心と体

2009年10月27日 (火)

裏方稼業も楽し/公民館展の2日間/第4部

091024urakata00_2   三重・名張市桔梗が丘公民館展報告の最終報告(第5報)です。10/24(土)~25(日)の2日間行われました桔梗が丘公民館展の陰の力を発揮してくださった裏方の活躍ぶりの紹介です。
 公民館展は毎年の一大イベントとして進めていますが、6か月前から実行委員会にて企画推進を行ってきました。そしてこの2日間が本番。裏方を担当した方々は、持ち場持ち場でのお役目を楽しみを感じながら存分に務められました。それぞれの裏方の役目を次に紹介いたします。
(1)喫茶・軽食 : うどん屋さん、炊き込みごはん屋さん、コーヒー屋さん
(2)バザー : 日用品リサイクル品売り・野菜売り・サークル作品即売
(3)舞台発表 : 小道具担当、照明音響、アナウンス・緞帳、プログラム進行、呼び込み案内
(4)青少年の発表会司会・ボランティア相談紹介

 では、それぞれの写真のいくつかをご覧ください。
【写真はクリックで拡大します】

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左:【うどん屋さん】・・・うどん作り
右:【うどん渡し場】

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左:【炊き込みご飯作り】
右:【炊き込みご飯販売】・・・当日販売のごはんを買う行列。ごはんは予約販売をしていますのですが、当日分は売り切れご免です

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【食堂】・・・会議室が食堂に

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【炊き込みご飯とうどん】

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左:【バザーの売り子】
右:【バザー品を買う人たち】

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左:【青少年心の思い発表会・司会者】・・・10/24(土)午後
右:【ボランティア相談コーナー】

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【舞台発表の裏方(1)】・・・舞台での小道具担当

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【舞台発表の裏方(2)】・・・アナウンサーと緞帳の担当

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【舞台発表観客席】・・・午後には会場は満員でした

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【反省会】・・・舞台発表終了後、発表サークルの代表者と裏方との反省会。来年につながる意見交換をしました

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2009年10月26日 (月)

サークル舞台演技/公民館展2日目/第3部

091025stageplay00  三重・名張市桔梗が丘公民館展の第4報は、「サークル舞台演技発表」です。10/25(日)は10:00~15:30までのほぼ一日をかけて、20サークルが日頃の自主学習で磨いた腕前を晴れの舞台で演技を発表してくれました。
 発表をしてくれましたサークルの分野を紹介しますと、極めて幅広い分野での活動になっています。楽器演奏、コーラス、ジャズダンス、謡曲、日本舞踊、民謡、漢詩と和歌の朗詠等々です。中でも楽器演奏とコーラスは数多くのサークルがあります。コーラスは女性コーラスが2サークル、男性コーラスが1サークル、男女混声コーラスが1サークルで競演してくれました。また楽器演奏は、大正琴が3サークル、中国の楽器の二胡、マンドリン、超簡単キーボード等でした。
 それぞれのサークルの演技振りは素晴らしいの一言に尽きます。近畿東海の各地区よりお呼びがかかって出かけているサークルも、コーラスサークルのすべてをはじめ、楽器演奏サークルや、民謡サークル等があります。皆さん素人離れした数々の演目を披露してもらえました。

 ところで、私・水無月生のこの日のお役目ですが、この舞台発表の総合進行役でした。時計を胸からぶら下げて、あらかじめ編成したプログラムが時間通り進行させる裏方の役目です。分刻みのプログラム進行での5時間30分でした。結局、昼食を持てたのは15:30を過ぎてからでした。お疲れの一日でしたが、すべてを順調にやり終えた満足感で充実した日を過ごさせていただきました。

(写真はクリックで拡大します)

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【観客席】・・・午後2時ごろ250名超で満員です

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左:【大正琴みすぎ会】
右:【大正琴杉の会】

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左:【大正琴桔梗クラブ】
右:【桔寿会歌謡クラブ】

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左:【桔梗が丘太極拳クラブ】
右:【桔梗が丘謡曲同好会】

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【レモンタイム】・・・ジャズダンス

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【桔梗秋桜の会】・・・女性コーラス

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【つばめクラブ・二胡】・・・中国楽器二胡

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【桔梗が丘南さわやかコーラス】・・・男女混声コーラス

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左:【名張マンドリンクラブ】
右:【超簡単キーボード教室・TMS】・・・楽譜なしで演奏できるキーボード楽器

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【リフレッシュ体操】・・・リズム体操

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【桔梗日舞クラブ】・・・日本舞踊

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【桔梗が丘歌謡クラブ】・・・カラオケ

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左:【桔梗民謡クラブ】
右:【壽永会】・・・新舞踊

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【桔梗グリークラブ】・・・男性コーラス

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【さくらんぼ】・・・女性コーラス

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【水無月会】・・・漢詩と和歌の朗詠

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2009年10月25日 (日)

サークル作品展示/公民館展1日目第2部

091024sakuhintenji00  名張市・桔梗が丘公民館展の「サークル作品展示」が10/24(土)~25(日)の二日間で催されました。公民館での生涯学習として自主活動をしていますサークルの中から、今年は28サークルが参加しました。サークル活動をしておられる方々は、活動の成果を発表するために、毎年この日を目標に作品作りに励んでいます。その晴れの舞台の作品の数々は一点一点を掲載できませんが、展示会場の雰囲気を写真でご覧いただきたいと思います。

 参加サークルの分野別の概要を紹介しますと、「絵画」、「水墨画」、「書道」、「陶芸」、「手芸」、「俳句」、「川柳」、「和歌」、「古代史」、「古代文学」、「パソコン」、等々の多岐にわたっています。

(写真はクリックで拡大します)

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【パソコンサークルブース】・・・パソコンサークルは3サークルが活動しています。その2つのサークルが展示発表です。桔梗パソコンクラブは「ハロウィーン」をテーマとした写真作品とシール作品を発表。かがやきパソコンはデジカメ撮影した素材写真を使ってフォトムービーを各自が制作。合わせて9点のムービーをメドレー形式で実演上映

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左:【万葉の会】・・・今年の例会で訪ね歩いた万葉歌を詠った土地・遺跡の紹介
右:【かみしばい】・・・人形劇団「ゆめぶくろ」による紙芝居の上演

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【展示会場(1)】・・・陶芸・絵画・書道・その他

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左:【展示会場(2)】・・・陶芸・絵画・その他
右:【展示会場(3)】・・・伊勢型紙

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左:【展示会場(4)】・・・俳句・川柳・和歌
右:【展示会場(5)】・・・書道

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【展示作品(6)】・・・生花・書道

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左:【展示作品(7)】・・・ソーイング・絵画
右:【展示目録】

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2009年10月24日 (土)

青少年心の思い発表/公民館展1日目第1部

 三重・名張市桔梗が丘公民館展の本番第1日目が10/24(土)開催されました。今日はサークル活動の1年間の成果発表の展示部門が朝から始まっています。それと午後からは「青少年が語るこころの思い発表会」が行われました。091024kodomohappyo00
 「青少年が語るこころの思い発表会」とは地域の青少年が健全に育っていくことを願って、桔梗が丘街づくり委員会の『教育文化部会』が主催しています。今年で13回目を迎えました。地域の3小学校、2中学校の生徒の日頃子供たちが、素直な目で生活の中から感じたことを心の思いとして発表してもらうことにしています。

 今日の発表は小学生9名、中学生5名でした。小学生は日常友達との付き合いからお互いに助け合って友情が芽生えたこととか、将来の夢としてどのような仕事に就きたいとかを思い思いの考え方で述べてくれました。また、中学生はやっぱり大人に近づいてきているのでしょうね。戦争や平和について、あるいは社会格差や差別の問題、そしていじめのことも人類として広い見地で観察するとか、大人としても考えさせられることを純真な目でとらえていました。

 こころの思いの発表の後はリラックスタイム。二つの中学から音楽部とブラスバンドの演奏を楽しみました。その一つの、トーンチャイムを使った演奏は印象的でした。一つ一つの楽器が一つの音階を出す楽器で、私ははじめてお目にかかりました。水琴窟を思わせる柔らかく静かな音色です。あとの一つはブラスバンド。4曲演奏の後は、アンコール。今年の大河ドラマ「天地人」のテーマミュージックを、軽快に聞かせていただきました。

 では、またこの後は順次、展示部門の紹介、舞台発表の紹介を後日やらせていただきます。

(写真はクリックで拡大します)

