なお、それぞれのスライドのナレーションは要約で文字で書いておきましたが、興味のある方はどうぞお読みいただければと思います。
 それから、このブログは今回は第1回目(その1)で、このあと2回の合計3回に亘ってのシリーズで掲載します。同じく興味をもたれた方は引き続きご覧ください。

【スライドとナレーション/要約】

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(スライド1)【表題】…私の好きな日本・『やまとは国のまほろば』/「神々のおおらかな営み」を発表します。発表者は水無月生です。

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(スライド2)【大和は私たちの心のふるさと】… 皆様は「大和」と聞かれますと、どのような思いを抱かれますかでしょうか。それぞれいろんな情景の感じ方がありますが、その中でも「ふるさと」を感じる面をお持ちになられる方も、多くおられると存じます。そうです。「大和は私たちの心のふるさと」でもあるのです。これから「大和」の中にある、古代日本より今の世に伝えられてきている「おおらかさ」と「望郷」を感じさせる、お話をしていきたいと思います。

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(スライド3)【大和三山の不思議】…大和平野を空から眺めてみましょう。今の世も昔と変わることなく、緑豊かな山に囲まれたたたずまいを見ることができます。この大和平野の南の方に目を向けますと、島のようにぽっかりと浮かんだ3つの山が見えてきます。
そうです「大和三山」です。平野の南東に位置する「大和三山」は「畝傍山」、「天の香具山」、「耳成山」の3つの山です。この3つの山は、古代から数々の神話や伝説を通して語りかけてくれます。
山々の位置関係は大自然が作り出した偶然なでしょうか、あるいは神々のなせる業なのでしょうか。3つの山の配置は「畝傍山」を頂点として、「天の香具山」と「耳成山」を底辺とする二等辺三角形を形成していまして、見事な調和の美をかもし出しているではありませんか。

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(スライド4)【大和三山を詠った歌】…古代の人々が大和三山に寄せた心のうちを、万葉集の中よりみてみましょう。
(1)大和三山を詠った歌で、よく知られているのが中大兄皇子のこの歌です。≪香具山は 畝火ををしと 耳梨と 相あらそひき神代より かくにあるらし古昔(いにしへ)も 然(しか)にあれこそうつせみも 嬬(つま)をあらそふらしき≫・・・《中大兄皇子》
・弟、大海人皇子と額田王をめぐって恋の争いをしたことを、大和三山に結びつけて詠ったといわれている歌です
(2)「畝傍山」を詠った歌はこの歌です。≪玉襷(たまだすき) 畝火の山の橿原の 日知(ひじり)の御代ゆ生(あ)れましし≫・・・《柿本人麻呂》
(3)「天の香具山」を詠ったこの歌は、あまりにも有名で多くの人に知られている歌です。≪春すぎて夏来るらし 白たへの 衣干したり天の香久山≫・・・《持統天皇》
・藤原の宮より「天の香具山」を眺めたときに、山麓いっぱいに干してある白い衣を見て、ああ、もう夏がやってきたのだなあという感じを詠っています。持統天皇の情景の感性がよくあらわれている歌と思います。
(4)ある乙女が3人の青年に愛の告白を受け、3人の愛を一緒に受け入れることができないことから、悩んだ末に耳成の池に身を投げました。その乙女を悲しんで詠った男の歌の一首です。≪耳無の 池し恨めし吾妹子(もこ)が 来つつ潜(かづ)かば 水は涸れなむ≫・・・《作者不詳》


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(スライド5)【神が宿る三輪山】…大和三山より東北方向に目を移しますと、その延長線上に「三輪山」が見えてきます。「三輪山」は「神が宿る山」と知られています。「三輪山」と大和三山の位置関係をご覧ください。大和三山で作られた三角形を突き刺すように、一直線に結んだその先が「三輪山」なのです。
これもまた、「不思議?」としか私には思えません。やっぱり、神のなせる業なのでしょうか。

(では、この続きは本シリーズの『その2』をご覧ください)

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2009年2月23日 (月)

今年はe-taxで申告しました

  今年はe-taxで確定申告をしました。5,000円の特別控除を受けることができました。e-tax普及を国税庁が頑張ってやっていますので、この話にのって話題を求めてやってみましたところ、これが結構手数のかかる代物でした。当初は簡単なものだろうと高をくくっていたのですが、あにはからんやの結果でした。
 一つ一つの操作や設定は簡単で単純なものばかりなのですが、準備段階での手順を踏んでやらなければならないことが分かりにくい。国税庁のHPでも不親切でその説明が不十分。結局、国税庁の発行している膨大なページ数のマニュアルに目を通して、自分なりに手順を整理してやった次第でした。
 おまけに手間取ることが重なりました。それはVistaとの整合性の悪さです。このシステムはXPのときに開発されたもののようで、vistaでの問題がすっきりと解消できていないのが困ったことでした。どんな不具合かといいますと、

★ハイパーリンクによって関連ページへ進みたいとき、クリックすると「ハングアップ」が多発することです。発生すればその都度プログラムを強制終了して再立ち上げでした。うまくいくリンクもあればだめなものもあるというのが混在していて、どれが良いのか悪いのかの判断ができないため、本当に困りました。
★よく読むとVistaでは『一旦「お気に入り」登録して開いてください』との説明がありますが、リンクを辿るときにいちいちお気に入り登録して開かなければならないのは、閲覧操作の便利さを何と心得ているのだろうと、お役所の怠慢ぶりを嘆きました。

そんなこともありましたが、始めた以上やらねばならないと考え、先週末に申告完了しました。

申告帳票もPCで作成する書面提出の方が、入力支援機能や自動計算処理がうまくいっています。e-taxの帳票はまだその点が整備遅れで、「所得金額」や「医療費控除」入力欄ではいったん電卓で計算しての入力でした。何のためのPC入力なのか。これも“国税庁のバカもの”と言いたいです。

結果、準備作業では2日間、入力と申告では1日ほど、合計3日間の工数投入でした。しかし、来年はもうやり方がわかりましたので、半日程度で可能と思います。医療費の明細書入力がなければ1時間ほどでできます。

まあ、そのようなことですがこれからe-taxをおやりになる方のお手伝いができればと思いまして、手数のかかった「事前準備」の手順をフローシートにしてまとめました。多分この手順に沿って進めれば、途中の戸惑いもなく順調に作業ができると思いますので参考にしてください。ご健闘を祈ります。
e-tax事前準備から申告までの手順
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.office_file/e-tax_manual.pdf

090223etax_icreader 090223etax_userno
左:【住民基本台帳カード(電子証明書付)とICカードリーダライター】
右:【「利用者識別番号」取得での受取った通知書】・・・e-tax申告のために最初にこの手続きを行う

090223etax_jpkisoft 090223etax_soft
左:【公的個人認証サービス利用者クライアントソフト】・・・なんとまあ、長ったらしい名前でしょう。略称はJPKI利用者ソフトです。
右:【e-taxソフト】・・・起動した最初の画面

090223etax_signature 090223etax_receivemail
左:【電子署名の証明書】・・・確定申告書に署名したことの証明書がもらえます
右:【税務署が受領したことの通知】・・・確定申告提出したら、e-taxソフト内で受取りのメールがもらえます

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2009年1月16日 (金)

デスクトップPCのメモリ増設

 以前ノートパソコンのメモリ増設のことを記載しましたが、今回のは「デスクトップパソコン」のメモリ増設のことです。 手がけましたパソコンは、2002年発売の富士通製のものです。OSはWindows XPの初期段階のものですので、メモリ容量は256MBでした。この度それを1GB(1024MB)へ増強の依頼を受けました。デスクトップパソコンはノートパソコンに比べると極めて容易にできます。

 パソコンは使っていくうちに動作時間が長くなってきたりします。また、ソフトの増設をしたり保存資料が増えてくるとかいろんな環境が変化しまして、どうしても動作時間が悪化していきます。一番の問題は起動時の読み込みでの動作が遅くなることですが、メモリ容量の不足が大きく影響します。そんなことで、今回の結果を見ていただければ、改善効果がよくわかっていただけると思って掲載しました。

(増強前)起動時間:4分40秒
(増強後)起動時間:1分50秒
・改善を行うためにはメモリ増強のみでなく、パソコン内の整理整頓も行わなければなりませんが、その中でも「デフラグ」という処理をまずはやらなければなりません。ハードディスク内のファイルの配列をきっちる並び直すことです。今回は、メモリ増設とデフラグでまずは一件落着でした。

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左:【メモリ増設前のメモリモジュール(256MB×1枚)】
右:【メモリモジュールを取外して、メモリスロットが空になったところ】

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左:【増設するメモリモジュール(512MB×2枚)】
右:【増設完了:1GB(512MB×2枚)装着】

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【デフラグ処理完了の表示】
 ・上のグラフがデフラグ前
 ・下のグラフがファイル類が整然となった状態を示しています

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2009年1月11日 (日)

囲碁・新春打ち初め

 桔梗が丘公民館サークル活動「桔梗が丘囲碁同好会」例会の新春打ち初めが、今日1/11(日)でした。ちょっと遅い打ち初め、今年はカレンダーの関係で例会の日曜日は今日が最初の日になりました。
 会員の方々、午後からそれぞれが三々五々集まってきて相手を見つけけての対局です。今日は会員28名中の16名が集まり、楽しく午後の5時間を過ごしました。

 メンバーは大多数が高齢者になっています。世の中の高齢化の波は私たちのサークルも同様です。一昔以上前は30代40代のものが多かったのですが、今は残念なことです。中学生が入会してくれることもあるのですが、高校生になると学校の勉強の時間のために、囲碁をあきらめてしまっていますのが惜しいことです。囲碁は思考を楽しむ格好のゲームなので、やればやるほど面白さと味わい深い楽しさがあるのですが・・・。

 私の新春打ち初めは5時間足らずの時間でしたが、4局打ちました。盤面での陣取り合戦、競り合い合戦、戦国時代の戦さながらのお互いが緊張と駆け引きの時間空間でした。

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左:【例会の囲碁対局風景】
右:【対局者は夢中になっていますので、話しかけてもすぐには返事がありません】

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左:【石は中指と人差し指ではさんで、指をしならせるようにして打ち下ろします】
右:【昨秋作りました、「桔梗が丘囲碁同好会」の案内ポスター】

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2009年1月 3日 (土)