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左:【小学生の発表】・・・小学6年生。堂々と発表
右:【発表後の9名の小学生】・・・発表を終わって緊張もとれ笑顔も見えます

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左:【中学生の発表】・・・中学1年生。落ち着いた発表態度です
右:【発表後の中学生5名】・・・発表を終えてお辞儀(6名の予定でしたが、3年生の1名は新型インフルエンザで学級閉鎖のため欠席でした)

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【表彰】・・・まちづくり委員会委員長から一人一人に賞状と記念品

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【中学生のトーンチャイム演奏】・・・柔らかく心に響く音色

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左:【トーンチャイム演奏】・・・一つの楽器で一つの音階を響かせる
右:【トーンチャイム】・・・どんなものか撮影しました。音叉の原理を発展させたと思いました

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【中学生のブラスバンド演奏】・・・中学1,2年生。一生懸命の演奏はかわいらしく感じるのは、歳なんでしょうね

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【トロンボーン】・・・将来はきっと有名な奏者になることでしょう

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【シンバル】・・・大河ドラマ「天地人」のテーマミュージックでさわやかな響きを聞かせてくれました

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2009年10月 6日 (火)

休館日の特別観覧/神戸市立博物館

 10/5(月)神戸市立博物館は休館日。しかしその日に特別観覧がかないました。いま、この博物館ではシアトル美術館所蔵の日本・東洋美術名品展「美しきアジアの玉手箱」が開催中です。シアトル美術館の東洋美術品コレクションの中から98件が出展しています。江戸末期から明治時代にかけて国外流出した名品の数々でした。これらのものが日本に残っていたら重要文化財に指定されるようなものばかりでした。
 休館日で120名限定ですので人ごみ越しの観覧にはならずじっくりと鑑賞できましたが、惜しむらくは観覧時間が1時間だったので、もう少し時間をかけて見たいという心が残りました。

 どうしてこういう機会に巡り合えたかといいますと、JR西日本ジパング倶楽部の会員用企画だったのです。私の妻がジパング倶楽部の会員です。そんなことで、この日の午後、120名ずつの2部制で、30分の特別セミナーでスクリーンに映し出した展示品の解説を聞かせてもらってから、1時間の鑑賞となりました。素晴らしい名品の数々を押し合いっこなしに鑑賞できたのは幸せなことでした。
 興味をもたれた方は、12/6(日)まで開催していますので、どうぞ、お出かけになってください。また、webサイトは次からご覧いただけます。http://seattle-kobe.jp/

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【美しきアジアの玉手箱展パンフレット】…左が表・右が裏側

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左:【神戸市立博物館入場前】…休館日でしたので、受付時間まで開門していただけません
右:【ジパング倶楽部の企画案内切り抜き】

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左:【観覧後に買って帰った展示品の絵葉書】
右:博物館へは神戸・三宮より徒歩十分ほど。三宮商店街を通って行きました

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2009年8月11日 (火)

お盆の始まり・小雀の命を見送って

 8/11(火)お盆の始まりのこの日、わが家の庭での出来事でした。夕方のこと、小雀の命を見送ることになりました。

 日暮れ前に庭に出て地面を見ると、白い羽毛のかたまりが見えました。よく見ると小雀があおむけになっています。そして両足をわずかながら動かしているではありませんか。また、胸は大きく波打って鼓動しているのもわかりました。しかし、もう少しの命のように見受けました。
 何とかならないだろうかと女房を呼びました。しゃがみこんだ女房は手のひらにのせ、水を飲ませてやろうと水やりのひしゃくに水を入れて口元へ持っていくと、少しながら飲み始めました。何度か飲む様子のあと、手のひらから飛び立とうとします。一度地面に落ちてまた飛び立つ動作をしますが、やはりそこまでの体力はないようです。

 草むらへ持っていってそっと草の中に降ろしてやろうとしました。そのときにはそっと目をつむってきたようです。胸の鼓動も小さくなってきました。間もなく、女房の手のひらの上で命が絶えてしまいました。たまたま目にとまって、野垂れ死にならなかったので少しはよかったことでした。

 このようなことでお盆の始まりのこの日の夕方、小さな命を見送ることになりました。そのあと、庭の片隅に穴を掘って葬って、女房と一緒に一輪の花と線香を手向けてやりました。
 小さな命のはかなさを感じながら、なんとも切ない気持ちのこの日の夕方でした。

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左:【小雀を埋めたところ】
右:【小さな命に、一輪の花と線香を手向けました】

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2009年6月27日 (土)

矢作川の源流をみる/愛知県根羽村

090619yahagigawa_0  茶臼山高原シリーズ第3報をお届けします。茶臼山高原(標高1237m)のホテル「休暇村茶臼山高原」から歩いて15分ほどのところに、『矢作川の源流』を見ることができる。川の源流というものを今までお目にかかったことがないので、どのようなものかを想像しながら歩いて行った。
 矢作川はこの茶臼山高原の愛知県根羽村から、豊田市・安城市・岡崎市・西尾市・一色町を流れて三河湾にそそいでいる全長117km。

 高原のゆったりした景色を眺めながら、第2報でお知らせした茶臼山山頂への道とは異なった山道に入っていくと、山の中腹から水が3本の竹の樋を伝って流れ出ていた。源流というものとの初対面である。私は、源流といったら山のどこかでチョロチョロと水が流れ始めるところかと思っていた。そうではなくて山の斜面の地面から水がわき出てくるところが源流なのだ。考えてみればそんなものなんだろう。そうでないと流れ始めが地表を流れる水なら、天候に左右されて少ない水ならすぐ枯れてしまう。当たり前のことが、再認識した次第です。

 まったりとした冷たい山水を口に注いで、周囲の自然環境の美しさをここでも味わいました。ホテルの飲料水や風呂の水、トイレの水も全てこの水で賄っていることも聞いていました。生水が美味しかったのは当然のことでした。

(写真はクリックで拡大します)

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左:【矢作川源流の水落ち場】…観光と保全のためなのか水落のところは石積みされていて人の手が入っている
右:【源流の水を飲む】…まったりと冷たくいい気持ちになります

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【源流のすぐあとの自然の小川】…源流の水落ち場から流れて、ここは本来の自然の小川のせせらぎ

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【小川のせせらぎのほとりで見つけた野草の花】…何という花なのか私にはわからない

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2009年4月20日 (月)

同窓会幹事役は任務完了

090419tenridokikai00_2   昨日の4/19(日)は中学・高校の同窓会でした。私・水無月生は相棒の女子同級生とともに幹事役でしたが、無事任務完了しました。昭和30年(1955)中学卒業、昭和33年(1958)高校卒業です。
 今年70歳の元若者27名が元気に集まりました。6年間ともに過ごし気心がわかった連中ばかりです。毎年集まっていますが、何の話をしているのでしょうか、会えば話はいつまでも尽きません。不思議なものです。

 今年はちょっと趣向を凝らし、パソコンで作成したスライドムービーをプロジェクターで投影して仲間たちに見ていただきました。中学高校時代のお宝写真とその当時の時代の出来事写真を組み合わせたものと、最近15年の写真でストーリーを10分間で構成しました。スライドはパワーポイントとムービーメーカを併用し、当時の流行音楽をバックミュジックに取り入れました。50数年前への10分間のタイムスリップを楽しんだ次第です。

 お互いこの歳です。毎年会える機会があることそのものが幸せです。残念ながら旅立たれた仲間もいます。一次会と二次会合わせて6時間の語り合いの時間を、楽しく過ごし喜びを感じて来年もまた会えることを約してお開きにしました。

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左:【会場受付】・・・元美女たち
右:【食事】・・・宴はたけなわ

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【食事中も話ははずみます】

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【宴を終えて全員集合】

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左:【二次会カラオケ】・・・歌ってしゃべってそれでも話は尽きない
右:【二次会お開き】…「星影のワルツ」を全員で歌って

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2009年3月 7日 (土)

【3】ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』を発表(その3)

 私の好きな日本の発表…『その3』です。ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』/「神々のおおらかな営み」は、大神神社(おおみわじんじゃ)境内を歩いて再び「ヤマト平野」を望みます。では、その内容をどうぞご覧ください。
『その1』 『その2』 はこちらよりご覧ください)

【スライドとナレーション/要約】

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(スライド1)「巳の神杉」… 拝殿のすぐ横には「巳の神杉」がお祀りされています。
・今も人々はここには神の使いの「白いヘビ」が住んでいると信じ、お参りする人が絶えません。
---巳の神杉のはなし---

・古代の人々は、三輪山には斧入れないで神の宿る森として保存してきました。
・山に立ち昇る霧や雲に神意を感じ、山から流れ出てくる水により農作物を作り、日々の暮らしを潤してもらえたのでした。
・杉の根元には巳さんが住んでいたことから、山内に棲む蛇を神の使いと信じたのでしょう。

・蛇は、水神、雷神でもありますので、人々は農業神、五穀豊穣の神として霊験を感じたことだと思います。

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(スライド2)「狭井神社」… 神社境内を奥に入っていきますと、たくさんの摂社が鎮座されている中でも、狭井坐大神荒魂神社(さいにますおおかみあらたま神社)は格別な存在です。
・狭井神社では、無病息災を祈る祭りとして「鎮花祭」が毎年春に催されています。先に話しました崇神天皇の世に蔓延した伝染病を鎮めるために、このお祭りが今の世まで続いています。
・狭井とは「神聖な井戸」のことで、霊泉が湧き出ていまして、「くすり水」として多くの人に利用されています。
・境内には「皇后陛下の御歌歌碑」があります。陛下が大神神社をご参拝され、「歌会始」でお詠いになられています。
---陛下の御歌---
三輪の里 狭井のわたりに 今日もかも 花鎮めとす 祭りあらむ

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(スライド3)「若宮社」… 狭井神社より少し下っていきますと、もう一つ今までの話に結びつく神社があります。
・意富多多泥古命(おおたたねこ)をお祀りする「大直禰子神社(おおたたねこ神社)/若宮社」です。
・崇神天皇の世に流行した伝染病を救うために三輪山に大物主大神を祀る神主になった意富多多泥古を祭神とする神社です。
・「若宮社」の境内にこのような杉の木の幹があります。「おだまき杉」といわれ、大物主大神と活玉依毘売との恋物語にあった、麻糸を巻いた「おだまき」に由来する杉の木です。
・杉の幹が「おだまき」に似ていることからいわれていますが、どうしてこの地にそのような杉の木が生えてきたのでしょうか。
・いろいろの事柄が夢とロマンを秘めて、おおらかな話として伝わってきているというのも楽しいことではありませんか。

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(スライド4)「再び大和平野を望む(1)」… 大神神社境内をあとにして、再び大和平野を遠くから望んでみましょう。
・「大神神社の大鳥居」と「耳成山」。向こうの山脈は葛城連山。

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(スライド5)「再び大和平野を望む(2)… さらに視野を広げて眺めますと、左に「天の香具山」、右に「耳成山」、中央に「畝傍山」。こちら側が「三輪山」を背にしています。
・古代の人々より、私たちの現代まで愛され続けてきた、「美しい国・大和の国」がここにあるのです。

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(スライド6)「やまとは国のまほろば」… 古の時代よりのどかな風情がただよう私たちの心のふるさと、それが『やまとは国のまほろば』なのです。
この話のまとめとしまして、大和を詠った美しい歌を紹介しましょう。

---やまとたけるの歌---
やまとは国のまほろば たたなづく 青かき山ごもれる やまとし美(うるわ)し ・・・ 《倭建命》
・第12代景行天皇の皇子・倭健命は、天皇の命を受けて東国の荒ぶる神々を平定征服して、その帰りに鈴鹿の山で白いイノシシを神の使いと気が付かずに見過ごしたことから、冷たい氷雨に会って病に倒れました。その時に故郷の大和を想って詠ったのがこの歌でした。
・畝傍山と耳成山、そして葛城連山に並んで遠くに見える二上山。倭健命もきっとこの景色を思い浮かべていたことでしょう。

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(スライド7)「わたしの好きな日本」… ここまで「わたしの好きな日本」をご覧いただきました。
・『やまとは国のまほろば』を …… これにて“おしまいにします” ありがとうございました

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2009年2月13日 (金)

精神障害者PC教室が盛況です

090213hibiki_pc06_1  精神障害者向けのパソコン教室は、今年になって更に受講希望者が殺到するようになり、対応に大わらわの盛況になりました。 昨年4月にもこの教室のことを掲載していますが、三重県名張市の「社会福祉法人・育成園」内に併設しています『精神障害者福祉施設・ひびき』でのことを再び記事にしました。

 『ひびき』は2004年8月に開設されまして、精神障害者の日常生活支援の一環としてのカルチャー教室に、パソコン教室を同年10月に開講されました。それ以来、パソコン教室の講師を私・水無月生が担当させていただいて4年余りが過ぎました。
 教室に備え付けパソコンは3台ありまして、今までのレッスンは3人一組/1時間で2交代の合計6名/2時間で行っていました。それが今年になって、受講希望者がにわかに多くなってきました。1月は先着順でやっています申込受付に外れる人も出るようになりましたものですから、2月からは施設職員の提案で、3人一組/40分コースを3交代・合計9名/2時間の対応としました。
 
 2月教室の第1回目はそのようなことで行いましたが、本当に大わらわの活況ぶり。既に次回も9名申込み満杯で、キャンセル待ちも出るほどです。
 うれしいことです。障害者の皆さんには喜んで、そして楽しくパソコンを習っていただいています。それぞれの方々の生活にパソコンを通じて潤いが出て、快適な毎日を過ごしていただくお手伝いができていますことに、私自身も歓びを感じている次第です。

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左:【パソコン教室受講者】…この日の第1班/3名
右:【受講者・第2班/3名】

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【受講者・第3班/3名】…各班40分のショートレッスンですが、お互い譲り合いの精神で楽しんでいただいています

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左:【「精神障害者福祉施設・ひびき」内のくつろぎ空間広間】
右:【設内のカルチャ教室申込用紙】…このようにパソコン・手芸・書道・絵手紙それぞれの教室が障害者の方の生活支援のお手伝いをしています

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2009年1月31日 (土)

「マリと子犬の物語」映画会

090131maritokoinu_0  また映画で泣きました話です。1/31(土)桔梗が丘公民館で「マリと子犬の物語」の映画を鑑賞してきました。地区内の親と子供たち150名ほどが集まってきました。
 この映画ご存じの方も多いことだと思いますが、感動の実話映画です。2004年の新潟県中越地震の被災地「山古志村」の兄妹の子供と母犬マリと3匹の子犬たちの物語です。
 090131maritokoinu_1 物語ではたくさんの「愛」が、語りかけてくれました。「親子兄妹の愛」「犬と人との愛」「犬の親子の愛」「村人たちの隣人愛」、そのほかにも人々が多くの愛の中でお互いが助け合って生きていく姿は、涙なみだの感動をめいいっぱい与えてくれました。このような素晴らしい話があったとは、本当に心うたれる今日の出来事でした。いま、この記事を書きながらも挿入写真を見ながら、また涙がこみ上げてきてしまいます。
 まだご覧になっておられない方がありましたら、是非ともお薦めいたしたいと思います。

(映画のあらすじ)
 山古志村の兄妹、亮太と彩。母親は病気で亡くなり、父親と祖父の4人家族。ある日、彩は野原で捨て犬を拾い、一家で飼うことに。マリと名づけられた子犬は、1年後には子犬を3匹産み彩の家族は幸せの中の日々を送っていた。そんな時、山古志村を悲劇の大地震が襲ったのだ。
 家の下敷きになったおじいさんと彩を助けるべくマリが救援隊を呼びに行く。村人たちは全員村からヘリコプターで避難をするが、母犬マリと3匹の子犬たちは残される。残されたマリは、食べ物を探し外敵から子犬3匹を守り抜いたのだった。
 そして、村人たちの一時帰村のときに、彩とマリと3匹の子犬は涙の再会を果たすことができた。

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左:【のどかな山村「山古志村」の田園】
右:【亮太と彩は捨て犬と出会い】…子犬はいつまでも2人を追っかけてくる

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【マリと子犬と幸せな日々の彩の家族】

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【村から避難のヘリコプターに】…彩は号泣しながら空に吊り揚げられていく

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【村に取り残されたマリと3匹の子犬たち】…ヘリコプターを見上げるだけ

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【一時帰村で彩はマリと涙の再会】

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2009年1月13日 (火)

同窓会幹事の役割準備開始

 昨日、1/12(月)は中学高校時代の同窓会の準備を始めました。中学高校と6年間ともにした仲間が毎年集まっています。今年の幹事役は私で、もう1人の幹事役の女の子(とは言っても69才のおばあさん)の自宅へ迎えにいって、目星を付けていた会場のホテルへ予算打診と日程予約に行き、4/19(日)と決めてきました。二次会はお決まりのカラオケになります。その店も予約完了。