お正月はエクセル教材作り

 新年おめでとうございます。挨拶が遅くなってしまいました。今年もよろしくお願いいたします。
 正月休みは、今年のExcel講座の教材作りをしていました。このブログでも二度ほど書かせていただきましたが、同じパソコン講師仲間でやっています研修会の今年の分の準備をしていました。昨年まではIF関数の講座を9回に亘ってやっていましたのが終了しましたので、このあとの分として「日付関数」を便利に使う講座を3回程度で計画しています。 そんなことで、お正月はのんびり時間を持つことなく、手が空けば教材作り作業で時間空間を埋めてしまっていました。

 作りました演習課題の中からの出来上がり作品を一つですが、「オリジナルカレンダー」を披露させていただきます。紹介させていただきますものは、1ヵ所のセルに日付を入力するだけで4ヵ月連続のカレンダーが出来上がります。またメインの写真はご自身のものに取り換え変更してください。詳しくは、ダウンロードページをご覧ください。

 Excelに関心のある方はダウンロードをしてお試しください。また、さらに興味のある方は自身の手でつくっていただくのもまた、面白いと思います。

(ダウンロードは次からです)
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.pc_benricho.htm

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左:【Excel画面でのカレンダー】
右:【出来上がりカレンダー】

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2008年11月12日 (水)

デジカメコース開講/2008年後期IT講座

名張市・桔梗が丘公民館2008年度後期「IT講座デジカメコース」が11/11(火)開講しました。公民館建物の改修工事がありましたので、10ヶ月間IT講座は休講していましたが、ようやく再開することができました。
 今までの講座は、パソコン初心者を対象とした「Word初級コース」を12回/6ヶ月で2005年より3年間実施してきました。そろそろもう少し上の段階の方をも対象にしようと、今回のデジカメコースが4月までの10回/5ヶ月間で行うことになりました。

 今回の講座は、デジカメおよびパソコンはすべて受講者が持ち込む形の講座にしました。受講者のデジカメはいろんな種類がありますし、お持ちいただくパソコンもWindows XP 及びVistaとそれぞれですので、それに対応した形の講座を進めなければなりません。そんなことで、受講者は8名と少なめにしました。講師は私・水無月生が務めます。そしてアシスタント講師は公民館職員が担当です。

 そんなことで、第一回目の今日はデジカメからの写真を取り込む「フォルダーの管理」という初期段階の全く面白くない内容からになっています。2回目以降は興味を大いに高めていただけるように進めていきたいと思っています。
 付け加えますと、今年8月に受験しましたMicrosoft ICTマスターで勉強いました、講座を手順よく進めるための「講習計画書」はさっそく参考にしまして、講習マニュアルの作成に活用いたしました次第です。

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デジカメの構え方の基本練習…講座の初期段階で行いました

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左:写真を保存する「フォルダー」作成を受講者の方々は真剣な面持ちで操作しています
右:補助教材のひとつ…このような写真集作りが講座の目標

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2008年11月 1日 (土)

今年も正倉院展へ

 081031shosointen_ticket_2 奈良国立博物館で開催中の正倉院展を鑑賞してきました。今年で60回目になるそうです。1946年(昭和21)に第1回目が開催されています。敗戦の空虚な時期に日本国民に自信と誇りを取り戻すためには、このような貴重な宝物を見てもらうことが大きな効果を生み出すことになるとの考えではじめられたそうです。以来、毎年多くの人が鑑賞に訪れていますのはご存じのとおりです。
 3年ほど前から展覧会の運営は民間委託になっています。今までと異なった盛り上がりのある企画が催されるようになって、入場者数が今までの10万人台から20万人を超える賑わいになってきています。それはそれで結構なことですが、私たちはたくさんの人ごみの中での鑑賞になりますので、訪れる日と時間を考えなければならない状況にあります。
 私たち夫婦は10/31(金)に行きましたが、混雑はするものの待ち時間は20分程度で比較的恵まれた方だったかと思っています。前日10/30は天皇皇后両陛下のご鑑賞があったことですので、さぞかし大変な混雑ぶりだったことでしょう。

 今年もたくさんの宝物を鑑賞できました。
・「全浅香(ぜんせんこう)」…香木
・「平螺鈿背八角鏡(へいらでんはっかくきょう)」…螺鈿飾りの鏡
・「古文書/筑前国嶋群川辺里戸籍」…天平時代の戸籍で、民百姓の戸籍が詳しく記載されている
・「古文書/役所の勤怠届」・・・病気欠勤届や、休暇延長願など今も昔も変わりのない働く人の様子がここからもわかります
その他等々興味あるものがいっぱいでした。

 いつものお決まりのコースとして、展覧会を見終えた後は、ボランティアガイドによる展示品の説明会を別室で聞くことにしています。オーバーヘッドスクリーンに展示品が映し出されて詳しく説明をしていただけます。見てきた後の興奮冷めやらないあとにこのように詳しく説明を聞くことで、余韻に浸ることができて非常にいいものです。

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【正倉院展開催の奈良国立博物館・別館】

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左:【正倉院展の案内掲示板】
右:【入場前の行列】…1列の長さ約40mで3列に折り返しでした。入場まで20分ほどでした

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【第2回、第4回の正倉院展ポスター】…読売新聞社の展覧会案内書テント内で撮影

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左:【楽しくわかるガイドブック「正倉院展」(読売新聞社発行)/250円】
右:【奈良の鹿】・・・奈良国立博物館の奈良公園内で

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2008年10月24日 (金)

ICTマスター認定証/やっと送ってきました

 待ちに待った「ICTマスター認定証」が送られてきました。マイクロソフト社がNPO活動を対象としたホームユーザー向けのパソコンインストラクター資格認定に関する記事は8月中旬に記載いたしましていますのでご覧いただいた方もおられることと存じます。
・(ICTマスター認定研修会関連)はこちらからご覧ください
・(ICT検定受験関連)はこちらから

 そのインストラクター資格の「ICTマスター for NPO認定証」と「マイクロソフトマスターズクラブ・メンバーバッジ」がやっとという感じで、本日送られてきました。
 待ちに待ったといいますのは、8月下旬にICT検定に合格し月末には正式に認定通知をいただき、直ぐに認定料の振り込みをしました。しかし、1か月余り過ぎた10月初めになっても「認定証」が未着状態でした。やむなく問い合わせメールをしましたところ、諸事情があって発送が遅れている旨の返信メールがありました。そんなことで今日まで待った次第でした。

 そんな事情があったわけですが、1か月余り遅れで、ようやくにして正式に手にした「ICTマスター認定証」です。いま現在行っていますパソコン指導のNPO活動に、さらにこの資格が活用されて少なからずの役立てが果たしていけることを期待しながら、明日からの実活動に励んでいきたいと考えています。

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左:【ICTマスター認定カード】
右:【マイクロソフトマスターズクラブ・メンバーバッジ】…直径20mm(1円玉と同じ大きさ)

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【マイクロソフトの発送遅延詫び状】…認定証に同封されてきたもの

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2008年10月20日 (月)

飛鳥京跡発掘研究講座

081019tokubetuten_pamphlet 奈良県立橿原考古学研究所創立70周年記念行事の「秋季特別展・宮都飛鳥」が同研究所付属博物館で10/4(土)~11/30(日)の期間で開催されています。博物館での特別展と合わせて、その研究講座が10/19(日)開催されましたので参加してきました。

この日の講座は、次の2つの演題でした。
(1)飛鳥京跡の調査成果から 山田隆文さん(博物館学芸員)
(2)飛鳥京跡から出土した木簡 鶴見泰寿さん(橿考研学芸員)

 飛鳥京跡の発掘は50年前の1959年から始まり、現在まで159次の調査が行われています。いままでは文献から推定するだけだった宮殿の所在が、この調査が進むにつれて、その場所が不明だったいくつかの宮跡や宮殿遺構が発見され、天武天皇の飛鳥浄御原宮(あすかきよみがはらのみや)や飛鳥時代の歴代天皇の宮、等が特定されるようになっています。

 博物館での特別展では、飛鳥京跡の発掘調査の成果の紹介、祭祀遺跡や生産遺跡等に加えて、東アジアの都城遺跡の紹介も行われていました。展示品の数々は興味深いものばかりで、改めて飛鳥京の内容を知ることができました。

 研究講座は、2人の30代後半の若い考古学研究者の発表でした。有名な先生の講演と違って、今まで彼ら自身が研究に携わってきた事柄と勉強した成果を新鮮な形で発表していただけました。

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【畝傍山と橿考研・付属博物館】

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左:【橿原考古学研究所】
右:【橿考研内廊下で昼食】
・・講座開始は13:00より12:00開場なので、皆さん早々と入場して席確保の後、廊下で昼食です

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左:【研究講座の「飛鳥京跡の調査成果」発表の若い研究者】
右:【秋季特別展「宮都飛鳥」図録…90ページ】・・・700円で購入しました

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2008年10月 9日 (木)

コーラス競演を楽しむ/公民館行事・パート3

081005chorus_program  桔梗が丘公民館改修記念行事報告・パート3は、2日目の10/5(日)です。昨日までの小中学生のイベントから、この日の午前中は大人たちが元気いっぱいサークル活動しています、4つのコーラスサークルの華やかな『コーラスの競演』です。女性コーラスサークルが2つ、男女混声サークルが1つ、男性コーラスサークルが1つ、がそれぞれの歌声を競い合ってくれました。競演は約1時間30分、聴衆の皆さんとともに楽しい時間を過ごしました。

 いずれのサークルも中高年者以上の年配者で構成しています。皆さん歳はとっても日ごろからお腹の底から声を出しているからでしょうか、年齢を感じさせない溌剌さと、活力を感じさせてくれます。練習の活動も活発で、毎週練習を重ねていますサークルもあり、よくもそれだけ時間がとれることだと感心しています。
また、女性サークルの一つの「桔梗秋桜(コスモス)の会」は相当な腕前のサークルでして、各地からのお呼びがかかることも度々あり、練習と公演に多忙な日を送っているそうです。
(本日の出演サークル)
・桔梗南さわやかサークル(男女混声)
・さくらんぼ(女性)
・桔梗秋桜(コスモス)の会(女性)
・グリークラブ(男性)

 そのような歌声に生き甲斐を感じておられるサークルの方々の、華やかなパーフォーマンスを写真から想像してください。

 なおちなみに、裏方稼業の私は舞台の進行役を担当しまして、公演中は時計とプログラムをにらめっこしながら、目一杯の活躍をいたしましたでございます。

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左:【さわやかな歌声を楽しむ聴衆の方々】
右:【出番待ちの出演者】