 全て首尾よくいきまして、その後、懐かしの高校をひと目見ようと寄り道してきました。校舎は当時のままそっくり残っていまして、嬉しいことでしたが、学校の周辺環境はいろんな建物が出来ていて様変わりには驚きでした。

 そのようなことで開催案内を作る素材にと思って、学校の写真を撮影しましたので、ここでも紹介します。他人の学校なんかどなたにも興味のないことですが、気が向く方はご覧ください。

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左:【母校の校舎正面(ご存知の方もおられることですが、奈良県の天理高校です)】
右:【高校の正面玄関】

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左:【チョット横から失礼して敷地に入って校舎側面を撮影】
右:【休日でしたが生徒たちが隊伍を整え、足並み揃えて歩いてきました。私学ですので、躾をきっちり行われています。50数年前の自分の姿を見た思いでした】

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2009年1月11日 (日)

囲碁・新春打ち初め

 桔梗が丘公民館サークル活動「桔梗が丘囲碁同好会」例会の新春打ち初めが、今日1/11(日)でした。ちょっと遅い打ち初め、今年はカレンダーの関係で例会の日曜日は今日が最初の日になりました。
 会員の方々、午後からそれぞれが三々五々集まってきて相手を見つけけての対局です。今日は会員28名中の16名が集まり、楽しく午後の5時間を過ごしました。

 メンバーは大多数が高齢者になっています。世の中の高齢化の波は私たちのサークルも同様です。一昔以上前は30代40代のものが多かったのですが、今は残念なことです。中学生が入会してくれることもあるのですが、高校生になると学校の勉強の時間のために、囲碁をあきらめてしまっていますのが惜しいことです。囲碁は思考を楽しむ格好のゲームなので、やればやるほど面白さと味わい深い楽しさがあるのですが・・・。

 私の新春打ち初めは5時間足らずの時間でしたが、4局打ちました。盤面での陣取り合戦、競り合い合戦、戦国時代の戦さながらのお互いが緊張と駆け引きの時間空間でした。

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左:【例会の囲碁対局風景】
右:【対局者は夢中になっていますので、話しかけてもすぐには返事がありません】

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左:【石は中指と人差し指ではさんで、指をしならせるようにして打ち下ろします】
右:【昨秋作りました、「桔梗が丘囲碁同好会」の案内ポスター】

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2008年12月22日 (月)

映画「私は貝になりたい」を観て

081222kaininaritai_1  映画「私は貝になりたい」を観ました。この映画は1959年にフランキー堺主演で東宝から公開されている。その時も話題性のあった映画であって、私は19歳だったが観る機会を逸していました。それから50年再び、中井正広と仲間由紀恵の主演で公開されたのでした。
 少し前までの映画は、公開最初は「封切り」といって都会の一流館でまず上映され、その後二流館、そして地方へと上映が広がっていく形でありました、この頃は全国一斉に同時公開になっている。そんなことで、片田舎の私の地方でも早い時期に観ることができるので、今の時代はありがたいことです。
 前置きはこの辺にしまして、映画を観た感想を記します。

【観てきた感想】
・まず最初に言えることは、見終わっての気持ちは「やりきれないやるせなさ」です。そしてストーリーがそうであるように、終始明るく笑いが伴うシーンが全くないということ。
・「やるせなさ」を感じるもっとも大きなことは、物語の主人公が上官の命令によって捕虜を銃剣で処刑しなけれなばならなくなってしまうこと。それが悲劇の始まりであったこと。そして、戦犯として裁かれ死刑を宣告されてしまうこと、に尽きます。
・この物語のあらすじと結末を知っていますので、映画の最初の若い主人公の出会いから涙が頬を伝い始め、最後の最後まで涙を拭く暇がないくらいでした。
・物語は「夫婦愛」「親子愛」「人と人との心の触れ合い」が根底に流れています。人の命がこのような形で奪われていくというのが、「たまらなく痛ましく胸を締め付けられ」てしまいました。
・そして、極東軍事裁判(東京裁判)では勝者は敗者を一方的に裁くという理不尽さがあります。その批判も最近いろいろありますが、その議論はここでは別としまして、歴史上で数々の事例のある勝者の論理で敗者を裁くことの人の世の常に、悲哀を感じらるを得ませんでした。
・少し調べましたが、この裁判ではA級戦犯25名中8名が死刑、B・C級戦犯は5700名中920名が死刑になっています。この物語のようにB・C級で死刑になった920名に中には、上官の命令によって自分の意思にかかわらず罪を犯した方はたくさんおられたのではないかと思います。冤罪同様の無念さで世を去っていかれたことに、心から哀悼の念を表したいと思います。

 このようなことで、物語をご存じのない方にあらすじを記したいのですが、ブログが長くなりすぎますので省略します。関心をもたれた方は、どうかこの映画をご覧いただければと思います。上映はすでに終了している地域もあろうかと思いますが、レンタルDVDでもご覧いただけると思います。

【最後に主人公が残した家族あての手紙の要約です。】
『手足を失くしても妻や子の家族と一緒に暮らしたい。しかしもうそれが叶わない、もう一度生まれ変わるなら人間は嫌だ。牛や馬がいいが、それもまた人間にひどい目にあわせられる。それよりも深い海の底の貝になりたい。貝なら、兵隊に行かなくてもいい、戦争もない、妻や子の心配もしなくていい。
どうしても生まれ変わるのなら、…私は貝になりたい…』

(写真)

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左:【映画館のロビー】
右:【この映画館では4つの上映室があり、4つの映画を同時上映しています】

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2008年11月22日 (土)

69才は、この日は12才に

 69才の「じじばば」が11/22(土)に集まりました。小学校同窓会、卒業して57年が過ぎます。しかし、何年かに1回の同窓会ですが、集まればその瞬間からみんなは12才の少年少女になってしまいます。どうしてなんでしょうかね。この心理、皆さんも共通したものではないかと思います。

 私たちは1946年(昭21)入学です。「国民小学校」でした。学校には高等小学校という怖いお兄さんがいました。今でいう中学1,2年生です。そして、小学1,2年は男女共学、3年生からは「男子は女子と席を同じとせず」で、男女別学になります。そのころは男の子はみな日本男児の気構え強く、私は、早く3年になりたいと思っていました。しかし、3年になっても女の子が同じクラスにいる。どうしてかなと思っていましたが、あとでわかったことながら、六三三制の新しい教育制度が始まっていたのでした。

 そんな時代からの私たちです。33名が集まりました。同窓生は66名ですが、この年齢です6名の物故者がいます。昨年は私も危うく物故者の仲間入りをしかけましたが、お陰さまで元気な仲間と楽しく語り合えましたことは、この上ない喜びでした。3時間の食事会、席のあちこちは話に話をはずませて、食事に手をつけるのも忙しくあっという間の時間でした。

***【写真は全て解像度を悪くしてあります】***

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左:【会場の割烹料理店】
右:【食事会の始まり】…幹事の挨拶

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【どの席も食べるのを忘れて話は弾む】…何の話か皆さんそれぞれ夢中になって

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左:【カラオケはデュエットばかりが続く】
右:【お愛嬌の写真】…私たちはお互い初恋同士でしたかね/???!!!

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【今年まで元気にきました】…食事終わって記念写真に整列しましょう

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2008年11月16日 (日)

赤ひげ医者・鎌田實先生の講演

081116_ikuseien_kinenkoen3  「現代赤ひげ医者」として全国に名声がとどろいています『鎌田 實先生』の講演を、11/16(日)に聞きに行きました。
 この講演は、社会福祉法人・名張育成園創立50周年記念行事で行われたものです。名張育成園は名張市に1958年(昭和33)に知的障害者を対象とした入所施設を設立しています。当時は障害者への理解が少なかった時代でしたが、それ以来、地道に活動を続け着実に実績をあげてきています。今では、知的障害児・障害者の150名余の入所施設、100名余の通所施設や、精神障害者授産施設を運営しています。
 実は、私・水無月生は精神障害者施設で生活支援の一環としますパソコン指導を担当していまして、少しでも精神障害者のお役にたてればと協力しています。

 前置きが長くなりました。本論の「現代赤ひげ医者・鎌田 實先生」の講演の話に進みます。テーマは【『がんばらない』けど『あきらめない』~命を支えるということ~】でした。先生は、長野県・諏訪中央病院名誉院長として心のこもった人と人との付き合いからの医療を続けておられまして、患者からは絶大なる信頼を得るとともに、からだの病気を治すだけでなく、病気でボロボロになろうとしている心まで癒していただくという治療を続けておられます。

 このような先生の講演の要点のいくつかを記します。
(1)命を守るには「いい加減」が必要。交感神経は「がんばる神経」、副交感神経は「ホッとすることを刺激する神経」。人生は、副交感神経優位が大切。交感神経優位になるとガンの誘発となる。
(2)命は、「人と人のつながり」、「人と自然のつながり」。地球には38億年前に単細胞生物が現れて以来、DNAを受け継いで進化した。生物は海から陸にあがり人類へと進化している。人類はすべての生物のDNAを受け継いで進化している。この過程は胎児の10月10日の生育過程にも凝縮してあらわれている。胎児の32日目の顔は不気味な魚の化け物、34日目は両生類の顔で海から陸に上がる進化過程の苦しみの顔に、36日目は爬虫類の顔に、38日目で哺乳類の顔に、そして、40日目で笑顔が見られる。この時期には母親は笑うことで、胎児に穏やかな心を伝えていくことになる。
(3)告知をするのであっても、医師からは「最後まで面倒をみる」「苦しまない努力をする」ことを約して、心のこもった治療とケアーをすることで、患者に生きる喜びと生きたい思いを持ってもらえて、余命が伸びた事例のいくつかが紹介された。
(4)その他、「人を大事にする気持ち、人をもてなす気持ち」の大切さを、93歳で亡くなる前のおばあさんの例や、チェルノブイリでの白血症の子供の治療にあたった時の心の通った付き合いでの話。
(5)また、日本の介護現場の貧弱さとますます悪化している現状の元凶は、政府の政策からきていること。
 これらのいくつかの話は、涙の出るような心の感動するものばかりでした。話はまだまだたくさんあって、もっともっとたくさん書きたいのですが、これ以上は長文になり過ぎますのでこの辺にします。

(写真はクリックで拡大します)
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左:【鎌田 實先生の講演案内】
右:【鎌田 實先生会場到着】…偶然にも会場玄関でお会いできました

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左:【講演受付風景】
右:【講演壇上の鎌田 實先生】

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【講演会場】…500名余りの聴衆で会場はほぼ満席(名張市青少年センター)

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【先生のサイン会】…講演を終わって販売された先生の著書に毛筆サインをもらっています

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2008年11月 4日 (火)

独り言/心筋梗塞・あれから1年

 今日のブログは、私・水無月生の独り言です。どうぞ、読み流し聞き流しにしてください。特にコメントのお気遣いは無用にてお願いいたします。

 昨年のこの日この時間は、死線をさまよったのち病院のベッドの上で仰向けのまま身動き不自由な状態でひたすらに寝たままになっていました。
この日の午後、公民館で囲碁大会の真っただ中、突然の耐えがたき胸の痛み、その後は全身麻痺に。「心筋梗塞」に襲われたのでした。公民館の職員の方々、救急処置をしてくださった救急隊の方々、そして、緊急手術をしてくださった病院の関係者の方々、多くの方の温かい適切な救命処置と治療のおかげと、いくつかの幸運・強運によりましてまさに「九十九死に一生」の生還をしました。

 命助かって病院で治療中での日々や、通常生活に戻ってからも時々考えることは、健康だったころには思いもよらなかったことですが、『生きているという実感』です。この心境は経験した者しかわからないことだと思います。言葉や文字では表わし切れませんが、
*****何気なく見上げた空、雲の流れ、あるいは遠くの景色や山川を眺めた時、この地球の上の広い大地の中で、生きている生物の一つがこの自分でもあるのだな。もし、あの時そうなっていたら、いま眺めている景色は・・・。それとも別のどのようなものを見ているのだろうか・・・******
等々の思いと共に、空や景色の光から、さわやかな風の匂いから、身体の中にしみ渡るように、何か知らないわからないものが流れくる感覚を覚えます。

 生きていて本当によかったと、しみじみと『生きているという実感』を抱きながらのこの一年でした。おまけでいただいた人生、これからも充実した生活を過ごしていくことが、助けてくださった方々への私の心からのお礼のしるしと、感謝の気持ちいっぱいの毎日です。

【関心を持たれました方は、次のURLから、「当日の様子」、「入院生活とその後のこと」を書き残していますので、どうぞご覧ください】
(心筋梗塞でひどい目に)…「当日の様子」のブログ
http://kys-blog.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/hidoimeni.html

(心筋梗塞顛末記)…「入院生活と退院後のその後のこと」の記録のホームページ
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.wagaya_heart_trouble.htm

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朝日…入院中の朝は早い。夜明けの6:50頃

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夕日…入院中の晩秋の夕日。16:35頃

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紅葉…退院数日前の病院から見た丘陵
【これら3枚のの写真は、本文で記しましたように『生きているという実感』をしみじみと感じさせてくれました情景です】

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左:ナースステーション…入院生活1ヶ月間お世話になりました(退院の日に写す)
右:名張市民病院…命を救っていただきました恩人です(退院の日に写す)

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2008年10月14日 (火)

『要約筆記』ご存知ですか/番外編・裏方稼業3-公民館行事

 桔梗が丘公民館改修記念行事・番外編/裏方稼業報告(3)は、10/5(日)に行われました山田法胤薬師寺副住職の講演で、耳の不自由な方(聴覚障害者)向けに行われました『要約筆記』です。
 『要約筆記』とは、講演内容を逐一要約しながらオーバヘッドプロジェクタ(OHP)に手書きで文章を筆記していくことです。耳の不自由な方への会話手段は、手話が主なものですが、講演会等では会場が暗くなっている場合はうまく使えません。また、手話を理解していない方もおられます。(先般、林けい子さんから「指点字」の紹介ブログがありましたが、これだと1人の障害者に対して必ず1人の指点字操作者が必要になると思います)

 今回、私たち裏方稼業を勤めましたスタッフは、このような障害者向けのいろんな会話手段で、『要約筆記』というものがあるのをはじめて知った次第です。当然、それらを作業するスタッフは、その仕事をボランティアで専門に行っている方です。そのような方々の協力がありまして、今回の講演会では耳の不自由な方にも参加していただける機会を作ることができました。実際に該当する方は1名の参加でしたが、このような活動が浸透していけば、公民館活動の意義もより高まるのではないかと感じた次第です。

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【『要約筆記』を紹介するデモンストレーションをスクリーンに筆記しているところ】

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左:【準備作業中の要約筆記スタッフの方々】
右:【要約筆記の標準略号】

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左:【実際の要約筆記作業の様子】・・・ライトが明るいので作業はサングラスをつけて行っています
右:【講演内容を実際に『要約筆記』しているスクリーン】

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【講演中の『要約筆記』スクリーンの様子】

これにて、桔梗が丘公民館改修記念行事報告パート1~4、番外編/裏方稼業報告(1)~(3)を終了します。ご覧いただきましてありがとうございました。

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2008年10月10日 (金)

山田法胤薬師寺副住職の講演/公民館行事・パート4

081005yamadahouin_kouen3  桔梗が丘公民館改修記念行事報告・パート4、2日目の10/5(日)午後は記念行事のメインイベントです。薬師寺・山田法胤 副住職をお招きして『名張の里と白鳳文化』と題した講演です。日ごろ多忙な中の山田法胤氏ですが、桔梗が丘公民館の改修記念イベントに快く講演を引き受けていただきました。講堂には椅子を当初200席準備しましたが、結局50席増やし超満員の盛況でした。

 講演のテーマの『名張の里』は天武天皇の皇女「大来皇女(おおくのひめみこ)」ゆかりの地であり、白鳳時代とは深いかかわりのあるところです。また、薬師寺は天武天皇が後の持統天皇である鵜野讃良皇后(うののさらら皇后)の病気平癒を祈願し飛鳥の地に創建され、その後、平城遷都でいまの地に移されています。