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【男女混声コーラスの「桔梗南さわやか」】

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【フルートの伴奏も加わって「さくらんぼ」 】

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【数段上の腕前の「桔梗秋桜(コスモス)の会」 】

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【男性コーラスの「グリークラブ」】

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2008年10月 2日 (木)

デジカメ・高機能機を買いました

 デジカメの「高機能タイプ」を買いました。いま使っているデジカメは、いわゆる「コンパクトタイプ」で1000万画素のものですが、もう一段階上の「高機能タイプ」を買いました。
10年程前までは昔のフィルム写真でしたが、そのときは「ペンタックス・一眼レフ」を使っていましたが、パソコン時代になってデジカメが登場、手軽なコンパクトデジカメを愛用するようになりました。
 そして最近はデジカメの「一眼レフタイプ」も使い勝手がよくなり、そろそろと食指が動いていました。しかしよく考えてみると、一眼レフはどうしても機動性に欠ける、そして交換レンズも含めると重量がありすぎる。そんなことで、躊躇する日が続いていました。
そんな折、「コンパクトタイプ」と「一眼レフタイプ」の中間を行く「高機能タイプ」が最近になって結構使いやすく進化してきました。

 そんなこともあって、コンパクトにないマニュアル撮影ができて、より機能が豊富な高機能機をあれこれ選定しました。ソニー、パナソニック、ニコン、オリンパス等の機種を調べ、最終的にソニーの「サイバーショット/DSC-H50」とニコンの「Coolpix/PS-80」に絞込み。丸1日迷った末、可動モニターを搭載しているのが決め手になって、ソニーにしました。
一眼レフより重量も1/2の500g強。たまには三脚を使ったある程度の望遠撮影も可能だし、機動性がほぼ保てると判断しました。

 季節もよし。コンパクトタイプとこの高機能機の2つを携えてのこれからのお出かけ。果たしてうまく使い分けてそれなりに身動きが軽快にいけるだろうか。使う前から楽しさに一人で夢を膨らませています。

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ソニー・CyberShot/DSC-H50本体及び付属品一式。メモリーカードは1Gbと2GB

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CyberShot本体機。1000万画素。Net重量410g、バッテリー・ストラップ他含むGross重量540g

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今まで使っているコンパクトタイプ機。Casio・EXILIM/1000万画素

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2008年9月12日 (金)

畿内西端より大和島へ向かう(万葉の会9月例会/第5報-最終報)

 080904_5_akasi_yamatojima_return_in 畿内の西端・明石の第5報/最終報は「畿内西端・明石より大和島へ向かう」です。畿内の西端より東の端の名張へ向かって一路帰途につきました。
 明石・魚の棚(うおんたな)を後にしてバスは第2神明道路をひた走り。その昔であれば難波の津に向かって艪がしなるというのでしょうか。多分その時代なら左は麻耶・六甲山が、右は紀伊水道の海原、前方は難波の津がはるかにかすんで見えてくる。そのまた前方には大和島の生駒・信貴連山が大きく目に入ってくる。
 しかし、今の私たちに見えるのは高速道路の路面と、前方と左右はビルばかり。大和島なんかどこにあるのやらという、まったく風情のない景色です。昔の姿は地理を頭に浮かべて想像するのみ。

 バスはビルばかりの中を縫うように進んで、難波の都の大阪市内へ。まだ大和の山々は見えないが、道路は間違いなく東の方向を目指して伸びている。難波から河内に出てきましたら、見えました、見えました、大和島の風景が。狭いバスの窓から建物ばかりが立ち並ぶその上に。走っているのは西名阪道、その当時なら「竹内街道」になるでしょう。頭の中は邪魔ものになる余分なものを排除して、昔の人が眺めた当時の景観を思い巡らしました。

---天離る(あまざかる) (ひな)の長通(ながち)
    
恋ひ来れば 明石の門(と)より
               大和島見ゆ
---
                        (柿本人麻呂)
★都から遠い地方より戻ってくる長い道で、みやこを恋しく思いながらやってくると、明石海峡からは懐かしい大和の山々が見えてきた

 畿内の東の端・名張を朝出発して畿内西端の明石へ。明石のいろいろを見て回り、夕方には再び畿内東端へ戻ってきました。私たちは日帰り旅行でしたが、その当時の人なら何日間だったでしょうか。往復の日数と滞在を含めると、1週間余りは優に必要だったのではないかと思います。

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左:第2神明道路をバスはひた走りに走る
右:
大阪市内環状線】…さしずめ難波の都の大通りになるのだろうか

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左:【通天閣】…市内環状線より写す。その当時なら、大阪湾を見通して、外敵を警戒するための「見張り台」には格好のやぐらになるだろうに思いました
右:【西名阪道】…昔は明日香へ向かう「竹内街道」。現代は高速道路で。正面に二上山が見えてきた

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【大和島(1)・生駒連山】…バスの窓から見えました大和島が。どうぞ余分なものは排除して、大和島を想像してください

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【大和島(2)・二上山と金剛山】…飛鳥時代に竹内街道を通って飛鳥の都に向った人も、この景色を眺めていたことでしょう

これにて、「畿内北端・名張より西端・明石を訪ねて」の5回シリーズはお終いです。ありがとうございました。

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2008年9月 8日 (月)

明石で人麻呂の万葉歌を詠う(万葉の会9月例会/第3報)

 畿内の西端・明石の「万葉の会9月例会/第3報」は『明石で柿本人麻呂の万葉歌を詠う』です。東経135度子午線上を歩いて、この日の本来の目的であります明石を詠んだ柿本人麻呂の万葉歌碑を訪ねました。
●まず最初は「月照寺」をご覧ください

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左:【月照寺山門と明石天文科学館塔】…400年前の建物と現代科学を表す塔のコントラスト
・月照寺山門は1593年(文禄3)京都伏見城の薬医門として建られ、後にこの地に移築したもの
右:【月照寺】…江戸時代初期に元は明石城のところにあったが、城の建設により移築された


●最初の柿本人麻呂の万葉歌碑は「月照寺」の「山門」前にあります

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---ともしびの明石 大門に入らむ日や
       漕ぎ別れなむ 家のあたりみず
---
                   (柿本人麻呂)

●この歌をみんなで揃って朗詠したあと、月照寺をお参りしてその次は、「柿本神社」へ。

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左:【柿本神社/鳥居】…この付近が人麻呂生誕地と伝えらている。そして、石見(いわみ)で没している
右:【柿本神社社殿】

●神社境内には万葉歌碑が4基据えられています。そのうちの三つを紹介します

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---天離る(あまざかる) 夷の長通ゆ
    恋ひ来れば
       明石の門より 大和島見ゆ
---
                        (柿本人麻呂)

・ここで詠っている「大和島」とは、瀬戸内の明石海峡から難波の津(大阪)を見た時に大和の生駒・葛城連山があたかも大きな島のように見えることからの情景です。
・その当時、西海道(今の九州)へ赴いた人や、防人として出兵した人が、故郷へ戻ってくるときに瀬戸内海を通って明石まで来て、大和島が見えるということは本当に故郷へ帰ってきたという実感を抱いたことだろうと思います。
・そのような人々が恋い焦がれていた故郷はもうすぐだと、舟の上で小躍りしている情景が目に浮かぶような歌だと感じ取れます。

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---大君は 神にしませば あまくもの
       雷の上に いほりせるかも
---

---あしびきの 山鳥の尾のしだり尾の
      ながながし夜を ひとりかも寝む
---
                     (柿本人麻呂)
                     

今回の投稿が、「畿内の西端・明石」の山場になります。この後は「明石の街中散策」と「畿内の東端」への帰路の報告になります。残り2回も引き続きよろしくお願いいたします。

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2008年9月 5日 (金)

畿内の東端から西端へ(万葉の会9月例会/第1報)

9/4(木)は「万葉の会」9月例会でした。参加者54名で、三重県名張から兵庫県明石へ行ってきました。
080904_1_akasi_start 名張は「畿内の東の端」そして明石は「畿内の西の端」です。総距離は140km、バスで2.5時間の行程です。
「畿内」とは、ご存知の方が多いのですが、その範囲は案外知られていないですので少し紹介します。「畿内の東の端」は名張市の名張川なのです。大和時代には『東は名墾(名張)の横河』、『西は赤石(明石)の櫛淵』と定められました。
大昔の人がこの距離を山川を越えて歩けば3日はたっぷりとかかったのではないかと思いますが、それを想像しながらのバスの旅をしました。
参考として「北の端は」近江の逢坂山、「南の端」は紀伊の兄山(紀ノ川中流)。

明石では、明石城-文化博物館-月照寺-子午線標柱-柿本神社-魚の棚を見て回りました。
それぞれの事柄はまた別の日に掲載します。今日のところはその手始めの写真8枚をご覧ください。

080904_1_akasi_siro
【明石城】…巽櫓(南東側)、坤櫓(ひつじさるやぐら、南西側)。天守閣は建てられなかったそうです

080904_1_akasi_museum 080904_1_akasi_musasi
:【明石市立文化博物館】
:【宮本武蔵(明石市文化博物館)】…城内の庭園や城下の町割りは武蔵の設計によるとのこと

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アカシゾウ(明石市文化博物館)】…明石で発見されたゾウの化石。200万年前から60万年前ごろまで日本で生息していたらしい。アジアの今の象よりは小さく、絶滅している種

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【明石市街】…宮本武蔵が町割り設計したした現在の明石市街。左に明石大橋が見える

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:【源平合戦「両馬川旧跡」】…一の谷の合戦ののち、ここまで落ち延びた薩摩守忠度が岡部六弥太と戦ったところ。今は山陽電車のガードの下
:【妙見社】…下の写真の面白い川柳句碑のあったお寺

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【明石鯛の川柳句碑】…今の食品偽装の時世を反映していて面白い川柳です。
---どの鯛も 明石で獲れた 顔をする---(助六)
・今も昔もすること考えることは同じようですね

ではまた、次の投稿でお会いしましょう。

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2008年8月31日 (日)