 白鳳時代に関しての文献からの話を、興味深く面白く聞かせていただきました。話の中身はこのことが全体の約1/3、残りの2/3はその時代の出来事を今の社会情勢に照らし合わせて、私たちの日頃の生き方や考え方に対して、仏の道、お釈迦さんの教典から見てどのように生きていったらよいかの話しを、約2時間の講演で面白おかしく私たちを笑わせながら聞かせていただけました。
その中の数例を紹介しますと、
●勝つ者は恨みを受ける、負けるのは夜も眠られず、勝つと負けるを離れると安らかになる
●他人のよこしま(邪ま)を見るなかれ、彼が何をなさざるかを言うべからず、我が何をなすべきかを思うべし
●福は徳をもって招く。貪(どん・むさぼる)はよろずのものを欲しがる。貧(ひん・まずしい)はお金を分ける

 その他にも興味の尽きない話がたくさんありましたが、省略いたします。それにしても、偉いお坊さんという方は、当然ですが博識そのものですね。朝は4時に起床してお参りされるそうです。そして夜は早く就寝されるとか。忙しい毎日でこのような日課の中、いつ勉強されるのでしょうか。そして世間の雑学や他愛のない話題や情報もたくさんお持ちになっている。私にとっては、感心することしきりでした。

★これにて「公民館改修記念行事報告パート1~4」を終えます。この次に私たちが活躍しました、「裏方稼業・番外編(1)~(3)」を投稿いたします。引き続きご覧になってください。

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【会場は超満員の講演会風景】

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【山田法胤副住職の入場】

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【演壇の山田法胤副住職】

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左:【名張市長も駆けつけて開演前の挨拶】
右:【公民館長の開会挨拶】

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2008年10月 7日 (火)

青少年が語るこころの思い発表会/公民館行事・パート1

 三重県名張市・桔梗が丘地区の青少年の健全な育成を願って毎年行っています、『青少年が語るこころの思い発表会』を10/4(土)桔梗が丘公民館で開催しました。この発表会は地区内のまちづくり委員会・教育文化部主催で今年で12回目になります。

 今年の桔梗が丘公民館は3月より改修工事を行いまして、7ヶ月間休館していましたが、10月より活動再開しました。その改修記念行事を10/4(土)・10/5(日)の2日間執り行うことにしました。その模様をシリーズでお知らせします。

081004kodomohapyo_1  「改修記念行事報告・パート1」はまず『青少年が語るこころの思い発表会』です。桔梗が丘地区内の3つの小学校より9名、2つの中学校より6名の合計15名の生徒が元気いっぱい発表です。日ごろ子供たちの目から見たいろんな出来事や、経験を素直な気持ちで発表してくれます。心温まる話、子供の目から見た社会の問題、友達付き合いから感激したことや読書で得た事柄、等々です。

 これから次の社会を担ってくれるこれらの子供たちが、健全に成長していってくれることは、本当にうれしいことです。そのためにも地域社会の大人たちが、温かく育てていく環境をみんなで創っていくことが、私たちの責務であることを改めて痛感するひと時でした。

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【始まる前の小中学生。発表練習する子、リラックスしている子、それぞれが様々】

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写真左:【開会にあったって教育委員長より励ましのことば】
写真右:壇上で発表してくれています小学生と、聴衆の方々

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【壇上で紹介されて、深々とお辞儀の小学生3名】

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写真左:【小学生の発表テーマにひとつ、「がんばった運動会」 】
写真右:【発表中の小学生 】

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【発表後、まちづくり委員会会長から記念品贈呈】

●ブログはこの後、これ以降のイベントの模様をパート4まで、番外編(1)~(3)では私たちの裏方稼業の模様をシリーズでお知らせしたいと思っています。どうかよろしくお付き合いください。

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2008年8月31日 (日)

文楽を鑑賞しました/国立文楽劇場

080831bunraku_gekijo2 先月のことでした。妻と二人で、文楽鑑賞をしてきました。
大阪・日本橋の国立文楽劇場で、「夏休み文楽特別公演」の名作劇場/近松門左衛門作・『お夏清十郎五十年忌歌念仏』と、同じく近松門左衛門作・『鑓の権三重帷子(やりのごんざかさねかたびら)』でした。
 入場料金4,600円/1人、公演時間は3時間。義大夫が語る場面場面のなかでの物語の情景に浸り、三味線の響きに陶酔し、まるで本080831bunraku_ticket物の人間が演じているような感覚に見えてしまう人形の動きに見入りながら、たっぷりと浄瑠璃の世界を堪能したきました。

 出し物の『鑓の権三重帷子(やりのごんざかさねかたびら)』は夫を裏切った妻が他の男と密通した話。今の時代なら、世間でいくらでも見ることができる出来事ですが、江戸時代ではそうはいかない。姦通すれば手討ちは当たり前のこと。そんなことで、夫は逃げた妻と男を追い続ける。やっと見つけた所は京・伏見。その夜は夏祭りの盆踊り、鐘や太鼓に合わせて人々が浮かれて踊っている。そんな伏見京橋の河原で、妻仇討を果たすという物語。

久し振りの文楽に行こうと思ったきっかけは、妻が会員になっていますJR西日本の「ジパング倶楽部」の特別企画があり申し込みをしました。そんなことで、通常の入場なら舞台鑑賞のみになりますが、公演の前には別の小劇場での「お囃子解説」付きでした。普段目にすることにない技や、物語に臨場感を生み出す効果音の出し方、等々を興味深く説明してもらえました。

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左:(大阪日本橋・国立文楽劇場)
右:(文楽劇場ロビー)

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(夏休み特別公演の芝居絵)

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左:(劇場の緞帳と客席)
右:(客席は満席)

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(浄瑠璃義大夫と三味線を演じる「床
(ゆか)」)
  
・・・義大夫の語りと三味線引きの舞台を「ゆか」といいます

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2008年7月 9日 (水)

近江八幡/くつろぎ空間で抹茶をいただく

近江八幡で水郷めぐりをした前日(7/3)の話です。八幡の街なかを散策後、日牟禮八幡宮すぐ横のお茶屋さんでお茶をいただきました。お茶屋さんといっても昔風の建物の茶店です。高級料理店の「お茶屋」さんではありません。ご存じの方は「ああ、あの店か…」とおっしゃるお店です。
このお店、店内は昔の商家の広い土間そのままを茶店風にしていますのですが、何となく「くつろぎ空間」を醸し出しています。私たちは1~2年に一回程度の訪問ですが、歩き疲れた足、体をいやしてくれる雰囲気を感じ取ります。

この日は、抹茶と和菓子を注文しました。おしながきには『きんとんと抹茶』と書かれています。上品な味の和菓子と、こんもりと膨らんだ泡のたて方できめの細かさがでていて、これも上品そのものの抹茶でした。心身ともに「くつろぎ空間」でゆっくりした時間の流れも合わせて、味わいを楽しんできました

080703omihachiman_taneya_entrance 近江八幡・日牟禮八幡宮すぐ横の茶店

080703omihachiman_taneya_room1 080703omihachiman_taneya_room2
【左】:店内の雰囲気(1)
【右】:店内の雰囲気(2)

080703omihachiman_taneya_room3 080703omihachiman_taneya_menu
【左】:店内の雰囲気(3)
【右】:おしながき

080703omihachiman_taneya_machatea いただいた『きんとんと抹茶』…お茶のたて方は私はわかりませんが、女房が絶賛しています

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2008年6月26日 (木)

ブービー賞・町内会ゴルフコンペ

昨日は町内会のゴルフコンペでした。私にとっては8カ月ぶりのゴルフでした。このブログで何度となく記載していますのですが、昨秋、心筋梗塞で倒れて入院手術を経てリハビリ、体力回復を進めてきました。そして、いろんなところへ出かけることもできるようにはなっていたのですが、そんな中でやっとゴルフのラウンドを今回は果たすことができました。

そのゴルフ、如何せん、スポーツというものはしばらくやらねければ体がうまく反応してくれません。ティーショットやセカンドショットのような全身を使ってのスイングは何とかなるのですが、アプローチ、パターは筋肉を微妙に動かす動作ですので、コントロールがうまくいきませんでした。

そんなことで、このコンペの結果は『ブービー賞』。お粗末な顛末でした。とはいうものの、この賞は通常は獲得が困難な賞だということは、ご存じのことでまことにラッキーでありがたい成果でした。
久しぶりに、町内の皆さんと仲良く歓談しながら楽しい一日を過ごしました。

(写真)コンペは「伊賀ゴルフコース」でした。近鉄系のゴルフ場です。
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2008年6月17日 (火)