文楽を鑑賞しました/国立文楽劇場

080831bunraku_gekijo2 先月のことでした。妻と二人で、文楽鑑賞をしてきました。
大阪・日本橋の国立文楽劇場で、「夏休み文楽特別公演」の名作劇場/近松門左衛門作・『お夏清十郎五十年忌歌念仏』と、同じく近松門左衛門作・『鑓の権三重帷子(やりのごんざかさねかたびら)』でした。
 入場料金4,600円/1人、公演時間は3時間。義大夫が語る場面場面のなかでの物語の情景に浸り、三味線の響きに陶酔し、まるで本080831bunraku_ticket物の人間が演じているような感覚に見えてしまう人形の動きに見入りながら、たっぷりと浄瑠璃の世界を堪能したきました。

 出し物の『鑓の権三重帷子(やりのごんざかさねかたびら)』は夫を裏切った妻が他の男と密通した話。今の時代なら、世間でいくらでも見ることができる出来事ですが、江戸時代ではそうはいかない。姦通すれば手討ちは当たり前のこと。そんなことで、夫は逃げた妻と男を追い続ける。やっと見つけた所は京・伏見。その夜は夏祭りの盆踊り、鐘や太鼓に合わせて人々が浮かれて踊っている。そんな伏見京橋の河原で、妻仇討を果たすという物語。

久し振りの文楽に行こうと思ったきっかけは、妻が会員になっていますJR西日本の「ジパング倶楽部」の特別企画があり申し込みをしました。そんなことで、通常の入場なら舞台鑑賞のみになりますが、公演の前には別の小劇場での「お囃子解説」付きでした。普段目にすることにない技や、物語に臨場感を生み出す効果音の出し方、等々を興味深く説明してもらえました。

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左:(大阪日本橋・国立文楽劇場)
右:(文楽劇場ロビー)

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(夏休み特別公演の芝居絵)

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左:(劇場の緞帳と客席)
右:(客席は満席)

080831bunraku_yuka
(浄瑠璃義大夫と三味線を演じる「床
(ゆか)」)
  
・・・義大夫の語りと三味線引きの舞台を「ゆか」といいます

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2008年8月27日 (水)

2008年度/名張市民囲碁大会

 2008年度「名張市民囲碁大会」を開催しました。今年で23回目を迎えます。その大会風景をお届けします。
今年の「名張市民囲碁大会」は、8/3(日)に桔梗が丘南公民館で開催しました。名張市内の各地区の公民館で活動しています囲碁サークルの、年一回の合同囲碁競技会ということになります。

 今年の大会は54名の参加でした。残念ながら一つの地区では行事と日程が重なり、例年より少なめの人数となりました。大会は、四段以上の「高段位グループ」が4リーグ、「二・三段位グループ」が4リーグ、「初段・級位グループ」が4リーグで、それぞれのグループ内の予選リーグ戦で4局の対局を行います。
 予選を勝ち上がったそれぞれのグループのリーグ1位者の4名は、次にはグループ別に決勝トーナメントを行います。3つのグループの決勝トーナメントに勝ち上がった方12名には、優勝から4位まで賞品をお渡しします。また、優勝者には優勝カップをお渡ししまして、翌年にはそのレプリカをお渡しすることにしています。
 今年も少年棋士1名が参加して、大人に交じって大活躍でした。私・水無月生は「桔梗が丘囲碁同好会」所属で参加しました。残念ながら力およばず予選敗退でした。
 
 大会は、朝8:45から受付。9:30より大会開始、17:30頃に全てを終了しました。丸一日の囲碁三昧を、囲碁を愛する仲間が集まって楽しく過ごしました。

 例年この大会は各公民館囲碁サークルの代表者で「実行委員会」を作り大会準備から運営までを行っています。また、水無月生はこの実行委員会事務局を担当していまして、対局の組合せわせやその他の大会関連の事務作業を行っています。例年とも大会前の2カ月ほどは準備作業に追われる日が続きます。今年は特に、先に記載していました「ICTマスター資格検定」の勉強と重なり目の回るような多忙な2ヶ月間でした。
 今年の暑い長い夏は、忙しさに翻弄される毎日でしたが、大きな仕事二つがやっと終わって、ほっとした日の解放感を味わっています。

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(名張市民囲碁大会・対局開始全景)

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左:(対局は、対局時計を使って真剣そのもの)
右:(少年棋士/おじいさんを相手に石打つ手の指がしなる)

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(決勝の対局ともなると観戦者の人だかり)

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(優勝カップと優勝~4位の賞品)

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2008年8月19日 (火)

Microsoft「ICT検定(Mi検)」侮りがたし

080818miken_2  8/18(月)ICT検定(Mi検)を受験してきました。「ICT検定」侮りがたしの印象を強く感じました。
8/11付の「MicrosoftのICTマスター認定研修を受講」で、ICTマスタ認定に関する記事を書きましたが、この記事の続報になります。一般の方にはこの認定制度自体がご存じないことですので、要点をもう一度記します。
(1)マイクロソフトが認定する、『ICTマスター for NPO』というパソコン指導の資格があり、NPOで活動するパソコン講師のことをいいます。
(2)この資格を取得するには
 ・『ICT検定(Mi検)』というパソコン知識と操作技能を問う検定で、「名人レベル(80点以上)」に合格すること
 ・『ICTマスター認定研修』を受講してインストラクターの「実技試験」に合格すること。

そのようなことで、このたびこれにチャレンジ。
 ・8/11(月)には、『ICTマスター認定研修』を修了しまして、現在は合否の結果待ちです。
 ・そして昨日、『ICT検定(Mi検)』を受験。まずは「名人レベル(80点以上)」を獲得しました。

ここまで読んでいただきまして、ありがとうございます。やっと本論で申し訳ありません。
このICT検定(Mi検)、とにかく問題自体、パソコン操作を実際に行わないで頭の中で操作する解答を求められることと、紛らわしい答えの選択が中心になっていました。一口に言って、生半可な気持ちでの受験ではいけないと痛感しました。
私自身、「達人レベル(90点以上)」を狙っていたのですが、あえなくその下の「名人レベル」に甘んじました。「名人レベル」で資格取得要件は満たしてはいますが、本心、悔しさいっぱいです。機会があれば、再受験してリベンジを果たしたいと思っています。

同じように一緒に認定講習を受講され、Mi検に挑戦の方々、どうか心して事に当たっていただきたいと思っています。

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【獲得した「名人レベル」合格証 】

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2008年8月11日 (月)

Microsoftの「ICTマスター認定研修」を受講

080808ictmaster1 マイクロソフト社がNPO活動を対象としたホームユーザー向けのインストラクター資格を新たに創設しました。そのインストラクター資格の「ICTマスター for NPO」の認定研修会と認定試験が、8/4(月)よりマイクロソフト関西支店で行われていました。
私・水無月生はその最終組研修会が、8/8(金)、11(月)に参加しまして、無事修了しました。最終組は第3組目で8名のつわものどもが参加しての、賑やかな中にも真剣そのものの研修会でした。女性5名、男子3名で、その中の1人に私が混じっています。

皆さん、既に何らかの形でNPO活動の中でパソコン講師をしておられる方々ばかりでしたが、やはり資格審査の研修となると、日ごろの活動と同じようには行かず、いささか緊張の連続の中、いろんな演習を実践しました。模擬授業では、お互いにインストラクションの基本に戻って、パソコン初心者への指導では説明の仕方や接し方に苦心さんたんの2日間でした。

この後、パソコンに関する知識と操作技能のICT検定(Mi検)を経て、最終的に合格する運びとなります。あとひと山の頑張りと苦労がありますが、受験者全員が揃って合格できればと願っています。
そんな事を書きながら、私自身はたして合格できるのか、しばらくは不安を持ちながらの日を過ごすことになりそうです。

(追記)このようなことで、私のブログがしばらく休稿していました。研修の事前学習で目一杯の1ヶ月でした。

080808ictmaster2 研修会風景

080808ictmaster3 080808ictmaster4
(写真:左)講師の先生(けいはんなITトレーニング・天野先生)
(写真:右)ロールプレーイングでデスチャーたっぷりに、課題を演じている受講者仲間の一人…写真掲載ご容赦ください

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2008年7月17日 (木)

メインPCがえらいことになってしまった

私のメインパソコンが今朝10時過ぎ頃、突然故障してしまいました。これはえらいこっちゃです。操作中にフリーズ。強制終了も出来ない。やむなく電源ボタンで強制電源カットをしたが、そのあとがスイッチを押しても全く音沙汰なし。
このパソコン、OSはXPとVistaの両方をインストールしている私の最重要機です。実は自作のデスクトップパソコンですので、いかなるトラブルもすべて自己責任で復旧しなければならに代物。原因を見つけるため、パソコンケースのふたを開けて内部を点検。電源が全く応答しないことから、「電源ユニット」の故障だろうと推定しました。

まず、故障した電源ユニットを取り外さないと先には進まない。そして、電源ユニットを取り換えるにあたって、代替えを購入しなければならない。元のパーツの仕様を再確認して、それに適応するものを探すことにしました。手持ちのノートパソコンを使ってネットで該当するものを探し始めました。なんとか早い日程で代わりを手に入れる方法は、適合品を決定してパソコンパーツショップへ買いに走るのが最善の策と考えながら。

そうこうしているうちに時間は経過して、午後2時ごろになってしまいました。こんな時にたまたま、同居している息子が会社を早引きして帰ってきました。どうやら体調を崩しての早退だったようです。「お父さん、電源ユニットが一つ余ったのがあるよ。使えるかな」と言ってくれました。さっそく見てみたら、使える仕様のものでした。

そんなことで、この「電源ユニット」を取付けして、一件落着。パソコンはまずまず無事仮復旧しました。
そのあとは、仕様のきっちり適合するものを選定して、このブログを書く少し前に、ネット注文しました。手に入るのは来週のようですが、まずはこれにて一安心。

と言うことで、復旧したパソコンで、ただいまここに報告という次第です。今日は、他にやることがいっぱいあって、丸々一日を全ての予定を入れずに計画していましたが、予定していたことは全くできず仕舞いのひどい目に会った一日でした。

080717pc_power_u_koshou1 (元の状態のパソコン内部。赤マルが故障した「電源ユニット」 )

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【左】(憎らしい故障した「電源ユニット」。分解して内部を点検しました)
【右】(故障した「電源ユニット」を取外したあとの状態 )

080717pc_power_u_koshou4 (復旧用に使った「電源ユニット」 )

080717pc_power_u_koshou5 (仮復旧で取り付けた「電源ユニット」とパソコン内部)

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2008年6月28日 (土)