父の日・プレゼントにパジャマが

父の日のプレゼントが届きました。今週は誕生日ですので、二重の喜びです。
送り主はわが娘、といっても一児の母です。昨年末に私にとっての初孫が誕生しました。それも、昨秋は私、心筋梗塞で生死の境をさまよって、あわやのところで一命を取り留めての、その後の孫誕生でしたので、この世に生き伸びた喜びと重ねての幸せでした。

病からの療養を続けて8カ月過ぎ、今週には69歳になります。23歳で社会人になり、考えてみればその時から既に3倍の人生を過ごすことになります。大病から助けていただいた多くの方々へのお礼も込めて、また新たな人生を、感謝しながら過ごしていきたいと思っています。

(写真1)今日届いた父の日プレゼントの「パジャマ」
(写真2)カメラに収めようと床に置いたら、僕も写せとポーズしてきました。名前は「土方」(ヒジくんといっています)。新撰組の土方歳三です。種類は、「マルチカン」のぼくちゃんです。……実は、娘のところからの預かりです。孫誕生で、いたずらするのでわが家に居候です。

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2008年5月15日 (木)

2泊3日の検査入院

 今週、月曜日からは2泊3日の検査入院で、昨日(5/14・水)退院してきました。
6か月前の昨年11月に心筋梗塞でダウンしまして、危うく命を取り留めたのですが、その後の経過観察のための検査入院をしてきました。

 検査は、腕の動脈からカテーテルを心臓まで挿入して、心臓の動きと心臓を動かす役目の冠状動脈の状態を観察するものでした。昨年は2回にわたってのカテーテルでの心臓手術を行ったのですが、今回は検査を目的としますカテーテル挿入で、結局3回目の挿入になりました。

 検査が終わって翌日、医師から説明を受けました。説明は心臓の動きを動画撮影したものを、パソコンの画面で見ながら行われます。心臓の動きと動脈の血液の流れが克明に分かる素晴らしい最新技術です。

 やはり心臓の一部の筋肉が壊死していますので、心臓の動きには部分的に滑らかさがありません。致し方のないことです。
心臓の冠状動脈は3本がありますが、私はそのうちの2本が閉塞していましたので、手術でその部分に「ステント」という網目状チューブを留置(挿入)して処置をしています。その状態も確認するのが今回の目的でした。部分的に若干狭まっているのがみられますが、まあ、それも致し方ないことです。その他にも、狭窄(狭くなる)個所があったり、枝管の先端部分に血液の流れが悪くなっているというのがいくつか見られます。080515siritubyoin 

 いずれにしても、不具合個所があっても日常生活はまずまずの状態で、大きな不自由がない程度に送れるわけですので、喜ぶべきことと思っています。これからも、自身の健康状態を自覚し、病気と仲良くお付き合いしながら、楽しく人生を過ごしていきたいと思っています。

そのようなことで、これからも皆さんよろしくお付き合いの程お願いいたします。

(写真1/本文中右側):お世話になりました名張市立病院
(写真2):検査後の両腕は不自由な状態が約7時間続く。左手は点滴注射。右手は動脈の止血処理の圧迫ベルト。
(写真3):入院中の食事。1日当たり、1800kcal・塩分7gの制限。日常でもこのヘルシー食事を続ければ、ダイエットは何ら苦労なく違いなく達成できます。メタボの方はいかがですか、やってみますか。
(写真4):退院の日の朝、病室からの窓外の朝もや山景色。朝6:00撮影

 なお昨年、心筋梗塞で入院治療しました詳細につきましては、私のHP/シニア青年・水無月生に「心筋梗塞でダウン」で、闘病顛末記を掲載しています。興味をお持ちの方は、どうぞ次のURLよりご覧ください
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.wagaya_heart_trouble.htm

080515kensago_ude 080515byouinshokuji 左:(検査後の両腕/不自由な状態が7時間)
右:(入院中の食事/1日当たり1800kcal・塩分7gの制限)

080515asamoya_taiinbi (退院の日の朝、病室の窓外/朝もやの山景色)

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2008年1月19日 (土)

シニア青年・水無月生ホームページ/昨秋以来の更新をしました

 シニア青年・水無月生は昨秋11/04(日)に「心筋梗塞でダウン」しましたことは既に記していますが、この度、この一大事件につきましての顛末記を「ホームページ・水無月生」のページ内に記載することにしました

(記載していますページへはこちらからどうぞ)
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.wagaya_heart_trouble.htm

2008年に入りまして体調も順調に推移してきています。活動再開も数日前からぼちぼち開始いたしました。そんな中で、正月よりホームページの更新作業を進めてきました。 まだ療養とリハビリの毎日の中でこの作業にかける時間は相当に少ないという制約がありますが、少しの時間で少しずつというつもりで進めることにしました。そのようなことでHP更新作業再開第1号はこのページにしました
心筋梗塞で倒れてから多くの人に助けていただいて、また、水無月生の人生後半に近いこの時期に、突然降って沸いたように起こったこの一大事件をしっかりと書き残そうと考えました。そのためにという事もあったのですが、入院中には毎日の出来事をノートに書きとめてきました。このようなことから、「水無月生の闘病顛末記」をこのHPに紹介した次第です。読んでいただきましても、本当に退屈な長い記事になりますが、関心をもたれました方はどうぞご覧ください
一旦、本日(2008.01.19)時点でSiteへのアップを行います。この日以降の記事もこれから出てくるものと思っています。その場合は、引き続きこのあとへ書き足していきたいと思っています。記事がまだまだ続きましたそのときは、よろしくお願いいたします

【命を助けてくださった方々へ再度お礼申し上げます】
水無月生のこのたびの急病にあたりましては、多くの方の温かい支援によりまして助けていただけました。心の底から何ものにも代えがたいものと感謝に堪えません
桔梗が丘公民館の職員の方々の親身な救急対応、名張市立病院のドクターの迅速かつ適切な救急治療とその後のきめ細かい治療、ナースの方々の親切で心のこもった看護には、本当にうれしく思っています。ありがとうございました
再びこの世に生をいただけましたことは、このように心を尽くして救命していただきました方々のお陰そのものと思っています。そして、そこに至る数々の幸運を奇跡的に差し伸べて頂いた神仏の力も信じざるを得ません。心からお礼申し上げます。

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2008年1月 1日 (火)

鹿島宮・元旦祭

 2008年の始まりの今日、鹿島宮の元旦祭に参列しました。鹿島宮は桔梗が丘に鎮座します氏神様です。この日は早朝より氏子会の地区総代が参列しまして元旦の祈願をしました。私・水無月生も総代の一人ですのでこの参列の栄誉に預かりました。
 神官の元旦を祝う祝詞のあと氏子会会長の玉串奉典のあと、参列者が一人ずつ玉串を奉って祭典が執り行なわれました。私にとりましては今までとは異なる格別の年の始まりです。爽やかな新しい年が始まったことを実感しています
(鹿島宮に関しましては、ホームページ「シニア青年・水無月生」の中の「我が街紹介/鹿島宮」に少し説明と写真を掲載していますのでご覧ください)

080101kasimagu 鹿島宮

080101gantnsai1 080101gantnsai2
  元旦祭/神官祝詞奏上       氏子会会長/玉串奉典

080101gantnsai3  080101gantnsai4  
           参列の氏子会総代の方々

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2007年12月16日 (日)

心筋梗塞でひどい目に/1ヶ月半振りの投稿になりました

 水無月生、心筋梗塞でもひどい目にあって、このブログは11/2(金)の記事以来、1ヶ月半の休稿になってしまいました。
と言いますのは、11/4(日)急性心筋梗塞で倒れまして、救急車のお世話になり緊急手術のおかげで一命を取り留めました。1ヶ月の入院生活を終え、いまは自宅療養を送っています。ようやくにしてこのブログの記事を書ける状態になりましたので、これからも引き続き今まで同様に閲覧のほどよろしくお願いいたします。

 事の顛末の概略を以下に記します。興味をお持ちいただきました方は、どうかお読みください。また、「ホームページ/シニア青年・水無月生」にもいずれそのうちに詳しい記事を掲載したいと思っていますので、その節はそちらの方もよろしくお願いいたします。