ハードディスク修理/ノートパソコン

先々週のこと、ノートパソコンのハードディスクが壊れたということで、持ち込まれてきました。パソコンを起動しますと、カチカチという音が出ていて明らかにハードディスクが物理的に故障している現象でした。
2004年1月発売のメーカ製のパソコンですが、持主は復旧用のリカバリCDやアプリケーションソフトCD等はすべて紛失。結局、ハードウエアのみが存在するという状態でした。
そんなことで、修理復旧はできるがメーカー保証はすべて受けられない状態になることの、了解を得て修理を引き受けました。 しかし、パソコンの使用年月からみて費用は抑えなけならないので、極力低価格を狙うことになしました。

ハードディスクは市販の格安品をネット購入。格安といっても性能は全くメーカ品と同等です。それよりもOSのWindowsXPがリカバリCD紛失なので問題。これはオークションでOEM品を低価格で落札するしかない。そんなことで、丸一晩オークションのセリに時間を割くことになります。めでたくその日の深夜に落札。

先週中ごろ必要部品はそろったので修理を実施。ハードディスク交換作業はドライバー1本で1~2分で極めて簡単。その後、OSはWindows XP HomeEdition SP2をインストール。
そのあとが問題発生。ネット接続ができない不具合があり、Microsoftのライセンス認証が受けられないのです。内臓LANボードのドライバーがリカバリCD等を紛失のため、インストールできないからでした。そういうことでやむなく、PCIスロットを使うことにして、カードバス用LANカードを翌日、電気店へ買いに走りることに。

LANカード装着とドライバーインストールでネット接続、めでたくOSのライセンス認証を受けました。、その後は、Windows update及び,XP/SP3 Upgrade,Internet Explorer 7やOfficeのインストール等の一連の作業を行ってシステムは復旧完了しました。

今回の修理はそんなことでいろんな事で時間を費やすことになってしまいました。実質の修理と修復作業時間だけでも6時間余りかかってしまいました。
それでも、このように故障して使えなくなったパソコンが蘇えってくるのは、楽しいことでもあり嬉しいことです。今週初め、持ち主に引き渡しまして喜んでもらいました。

080628hdd_repair1 故障したハードディスクを取外したところ…実際のところは、分解してメカの内部を見えるようにしています

080628hdd_repair2 購入したハードディスク

080628hdd_repair3 交換して新品を取り付けたところ

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2008年6月26日 (木)

ブービー賞・町内会ゴルフコンペ

昨日は町内会のゴルフコンペでした。私にとっては8カ月ぶりのゴルフでした。このブログで何度となく記載していますのですが、昨秋、心筋梗塞で倒れて入院手術を経てリハビリ、体力回復を進めてきました。そして、いろんなところへ出かけることもできるようにはなっていたのですが、そんな中でやっとゴルフのラウンドを今回は果たすことができました。

そのゴルフ、如何せん、スポーツというものはしばらくやらねければ体がうまく反応してくれません。ティーショットやセカンドショットのような全身を使ってのスイングは何とかなるのですが、アプローチ、パターは筋肉を微妙に動かす動作ですので、コントロールがうまくいきませんでした。

そんなことで、このコンペの結果は『ブービー賞』。お粗末な顛末でした。とはいうものの、この賞は通常は獲得が困難な賞だということは、ご存じのことでまことにラッキーでありがたい成果でした。
久しぶりに、町内の皆さんと仲良く歓談しながら楽しい一日を過ごしました。

(写真)コンペは「伊賀ゴルフコース」でした。近鉄系のゴルフ場です。
080625golf_iga1 080625golf_iga2

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2008年5月22日 (木)

昔の道標が古美術商の店先に

 昔の道標が古美術商の店先で売り物になっていました。
どうして道標がこんな形で売り物になっているのでしょうかね。古いものとはいっても、本来は道路にあべきはずの公共設備の一つですよね。

大胆に仮説の推測をして見ました。
(1)誰かが道にあったものを、引き抜いて売り払ってしまった
(2)道路工事で撤去され、工事担当者が捨ててしまった
(3)道路工事で一旦保管しておいてものだったが、管理不行き届きで紛失して、めぐり巡ってここにきた
(4)その他考えればいろんなことが思いつきますが、それはそれとして省略します

 古美術品というものは、なぜか理由もなく元にあったところから、いずこかへこのようにして流れ流れていくということなんでしょうね。

(写真1)売り物になっている道標二つ
(写真2)道標1:「長谷寺」を道しるべしている
(写真3)道標2:「興福寺」を道しるべしている

・これらの道標、多分、江戸時代のものでしょう。長谷寺と興福寺を道しるべしていますことから、奈良県のどこかあったのだと思えます。全国の道路は江戸時代には整備が行き届き、各地で旅の安全を図ってきたのでしょうね

080522dohyo1 売り物になっている道標二つ

080522dohyo2 080522dohyo3
左の道標は「長谷寺」を、右の道標は「興福寺」を道しるべしている

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2008年5月 2日 (金)

畝傍山麓の天皇陵を巡り歩く

 昨日5/1(木)は「万葉の会」5月例会。今月は「畝傍の道」/畝傍山周辺の万葉歌碑を訪ねて歩きました。ここでの話は、この日の歩いた中で畝傍山周辺の天皇陵めぐりについて記します。
 畝傍山周辺には初代から四代までの天皇陵があります。古事記では中巻でこれらの天皇のことが記述されていまして、上巻の神代の時代の次の話で、日本を治めた初期の天皇になります。
 歴史的な真偽のほどの議論はありますが、その時代に何らかの形で大和をはじめ周辺地域に大きな力を及ぼしていた、強い勢力があったことは間違いない事実だと思います。詳しいことは研究している方にお任せするとして、私たちは美しく管理と保存が行き届いている天皇陵をお参りするとともに、その時代の歴史の何らかの事実が存在したことを感じ取ってくることにしました。

4ヶ所の天皇陵巡りと併せて橿原神宮境内も通りました。広大な神宮の森の中は、原生林におおわれゆったりとした中の、森林浴を味わいながらのウオーキングでした。森ではつつじがちょうど満開になっていまして、濃い緑に囲まれた中にあって人気を赤とピンクの色が際立っています。

また、神宮から少し離れた所に「大窪寺」があります。そのすぐ近くに「歴代天皇遙拝所」が保存されています。その場から「畝傍山」を見ますと、今は人家が密集していて山の頂上付近しか望めることができませんが、昔は畝傍山の美しい姿を遙拝できたことと思います。

【写真説明】
(写真1)初代 神武天皇陵(じんむ天皇)【畝傍山東北陵(うねびやまうしとらのみささぎ)】
・天皇の名前:神倭伊波禮毘古命(かむやまといはれびこのみこと)
・初代天皇の御陵なので他の御陵に比べてスケールの大きさでは圧倒するものがある。鳥居が3つ並んだ先にお墓があり、管理詰所にも宮内庁職員が常駐している。また、敷地内には宮内庁書陵部の事務所もある。

(写真2)第二代 綏靖天皇陵(すいぜい天皇)【桃花鳥田丘上陵(つきたのおかのうえのみささぎ)】
・天皇の名前:神沼河耳命(かむぬなかはみみのみこと)

(写真3)第三代 安寧天皇陵(あんねい天皇)【畝傍山西南御陰井上陵(うねびやまひつじさるのみほといのうえのみささぎ)】
・天皇の名前:師木津日子玉手見命(しきつひこたまでみのみこと)

(写真4)第四代 懿徳天皇陵(いとく天皇)【畝傍山南繊沙渓上陵(うねびやまみなみのまさごのたにのうえのみささぎ)】
・天皇の名前:大倭日子鋤鋤友命(おおやまとひこすきとものみこと)

(写真5)橿原神宮の森の中を落ち葉を、踏みしめて歩く

(写真6)神宮の森での「つつじ」

(写真7)「歴代天皇遙拝所」・・・歴代天皇が畝傍山を遙拝したところ

(写真8)天皇遙拝所から見た「畝傍山」

(写真9)畝傍山・・・畝傍山北方から見た、「畝傍山北面」

080501jinmutennoryo 初代 神武天皇陵【畝傍山東北陵(うねびやまうしとらのみささぎ)】

080501suizeitennoryo 第二代 綏靖天皇陵【桃花鳥田丘上陵(つきたのおかのうえのみささぎ)】

080501anneitennoryo 第三代 安寧天皇陵【畝傍山西南御陰井上陵(うねびやまひつじさるのみほといのうえのみささぎ)】

080501itokutennoryo第四代 懿徳天皇陵【畝傍山南繊沙渓上陵(うねびやまみなみのまさごのたにのうえのみささぎ)】

080501kasiharajingu_mori 080501kasiharajingu_tutuji(橿原神宮の森の中を落葉を、踏みしめて歩く) (神宮の森でのつつじ)

080501tennouyouhaisho 080501unebiyama_tennouyouhaisho (歴代天皇遙拝所)    (天皇遙拝所から見た畝傍山)

080501unebiyama_kitamen 畝傍山北方から見た、「畝傍山北面」


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2008年4月14日 (月)

春の囲碁大会/桔梗が丘囲碁同好会

桔梗丘公民館サークル活動の「春季囲碁大会」を昨日、4/13(日)9:00~17:00まで1日ぶっ通しで行いました。
 囲碁大会は毎年3回行っていまして、この日は新年度の最初の大会でした。サークルメンバーは26名で、今日の参加者は22名でした。
 
 大会は、クラス別に行います。三段以上の高段位リーグ、初段二段リーグ、級位リーグの3リーグで、それぞれ総当りの6局の対局をします。この3つの各リーグで優勝から4位までが賞品を獲得できます。対局には段位以上は対局時計を使いまして、一人当たりの持ち時間は35分です。そんなことで時間を一杯使えば、1局当り1時間10分になります。

 このようにして、サークルの皆さんには朝から夕方まで、囲碁に没頭した充実した日を楽しんでいただきました。 級位リーグでは小学6年生の少年棋士の参加もありました。

 付け加えますと、私・水無月生はサークルの世話焼き代表をしていまして、2ヶ月ほど前から大会準備に取り掛かりまして、大会案内、賞品購入、弁当手配、対局表と対局手合い・順序表作成、等の作業で何かと多忙でした。
 もう一つ付け加えですが、今日の大会では不肖・水無月生は、三段で参加し高段位リーグで対局しました。結果は5勝1敗で幸運にも優勝でした。Congratulationsでした。リーグ優勝は4年振りです。

(対局風景)
080413igotaikai_1 (対局開始)

080413igotaikai_2 080413igotaikai_3 (高段位Aリーグ)            (高段位Bリーグ)

080413igotaikai_4 080413igotaikai_5 (初二段位リーグ)            (級位リーグ)

080413igotaikai_6 (少年棋士打ち手を考慮中)

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2008年3月27日 (木)

メモリ増設作業/ノートパソコン

 ノートパソコンへのメモリ増設の依頼があった。私のパソコン個人レッスンを受講している方より、パソコンの動作が遅くなってきたので対策を頼まれていた。メモリの増設をしたら改善されると提案したところ、やってほしいということになった。
(現状メモリ容量) 256MB
(増設メモリ容量) 1GB(1024MB)…4倍に増強

 メモリ増設作業は少し機械を触ることに興味のある方だったら、いたって簡単な作業です。それよりも、メモリの選定が大切です。パソコンの仕様を確認して、発売年度による違いをチェック、そして、そのパソコンに適合するメモリを選定。と、いうような手順が必要です。よく言われる「相性が悪い」という現象はこの時に起こります。手順をきっちり行って、無闇に安いものを買わなかったら相性問題はクリヤーします。
 そのほか基本的な注意事項は電子機器を扱うという心掛けです。構造がキャシャですから取外し取付の際は無理にこじったりしないこと、電極部には直接手を触れないこと、それと、身体が静電気に帯電していないこと等です。

 そんなことで、頼まれたメモリ増設作業を行って、そのあともう一つやらなければならないこととしては動作チェックで、効果が出ているかの確認です。このパソコンはハードディスク内の「ファイルの断片化」が著しかったので、「デフラグ」という処置を行いました。その他、いくつかの動作を改善する処置をして完了です。

 結果「起動時間の改善」は次の通りでした
(増設前)4分40秒
(増設後)2分50秒

なお、このパソコンは次のような仕様でした
・メーカ・型番:NEC Lavie PC-LL7508D
・メモリ:256MB DDR SDRAM(pc2100) S.O.DIMM 200pin

080326pc_memory_2 既存メモリ(256MB)を取外したところ

080326pc_memory_3 準備した増設メモリ(512MB×2枚)

080326pc_memory_4 増設完了

080326pc_memory_5 デフラグ中の表示(グラフ上が処置前、下が処置が進んでいる状況)

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2008年2月14日 (木)

シニア青年・水無月生ホームページ追加更新(万葉の会・歩き録ページ)

 シニア青年・水無月生ホームページの「万葉の会・歩き録」ページの追加更新をしました。昨年9月例会で「近江・蒲生野」を訪ねて勉強しました記録です。半年近くの遅れでの掲載になってしまいました。
 昨秋は水無月生の体調異変で秋から冬にかけての更新が途絶えていましたが、今年になって順次作業を進めてきています。遅ればせながら、この後も時間の取れる範囲で少しずつ進めていきたいと思っています。
 今回の更新内容の概要と写真の一部を下記します。面白いのは近江商人屋敷で展示のあった「妻女心得條」なるものです。ご覧ください。ご覧になられた方はいかがお感じになりますか
 興味を持たれた方で、その他の詳しいことにつきましては、最下行のページリンクよりお進みください

また、いつもホームページをご覧いただいています方は、どんな進行状況かをこれからも時々覗いてみてください。よろしくお願いいたします

(今回の更新しましたページの概要)
五個荘・近江商人屋敷の見学、市神神社/額田王万葉歌、船岡山・万葉の森/額田王万葉歌・大海人皇子万葉歌、山部神社/赤人万葉歌を学んで歩くでした

(HP掲載写真の一部紹介)

080214oumishouninmachi 080214oumishouninmachi_tonomurahous(五個荘/近江商人屋敷まち)  (近江商人/外村宇兵衛邸)

080214oumishouninyasiki_saijokokoro (近江商人/外村繁邸展示の「妻女心得條」)
・この時代の商家の奥方は、日々の事柄が厳しかったのですね。しかし、この心掛けは、今の時代でも通じることがありますですね

080214nukatanoookimi 080214nukatanoookimi_kahi (市神神社/額田王立像)    (額田王万葉歌碑)

080214gamouno_relief 080214gamouno_kahi (蒲生野/薬猟を描いた陶板レリーフ)(額田王・大海人皇子万葉歌碑)

080214gamouno_murasaki 080214gamouno_akane (万葉歌で詠われた「むらさき草」と「あかね草」

今回更新しましたページへは次よりお進みください)
「万葉の会・歩き録/近江・蒲生野」

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2008年2月 7日 (木)

「万葉の会」/桔梗が丘公民館サークル活動

 今日は桔梗が丘公民館サークル活動の「万葉の会」2月例会でした。毎年1~3月は公民館長から万葉の時代の講座を聴講します
 今年のテーマは「持統天皇の世界」と題して勉強しています。天武天皇の妃であって天武の死後「持統天皇」として即位。古代史上の重大事件が勃発する時代であり、藤原京造営という偉業を成し遂げ数々の業績を残した女帝の生涯を、万葉集に詠われた歌から時代背景を考察する講座です
 4月からは野外講座になります。各地の「万葉歌碑」を訪ね歩いて万葉の世界を味わっています。サークルメンバー80名は興味深く、楽しく面白く勉強しています
(「万葉の会」の訪ね歩いた活動記録は、ホームページ「シニア青年・水無月生」/『万葉の会』からご覧いただけます)

(万葉の会2月例会)
080207manyonokai

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2008年2月 1日 (金)

シニア青年・水無月生ホームページ/定期更新

 「シニア青年・水無月生」HPの定期更新をしました。今まで滞っていた記事をこれから一つ一つずつ、気を入れて追記・増ページ等の更新を進めていきたいと思っています
 今回のものは、次のページの更新を行いました
(1)『水無月生のパソコンライフ』に『2007年(2)編』を追記更新
(2)『桔梗が丘囲碁同好会』に『定期大会/2007年秋季大会写真』を追記更新

 どうぞご覧になって下さい。お立ち寄りをお待ちしています

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2008年1月27日 (日)

桔梗が丘囲碁同好会1月例会

 「桔梗が丘囲碁同好会」1月例会の第3日目が今日でした。桔梗が丘公民館のサークル活動で行っています囲碁サークルです。毎週日曜日囲碁を楽しむ仲間が集まって、自由対局を行って思考の世界を愉しんでいます。
 囲碁というゲームは不思議なもので、ゲームの勝ち負けということより、それよりも自分の考えた一手が適切であったか、というようなところが興味を深めてくれます。良い手を打った時は気持ちがいいですし、悪い手を打った時は悔やまれます。熱中して対局した時は、1時間ぐらいすぐに過ぎてしまいます。まさに思考の世界に没頭したということでしょうか

(写真は1/27[日]の例会風景です)
080127igoreikai_panorama

「桔梗が丘囲碁同好会」に関することは次のホームページで紹介していますのでご覧ください
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.kkyigo.top.htm

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2008年1月10日 (木)

万葉の会・万葉講座

  水無月生、体を悪くして2ヶ月間、活動を停止していたが順調に回復の道を歩んできたことで、いよいよ活動を再開することにした。2008.01.10(木)桔梗が丘公民館サークル活動の「万葉の会・万葉講座」が再開の第1号活動になった
 080110manyokoza_3 「万葉の会」は折にふれてここで記載しているが、定例会は4月から12月までは、各地の万葉歌碑を訪ねてそれに関連する史跡・建造物・文化財を見聞して回っている。そして、1月から3月は公民館での講座となっている
 今年はこの3カ月で「持統天皇の世界」と題して、山田桔梗が丘公民館長から教えを受けることになっている。壬申の乱以降の日本の歴史上で重要な立場にあった、持統天皇とその時代背景、文化、万葉集などについて勉強する
 今日はその第1回目。天智天皇、天武天皇の後を受けて、持統天皇の時代に日本が律令国家として整っていく古代史は、興味余りあるものです

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2007年11月 2日 (金)

正倉院展を鑑賞してきました

 11/2(金)は奈良国立博物館で開催中の「第59回正倉院展」を鑑賞してきました。毎年この展覧会は観に行くようにしています。いつ訪れても天平の品々の素晴らしさには目を見張らされます。今年も興味深く見入ってしまう数々の展示物がたくさんありました。特に次の宝物には大きな興味を覚えました
・墨絵弾弓(すみえのだんきゅう)…弾弓は元々は玉をはじく武器だったものが、遊び道具に転じたもので、弓に墨絵が描かれています。頭の上にさおを乗せてそのさおに4人の人が登っていく様とか、お手玉遊びや楽団の演奏の様子など唐の時代の民間芸能「散楽」の様子がリアルの描かれています
・紫檀金鈿柄香炉(したんきんでんのえこうろ)…手に持って焼香して室内を清める「柄付きの香炉」で紫檀で作られた豪華なものです。香炉と柄には金や水晶を埋め込んだ花とか鳥が描かれています。
 その他数々の宝物がいっぱいで、全部で70点の展示があります。まだご覧になっておられない方は、博物館へぜひ足を運んでください。

 博物館へ向かう途中の道で、奈良公園・飛火野で「南京ハゼ」の美しい紅葉に出会いました。思わず数枚の写真を撮りました。合わせてご覧ください。また、絵かきグループの方が絵を描いていました。帰りにまたそこを通りましたら描き終わったものを並べて出来上がりを確認しておられました。お断りをして写真を撮らせていただきました。

(正倉院展と奈良公園・飛火野の紅葉)
071102shosointen_1

(正倉院展掲示)

071102shosointen_2(入場するまでの長い列)

071102nara_tobihino(奈良公園・飛火野/南京ハゼの紅葉)

071102nara_tobihino_ekaki(絵描きグループの方が描いた飛火野の作品)

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2007年11月 1日 (木)

万葉の会・天の香具山

 11/1(木)は万葉の会11月例会で、「天の香具山」へ行きました。しかしこの日は雨模様なのでどの様になるか気になりながら電車に乗って、耳成駅を下車すると小降りながらも本格的な雨になってていました。当初予定していました香具山への登山はできそうにない感じでしたが、とりあえずは香具山に向かって歩き出しました。中ツ道の名残のあるあぜ道を歩いて香具山北麓の「天香具山神社」に到着。ここからの登山予定でしたが、やはり足もとが悪いので中止。登山をあきらめて山麓周辺の神社と万葉歌碑を訪ねることに変更となりました。
 登山をやめたことで、「飛鳥藤原宮跡発掘調査部資料室」の展示室ではゆっくりと時間をかけて見学することができました。そしてロビーでは高松塚古墳の壁画説明のビデオもじっくりと鑑賞できました。また雨のため昼食はどのようなところでとるようになるのかと思っていましたら、うまい具合に香具山西麓の道筋に休憩所とトイレがありまして、狭いところでしたがみんな肩を寄せ合って食事をとりました。