(水無月生/急性心筋梗塞の顛末)
 11/4(日)桔梗が丘公民館で囲碁をしている最中に、今まで経験したことのない強烈な圧迫感の痛みと忍耐の限界を超える苦しみに襲われ、急性心筋梗塞で倒れてしまいました。その後手足は全く麻痺してしまいましたが、公民館の職員の方の適切な対応と、幸運がいくつか重なり迅速な救急処置と緊急手術ができまして命拾いをしました。名張市立病院に運び込まれました時は、日曜でしたが当直医が循環器担当の医師だったこともありまして、すぐに助手の医師や医療機器の取扱関連担当者の等の召集ができまして無事手術が成功しました。
手術前は医師から女房には助かる見込みは1%以下かもしれないが、最善を尽くすという通告があったようでした。「九死に一生」よりむしろ「九十九死に一生」を得たという状況でした。
 
 手術後は48時間のCCU室での集中監視の治療を経て、術後の難局も無事乗り切ることができました。4日後には酸素吸入チューブや尿管の取り外しができて、自力で上半身をベッド上で起き上がらせられるようになりました。以降、6日目からは新聞を読むことがOKから、順次回復の道を進み、9日目からは病室内を歩けるようになり順調に回復してきました。
 そして、12月初め、約1か月ぶりに無事に娑婆に帰還しました。まだ、体力は十分に回復していませんですが、自宅静養でリハビリを行いながら体調を整えていきたいと思っています。多分、来年ごろからは少しずつ通常生活には戻れるものと思っています。
 心臓の一部の筋肉が壊死していまして機能が満足に働かないもので、少し忙しく動きまわったり、ちょっとした長い時間何かをしていると心臓への負担が大きくなり心拍数が多くなってしまいます。1ヶ月ほどリハビリを続けていけば、体力は出てくると聞いています。そんなことで、今は毎日30分~1時間ほど外を歩くリハビリで体を慣らしながら少しづつ調子を確認していっています。

 水無月生のこのたびの急病にあたりましては、多くの方の温かい支援がありましたこと感謝に堪えません。桔梗が丘公民館の職員の方々の親身な救急対応、名張市立病院のドクターの迅速かつ適切な救急治療とその後のきめ細かい治療、ナースの方々の親切で心のこもった看護には、本当にうれしく思っています。心からお礼申し上げます。

 今日のところはこの辺りまでとしておきます。引き続いて適当な時期に今まで通りの記事を書いていきます。あまり歓迎されない記事かも知れませんが、今回の病気のことも触れると思いますが、その折はどうかご容赦ください。

(命を助けてもらった名張市立病院)…退院の日に撮影
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水無月生の「心筋梗塞顛末記」をHP「シニア青年・水無月生」にアップしました。心筋梗塞に関心のある方はどうぞ次からご覧ください
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.wagaya_heart_trouble.htm

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2007年8月 3日 (金)

市民夏期大学第3回目講座

 桔梗丘公民館・市民夏期大学の第3回目の講座が8/3(金)開講しました。今日の講座は「豊なシニアライフを求めて-私の介護体験から」という演題で、細見 三英子氏(元産経新聞大阪本社編集委員)が講演していただきました。
 細見三英子さんは産経新聞で文化部編集員、経済部編集委員等を歴任。また、大阪市男女共同参画懇話会委員、文化庁国語審議会委員、関西大学講師、武庫川女子大講師等の公職を歴任。著書は、「20世紀特派員」、「明日を切り開く女たち」その他食生活や家族、親子、女性等に関する出版をたくさんされています。また、新作著書の紹介もありました《「中国女性担保」(新潮社より出版)¥1,300》
 今日の講座は、講師が自身の両親の介護に関わった経験よりの話でした。1990年父親が脳出血で左半身麻痺。以後8年間の介護。病院の対応の悪さ、家族の協力の大切さ等の話。教訓として、倒れないようにするには毎日血圧測定と記録をしてトレンドを把握しておくことが大切と。
 そして次は2002年頃から母親が認知症になり始めたこと。そして症状は次第に進行して、数年前からは連日の幻想と幻聴が激しくなってきたこと。家族とのいさかい、深夜の電話、徘徊に悩まされる日々が続いていること。このような母親をいろんな手を尽くしながら介護を行っている苦労話や得た知識を一つ一つ紹介していただいてきました。
 この話に中でも大切なことは「プロの目で見てくれる優秀なケアマネージャー」に恵まれることであるということでした。

 聴衆しているものはそれぞれ大なり小なり介護に縁がある年代ばかりです。聞くこと一つ一つが他人事と思って聞くことが出来ないものばかりでした。わが身に置き換えて自身が当事者になって介護をする立場になるのが現実でもありますが、他方、介護を受ける立場にも必ずなっていくことも間違いないわけです。今日の話をいい教訓にいざという備えを怠らないようにしたいと思いました。
(講座風景の写真です)
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2007年7月30日 (月)

鳥羽水族館で童心に戻って

 7月の末近く、鳥羽水族館へ妻と行ってきました。水族館に行くのは何年振りになるでしょうか、チョット思い出せないぐらいになります。名張から車で出かけて、約2時間。鳥羽駅前で昼食をとってから12:30頃に入場しました。夏休みなので、子供連れの家族で満員の館内でした。
 13:00から「アシカショー/ライブパーフォーマンス』が始まるとのことでしたので、まず最初にパーフォーマンススタジオへ向かいました。開演の30分前でしたのに観覧席は2/3ほど埋まっています。人気の程が推し量れます。中ほどより少し後の席に座って時間を待つことにしました。どんどん観衆は増えてきて開演時間間近になると、座り席の後ろにある立ち席まで一杯になって、私たちの横の通路にも溢れてきます。
 いよいよ開演。かわいいアシカが調教師のお姉さんと一緒に登場。しぐさがななんとも可愛いです。たる乗り、輪くぐり、ジャンプ、挨拶その他いろんなパーフォーマンスを楽しませてくれました。することすることに爆笑と大喝采の時間でした。
 その次は、13:30より「セイウチ/パーフォーマンス笑」。急いで館内を移動してショーのところに行きましたが、既にいす席は満席。人垣の後の方からの観覧になりました。アシカと違って動作は鈍いですが、一生懸命に調教師のお兄さんの言うことを聞いてやっているのがいじらしいです。
 2つのショーを観覧後、たくさんある水槽を見い歩いて、本日の童心に戻って楽しんだ水族館の一日が終わりました。
・こちらから鳥羽水族館へリンクします
(たくさん写真を撮りました。全てを掲載できませんがいくつかをご覧ください)
  ・・・クリックして拡大して下さい/全部で16枚あります
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(鳥羽水族館)      (水族館/大水槽)

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(アシカショー/たる乗り)  (アシカショー/演技を終えて挨拶)

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(アシカショー/輪くぐり)  (アシカショー/水中ジャンプ)

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(セイウチショー/ミルクのみ) (ペンギン)

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(ジュゴン)    (亀が一生懸命泳いでいる)

0730tobasuizokukan_11 0730tobasuizokukan_12_2
(スナメリ)    (グロテスクなコブダイ)

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(熱帯魚/名前不明)  (熱帯魚/クマノミ)

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(左:ブルージェリー/ユーモアな動きのくらげ)

(右:ゴマアザラシ/水中で逆さまになってカメラに急接近してきて直近でUターンして向うへ行った。遊びながら楽しんでいるような動きをする)

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2007年7月 2日 (月)

帯解寺で安産祈願

 娘の懐妊に当たって「帯解寺」で安産の祈願をしてきました。我が家にとっての初孫です。出産予定は12月17日ですが、昔から妊婦は安産のために5ヶ月目の犬の日にお腹を冷やさないように腹帯を巻くことにしています。
 奈良・平城京の南端にある帯解には「本尊帯解子安地蔵菩薩」をお祀りする「子安山・帯解寺」があります。このお寺は、今から1000年ほど前の昔に、55代文徳天皇の皇后が帯解子安地蔵菩薩に懐妊祈願されてお生まれになったのが清和天皇といわれています。それ以来、帯解寺と勅命されたとのことです。
 徳川時代にも将軍家の祈願にて、めでたく第4代家綱公を安産されたこととか、都の公家衆の祈願も多くあるとのことです。
 現在でも、美智子皇后陛下のご懐妊をはじめ、雅子妃殿下、秋篠宮紀子妃殿下の安産法要はこの帯解寺にて執り行われています。

 この日は、朝から家を出発しまして、10時過ぎにお寺に到着。持って行った「さらしの腹帯」を仏前に置いて祈祷をしていただきました。ちょうど若い夫婦が2人目の出産ということで来ておられて、私たち老夫婦と二組の祈祷でした。帰宅後、妻はその帯をさっそく横浜の娘宅に送りました。7月15日の犬の日に巻く始めることにしています。
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「帯解寺」へのリンク

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