★★★「天の香具山」につきましては、シニア青年・水無月生ホームページ『大和三山』に記事がありますのでご覧ください
★★★「万葉の会」につきましても、シニア青年・水無月生ホームページ『万葉の会・歩き録』に記事がありますのでご覧ください

(この日の写真を少し)
071101kaguyama_kahi
 (香具山西麓登山口にある万葉歌碑) 
・大和には群山(むらやま)あれどとりよろふ 天の香具山登り立ち
  国見をすれば国原は煙り立ち立つ 海原はかまめ立ち立つ
   うまし国そ あきず島大和の国は
     ・・・舒明天皇が香具山より国見をされた時の御歌

071101kaguyama_south (中ツ道を雨にかすむ香具山南面に向かって歩く)

071101kaguyama_lunch(皆で肩を寄せ合っての昼食)

071101fujiwarakyo_hakkutu(藤原宮大極殿院南門発掘現場で講師の湯浅先生の説明を聞く)

071101fujiwarakyo_kaguyama_west(藤原宮大極殿院南門柱跡模型/後ろは香具山西面)

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2007年9月 6日 (木)

近江・蒲生野へ(万葉の会)

 9/6(木)は「万葉の会」9月例会で近江・蒲生野へ出かけました。朝8:00桔梗が丘からバスで会員55名での旅でした。台風9号が東海地方に向かっていますが、幸いというかこちらの方面は少しそれて静岡から神奈川方向に進みそうですので、例会は実施されました。結果的には午前中は曇り、午後は雨という日になりました。
 まず、東近江市の近江商人発祥の地「五個荘・近江商人屋敷めぐり」をしました。秀吉の時代から江戸時代、明治時代を通じて日本の商業に多くの業績を残した近江商人の歴史的な家並みと屋敷を見学。また、ガイドの方から興味ある楽しい話もきかせてもらいました。
 そのあとは本日のメインイベントの額田王が詠った万葉歌碑を「蒲生野」に訪ねました。大海皇子と額田王が薬草狩りの場で詠った蒲生野を、古の昔を想像しながら歌碑の歌をみんなで一緒に朗詠しました。

 あかねさす 紫野行き標野(しめの)行き
  野守は見ずや 君が袖振る
      [額田王]

 紫のにほへる妹を 憎くあらば
  人妻ゆゑに 我恋ひめやも
      [大海皇子]

070906gokasho_1 (五個荘・近江商人屋敷)

070906gokasho_2(近江商人屋敷でガイドの説明を聞く)

070906gamouno_1(蒲生野/額田王の薬草狩り)

070906gamouno_2(蒲生野/講師の湯浅先生の説明)

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2007年8月18日 (土)

3ヶ月ぶりのゴルフ

 酷暑の今日は名張カントリークラブで「新友会ゴルフ例会」の日でした。このところゴルフに出かける機会がめっきりと少なくなってしまっています。実は、5月に一度「新友会例会」でラウンドしたきりでした。6月も例会でラウンドしましたが大雨でハーフで切り上げの不完全ラウンド、7月は台風で中止。結果的に3ヶ月ぶりのゴルフになってしまいました。
 一週間ほど前から、こんな状態では満足なプレーが出来ないと思い、チョット練習ということで、1日おきに練習場に通いました。
 今日は、スタートのティーショットは緊張の中でまずまずのショット。しかし、1番ホール(パー5)はダボのスコア。チョットいやなムードで始まりました。2番ホール(パー4)はボギー。3番(パー3)はパートなりました。
 その後の調子は上向。上がってみればOUTは41でした。今日は80台が期待できそうでした。午後のINは45。トータル86のラウンドとなりました。久しぶりの80台で、今年度では初めてになります。満足の一日になりました。1週間、練習場に通った成果もあったということでしょうか。そんな単純なことではないと思いますが、まあそのようにしておきましょう。

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2007年8月15日 (水)

ゴルフ練習場/お盆はガラ空き

 久しぶりのゴルフ練習でした。世間はお盆休みの真っ最中ですので、皆さんあちこちに出かけたのでしょう、ゴルフ練習場はガラ空きの状態でした。
 今週の土曜日に久しぶりのラウンドをしますので、チョットばかり練習しないと思って出かけました。結果、写真のようにボックスはほとんど人はなしでした。
070815dorivingrange

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2007年8月 5日 (日)

名張市民囲碁大会開催

 毎年行っています「名張市民囲碁大会」を、今年も8/5(日)に桔梗が丘公民館で開催しました。名張市内の公民館でサークル活動をしています「囲碁サークル」が集まって行っている大会です。この囲碁大会は今年で22回目になります。私・水無月生は桔梗が丘公民館で「桔梗が丘囲碁同好会」に所属しています。桔梗が丘囲碁同好会は大会事務局を担当していますので、今年もこの大会の裏方を引き受けています。他の公民館サークルの方々もたくさん手伝っていただけますので、皆さんで協力して今年も無事終了できました。
 今年の大会には61名の参加を得まして、四段以上の「高段者グループ」が3リーグ、「二・三段グループ」が4リーグ、「初段・級位グループ」が4リーグで、それぞれのグループ内で予選リーグ戦を4局の対局を行います。予選を勝ち上がったそれぞれのグループのリーグ1位者で、次に決勝トーナメントを行います。
 今年も1名の少年棋士が参加してくれました、見事、「初段・級位グループ」で4位を獲得しています。
 大会は、朝8:45から受付。9:30より大会開始、17:00過ぎに全てを終了しました。結果は次のようにしています。
 ・高段者グループ:優勝者には優勝カップと副賞、準優勝者、3位には副賞
 ・二・三段グループ:優勝者には優勝カップと副賞、準優勝者、3位、4位には副賞
 ・初段・級位グループ:優勝者には優勝カップと副賞、準優勝者、3位、4位には副賞
     (少年棋士はこのグループで4位、健闘をたたえて努力賞も獲得でした)

 囲碁を楽しんでおられる名張市の公民館サークルの皆さんは、1日をたっぷりと過ごしていただきました。来年もまた、同じ時期に開催する予定です。今年同様多くの方々の参加を期待しています。
・毎年の囲碁大会の状況はホームページ「シニア青年・水無月生」内にある『桔梗が丘囲碁同好会』ページに掲載していますので、こちらもご覧ください。
(名張市民囲碁大会会場風景)
070805siminigo1 (大会全景)

070805siminigo2 (おじいさんを相手に少年棋士の奮闘)

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2007年7月15日 (日)

なつきの「櫻の会ししゅう展」/ホームページにアップしました

 6月に開催しました、なつきの「櫻の会ししゅう展・時の記念日に」を、ホームページにアップしました。
 今年の時の記念日に合わせて2年前から計画を立てて作品作りに励んできました櫻の会の会員の皆さんの晴れの発表会でした。刺繍は時計の文字盤に刺しています。色とりどりの刺繍と時計が21点勢揃いでした。
 刺繍に興味のある方は次からどうぞご覧ください。
なつきの刺繍
展示会20007(時計刺繍展)

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2007年7月14日 (土)

大型台風でゴルフは中止

 7/14(土)大型で強い勢力の台風4号が九州から日本列島を縦断して襲来となった。この日は毎月楽しんでいる「新友会・ゴルフコンペ」の例会日だった。先月は雨でハーフでやめて、今月は台風で中止。2ヶ月連続で不運なことになってしまっている。
  明日・7/15(日)は、橿考研・友史会の7月例会で、京都の田辺市から八幡市にかけての古墳を散策することになっていたが、多分、例会も中止だと思うのでこれも止めにしようと思っている。
 これで丸々2日間の予定が狂ってしまったが、それはそれでやることが一杯あるので時間をもてあますことなく過せると思っている。

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2007年7月 5日 (木)

万葉の会例会/伊勢の海・答志島

 万葉の会7月例会(7/5・木)は「伊勢の海~答志島~」でした。天候に全くツキのある日になりました。前日までは雨、この日は朝からすっきりと晴れ上がった梅雨の晴れ間の日、そしてこの日の翌日からはまた雨、という予報になっています。
 桔梗が丘8:00発の電車に乗り、伊賀神戸で特急に乗換、鳥羽着9:08。鳥羽港から貸切フェリーに乗船、答志島・和具港9:38着。本日の参加者53名。
 島での学習は、九鬼嘉隆に関する遺跡、人麻呂の歌碑、西行の歌碑、八幡神社等を歩きました。また、歩きながら答志島の人情、風習に触れることが出来ました。

 昼食は答志港の前の「定洋」という宿でみんな揃っての食事でした。食後、NHKが6/17に1時間のドキュメンタリ放送をしました「特集・里海の四季」のビデオを観賞。NHKがこの宿に何日間も泊まって答志島の1年を撮影したものでした。
午後は、島の中の細い道の集落を散策して答志港から帰途に着きました。
・詳しくはしばらく後になりますが、ホームページ「シニア青年・水無月生」の「万葉の会・歩き録」に記載します。
【答志島のスナップ】
0705kubiduka (九鬼嘉隆の首を埋めた首塚)

0705amagoya (海人〈あま〉小屋)

0705ama_1  (元は海人〈あま〉だったという老人たち)
・・・答志島では昔から男も海人として海に潜っているとのこと。そういうことで海女
〈あま〉ではなく海人〈あま〉という。

0705maruhachi (まる八)
八幡神社の神事でもらった墨で魔よけとして家々のいたるところに書かれている

0705takotubo (たこつぼ)海岸に干してありました
 

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2007年6月17日 (日)

友史会6月例会

 「友史会」は奈良県立橿原考古学研究所内に組織されています考古学を楽しみながら勉強する会です。例会は毎月行われていまして、考古遺跡を訪ねたり研究講座を聞いたりしています。今月は『田原本・鏡作神社周辺を歩く』というテーマで1日歩いてきました。
 田原本津島神社から始まって、田原本寺内町・平野氏陣屋跡→鏡作坐天照御魂神社その他の鏡作神社・古墳・唐古鍵考古ミュージアム等を橿原考古学研究所の学芸員の先生の話を聞かせていただきながらの見学と勉強でした。
 今日は梅雨の晴れ間の暑い日でしたが、約9kmの行程を興味深く勉強をすることができました。来月は、「南山城の前方後方墳」を「見て・聞いて・足で感じて」楽しんできたいと思っています。
【例会の写真です】
070617yusikai_6gatu_1
(出発前の説明を聞く)

070617kagamitukurijinja (鏡作坐天照御魂神社)

070617karako_museum (唐古・鍵考古ミュージアム)

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2007年6月10日 (日)

ホームページ/「シニア青年・水無月生」6月定期更新

 ホームページ「シニア青年・水無月生」の2007年6月定期更新を完了しました。今月の更新ページは「万葉の会」4月例会で歩きました「山辺の道・柳本から桜井」です。山辺の道のこのコースは万葉歌碑のオンパレードでして、この日は31個の歌碑を訪ねたした。そんなことで、ページ内の写真は極めてたくさんになりましたので、「万葉の会・歩き録」は第1部、第2部に別けて掲載しました。第1部は「柳本から桧原神社まで」、第2部は「桧原・井寺池から金屋・磯城嶋公園まで」となっています。
 歌碑の写真がたっぷりと入っています。ご覧になるのがめんどくさくなるぐらいですが、興味のある方はどうぞごゆっくりとお読みください。

 それぞれのページへは次からどうぞ進んで下さい
 ・シニア青年・水無月生
 ・山辺の道・・・柳本から桜井(1)【第1部柳本から桧原神社まで】
 ・山辺の道・・・柳本から桜井(2)【第2部桧原・井寺池から金屋・磯城嶋公園まで】

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2007年6月 9日 (土)

雨と雷でゴルフはハーフで切上げ

 6/9(土)は第2土曜日。今月も例会にしている「新友会ゴルフコンペ」でした。天気予報では今日は雨が激しく降るとの報道でしたが、朝からは快晴、気持ちよくラウンドしました。ハーフをあがって昼食をして午後のラウンドを始めようかとした時に、にわかに雷雲が押し寄せてきて雨が激しく降り出し雷鳴と雷光も出てきました。コースからの指示ですべてのラウンドは中断。
 待つこと1時間ほど。雷は治まったのでプレー再開の指示が出ましたが、雨は激しく降ったまま。今日の参加者は17名でしたが、大半は「もうやめようか・・」の意見となり、今月のコンペは途中中止と相成った次第でした。

 ゆっくりと風呂に入って、出てきたら雨は上がっていました。ちょっと予想外れみたいでしたが、まあ、スコアーも悪かったので、私としては未練なしというところです。また、来月楽しみたいと思っています。
 

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2007年6月 7日 (木)

万葉の会・住吉大社

 6/7(木)は万葉の会・6月例会の学習日。この日は快晴、参加者は53名で、住吉大社とその周辺の万葉歌碑を訪ねました。桔梗が丘駅8:24発の電車に乗車。大阪・難波から南海電車で住ノ江まで。「あられ松原公園」で長皇子の歌を朗詠したのち、「住吉行宮跡」を見学してから住吉さんの南門から入って行った。「反り橋」の横にある「30世紀に送る万葉歌碑」の中から数首を詠ってから反り橋を渡って、「住吉大社・本宮」をお参りした。
 その後、南海電車住吉大社駅近くの食堂で豆ご飯の昼食をみんなでとりました。昼食後、住吉公園を通って「高灯籠」を見学。公開日は月2回の日曜日に限られているこの施設でしたが、私たちのために特別開館していただきました。講師の湯浅さんの力はすごいものです。
 高灯籠見学の次は、粉浜駅横にあ「犬養万葉歌碑」を訪ねて朗詠。帝塚山高級住宅街を歩いて「帝塚山古墳」「黄土発見地」をへて南海・岸の里玉手から帰途しました。
桔梗が丘へは17:30帰着。
(住吉さんでの写真4枚を掲載します)
070607sumiyosi_torii
【住吉大社】

070607sumiyosi_manyokahi
【30世紀に送る万葉歌を朗詠】

070607sumiyosi_soribasi 070607sumiyosi_hongu
    【反り橋を渡る】           【住吉大社・本宮四社】

なお、「万葉の会・住吉大社」のついての詳しい記事は、後程『シニア青年・水無月生』ホームページ内の『万葉の会・歩き録』に掲載しますので、そちらの方でもご覧ください。

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2007年6月 6日 (水)

なつきの「櫻の会ししゅう展」

 070606sishu なつきの「櫻の会ししゅう展」が6/5(火)より開催したので、ここでも紹介します。時の記念日に合わせて時計の文字盤に刺繍をした、櫻の会のメンバー19名の作品21点を展示しています。
刺繍展は次の要領で行っています
開催期間:6月5日(火)~19日(火)
  ・・・ 《 休館日は 6/11(月) 6/18(月) 》
開催時間:午前9時30分~午後7時
会場:名張市立図書館 ロビー
    名張市桜ケ丘3088-156
    Tel 0595-63-3260
070606sishu1
070606sishu2

なお、「シニア青年・水無月生」HPの「なつきの刺繍」ページでなつきの刺繍に関することを掲載しています。

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2007年5月27日 (日)

市民囲碁大会実行委員会開催

 毎年8月に開催しています、「名張市民囲碁大会」の実行委員会を開催しました。今年の大会の実行を行うに当たっての打合せでした。
 名張市内の各公民館でサークル活動をしている囲碁サークルの皆さんを一堂に集めて行い囲碁大会です。この大会は1986年(昭和61年)に発足しまして、今年で22回目を迎えます。第1回目から、私・水無月生は運営に関与しまして途中他の方にお願いしたこともありましたが、ほとんどに関与してきました。毎年60名余りの方に参加していただきまして3つのクラスの分けて対局をしています。
 今年は8/5(日)桔梗が丘公民館で実施することになりました。今から参加者の募集等を進めていきます。
 昨年度の大会の模様はシニア青年・水無月生HP内の「桔梗が丘囲碁同好会」のページでも紹介していますのでご覧ください。
(写真は2006年8月の大会風景)
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2007年4月22日 (日)

囲碁同好会春季大会

 桔梗が丘囲碁同好会の新年度が始まりました。今日は、総会と春季大会でした。私・水無月生は総会で囲碁同好会の代表者(会長)に今年も選任されました。総会では、会長・副会長・会計の選任、前年度会計報告、前年度の大会記録配付、本年度活動予定配付等を行いました。
 引き続いて囲碁大会に移りました。大会は三段以上のクラス、初段二段クラス、級位クラスの三つのリーグに分かれてそれぞれリーグ戦で対局しました。
三段以上と初二段リーグ戦は持ち時間一人40分で、対局時計を使って行います。今日は、朝9時から夕方の6時までの9時間をびっちりと囲碁を楽しみました。
 水無月生の段位は三段ですので、三段以上のリーグで6局の対局を楽しみました。結果、3勝3敗。7名中4位でした。まあまあというところでした。
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 桔梗が丘囲碁同好会の活動内容は「桔梗が丘囲碁同好会」ホームページに掲載していますので、ついでの折がありましたらお立ち寄りください。今回の大会風景も近日中にあアップする予定です。

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2007年4月16日 (月)

パソコンレッスン風景紹介

 今日のパソコンレッスンは、百合が丘の受講者宅での訪問レッスンでした。シニアのご婦人方4名が2週間に1回のペースでの受講です。4名それぞれの進行状況が異なりますので、個々の方に応じての個人レッスン形式となっています。
 いちばん進んでいる方は、Wordでの写真やイラストを駆使した文書作りは全てこなしますし、デジカメで撮影した山歩きの写真をたくさん加工して楽しんでおられます。
最も後から参加した一名の方もWordの一般文書作成はできるようになっていまして、今は表を使った文書作りに挑戦しています。早くデジカメを使っていろんなことを楽しみたいと意欲いっぱいの方です。0416lesson  
他の2名の方もWordにイラストを入れた案内文書を作ったり、写真を挿入したりということを演習問題を使って目下奮闘中というところです。
 4名の方それぞれがパソコンを楽しく使っていくことで、日常生活をより有意義に便利に過せると大いに活用されています。

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2007年4月 5日 (木)

山辺の道

桔梗が丘公民館サークル「万葉の会」は43名の参加の4月例会でした。今月は『山辺の道』を柳本から三輪・金屋まで歩きました。このあたり、『山辺の道』沿いは万葉歌碑のオンパレード。桜の花の下を気持ちよく歩いて、講師の先生の説明を聞かせていただいて、数多くの万葉歌を一つずつみんなで詠って、遥か昔の万葉時代の情景を思い浮かべる楽しい一日でした。
たくさん写真を撮っていますが、ここではそのほんの一部を載せました。その他多くの写真と、詳しい記事は、後ほどホームページ「シニア青年・水無月生」の「万葉の会・歩き録」で掲載いたしますので、こちらの方へのまたのアクセスをお待ちしています。
(桜の枝の向うの「黒塚」)
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(万葉歌碑・崇神陵の東側)
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(大和平野・崇神陵東側より)・・・正面の山は二上山
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(満開の桜の下で万葉歌を詠う)・・・初瀬川ほとり/海石榴市(つばいち)0405yamanobe4_1 

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2007年4月 2日 (月)

ホームページ/「シニア青年・水無月生」定期更新

毎月初めは、「シニア青年・水無月生」のホームページの定期更新を行っています。今月は1日遅れの4/2(月)の作業になりました。
我が家の庭の水仙の花が所狭しと競っています。春爛漫の到来を実感できます。昨年まで気がつかなかったのですが、八重の水仙が開花しました。チョット変り種の感じでしたので、HPのトップページにアップしました。ここでは、その八重水仙(上)と見慣れた単弁の水仙(下)の写真を掲載します。
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2007年4月 1日 (日)

囲碁同好会例会

毎週日曜日の午後は桔梗が丘公民館サークル活動の「桔梗が丘囲碁同好会」例会です。第3日曜日を除く午後1時から6時まで、公民館1階和室で同好会会員の皆さんがが集まりまして囲碁対局を楽しんでいます。
今日は14名の方が集まりまして、楽しい時間を過しました。
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・「桔梗が丘囲碁同好会」については水無月生HPよりご覧になれます

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