カテゴリー「季節・自然」の記事

2019年2月21日 (木)

e-Taxで今年の申告を完了しました

 2/20(水)、今年も確定申告をe-Taxで提出しました。e-Taxでの申告は、今年で11年目になります。最初のころのe-Taxソフトの操作性は、極めて使いづらく難渋しました。しかし、年を追うごとに改善が加えられて、ここ5~6年ほど前からは、本当に使いやすくなりました。改善に努力をした国税庁に感謝しています。
 年金生活ですので、納めています税金は現役の方と比べると微々たるものです。しかし、女房ともども医者のお世話になっていますので、医療費の支出が馬鹿になりません。確定申告によって、医療控除がありますので大変助かります。今年も納めました税金の多くが還付されますのでうれしいことです。

【今年の申告受付をした確認メール連絡】
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2019年2月18日 (月)

飛鳥を歩いてきました

 2019/02/17(日)飛鳥を歩いてきました。この日は、奈良県立橿原考古学研究所・付属博物館の「友史会」2019年2月例会でした。参加者は200名近くの大人数でした。
 テーマは「飛鳥の神名火を巡る」【神名火(カムナビ)とは、神が宿る山や森のこと】。
 万葉集にも「神名火(カムナビ)」を詠んだ歌がたくさんあります。古代の飛鳥の時代の神名火の山は、どの山だったんだろうかということで、訪ねて歩きました。近鉄・橿原神宮前駅より飛鳥の古墳、史跡、神社、そして山を登ってまた歩いて、橿原神宮前駅までの16㎞の強行軍で、たっぷり一日を過ごしてきました。

 (歩きましたルートは次です)
・橿原神宮前駅 ― 雷丘 ― 飛鳥坐神社・飛鳥山口坐神社 ― 酒船石遺跡 ― 飛鳥宮跡 ― ミハ山(大神神社の三輪山ではありません) ― 飛鳥稲淵宮殿跡 ― 坂田寺 ― 石舞台古墳 ― 川原寺裏山遺跡 ― 甘樫丘 ― 橿原神宮前駅

(甘樫丘(アマカシノオカ)から見た畝傍山と耳成山、香具山とそして明日香村の写真をご覧ください)

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【畝傍山】
…甘樫丘から見る畝傍山は、円錐形に見えません。後方に見えるのが二上山

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耳成山(左)と香具山(右)】…耳成山と手前の森まで辺りが、藤原京跡です

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【甘樫丘から明日香村を展望しています】

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2019年1月24日 (木)

今年も伊勢神宮へ参拝に行ってきました

1/23(水)、妻と一緒に、新年の伊勢神宮参拝をしてきました。10年ほど前から、毎年お詣りに行っています。年初めにはお伊勢さんへが当たり前になって、そして、爽やかな気持ちをいただいてきます。今年一年の平穏をお祈りしてきました。

毎年、お詣りは私たちのお決まりの順序に進むことにしています

・まず、近鉄伊勢市駅を下車、「外宮」へ向かい「正宮・豊受大神宮」を参拝して、別宮の「土宮」、「風宮」、「多賀宮」をお詣りします。そして、外宮前で昼食、その後バスで内宮へ。

・内宮では、「宇治橋」を渡り、別宮の「瀧祭神」、「風日祈宮」をお詣りして、「正宮・皇大神宮」を参拝しました。そのあともう一つの別宮の「荒祭宮」をお詣りしてお伊勢さんをあとにしました。

・それからは、「おはらい町」をぶらぶらしてお茶を飲んで、バスで宇治山田駅へ戻り近鉄で家路につきました。

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【外宮】左:火除橋(ひよけばし) 右:正宮/豊受大神宮

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【内宮】宇治橋

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【内宮】左:正宮/皇大神宮 右:別宮/荒祭宮

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【初詣記念の干支/亥の置物と近鉄乗車券】

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2016年2月23日 (火)

暗峠(くらがりとうげ)を歩いてきました/奈良・生駒 ~ 東大阪・石切

160221kuragaritouge00奈良と大阪を最短で結ぶ旧街道の「暗越奈良街道・暗峠(くらがりごえ奈良街道・くらがりとうげ)」を奈良・生駒~東大阪・石切までを歩いてきました。

2016.2.21()奈良県橿原考古学研究所の友史会の2月例会は、生駒・往馬大社を出発点に生駒山山麓の古代遺跡を見聞して「暗越奈良街道・暗峠」を越えて東大阪・石切神社までの道程がこの日の学習コースでした。参加者は140名余でした。今回のこのブログは、古代遺跡のことは無しにしまして「暗越奈良街道」のお話にいたします。

「暗越奈良街道」は現在は国道308号線で自動車の通行は可能ですが、道幅はいたるところで車幅いっぱいのところがあるむしろ「酷道」ともいえる道筋です。江戸時代では数ある奈良街道、伊勢参宮街道のうちの一つになります。

「くらがり」の名前の由来は、『木々がうっそうと茂るところの意味の“くらなり”からきている』とか、『道の勾配がきついため、馬の鞍が“仰向けに鞍返り”してしまうという』ことからとも言われているそうです。

江戸時代には奈良見物やお伊勢参りの往来で賑わっています。NHK朝ドラの「あさが来た」では、次のような話のシーンがありました

・・・あさの嫁ぎ先・両替屋「加野屋」の主の「正吉」が病で倒れて療養しているとき女房の「よの」に、『元気になったら、お伊勢参りをしよう。「暗峠」を越えて奈良の町に入り、そして榛原を越えれば伊勢はもうすぐ先やからな』と言っていました・・・
 

実際に峠越えを歩いてみますと話にある通りものすごい過酷な道のりでした。峠の標高は455m、最大勾配37%、平均勾配20%がそれを物語っています。往馬大社から石切神社までの全行程10㎞の内、暗峠道は4㎞でしたが、この日のエネルギーの90%はこの道のウオーキングで使い果たしてしまった感じでした。では、どのような道であったかを以下の写真でご覧ください。

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【暗越奈良街道を歩いた行程】・・・歩いた行程10㎞、その内、峠越え道は4

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(左)【往馬大社】・・・この神社を中心に生駒山麓の古代遺跡を見聞しながら、暗峠へ向かいました
(右)【暗(くらがり)峠へ】

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【峠への登り道①】・・・このあたりより狭い道が続きます。路面はアスファルトでなくコンクリートで、滑り止め処理をしています


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【峠への登り道②】・・・登ってきた後ろを振り返ります。勾配のきつさをご覧ください


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【峠への途中で奈良方面を眺めました】・・・遠く向うの山は、奈良奥山あたりでしょう

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【峠の家屋】・・・峠の茶店と家々。大正時代初期までは20件ほどの茶屋や旅籠がありました/県境の標識が見えます

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【河内名所図絵に描かれた暗峠】・・・江戸時代/享和元年(1801)に刊行された図絵

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【暗峠へ道標】

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【峠の頂点】・・・県境の標識のあるところに、峠の頂点が見えますね

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【峠の石畳】・・・江戸時代に街道の整備がなされて石畳が敷かれたそうです。奈良見物やお伊勢参りの往来で賑わったことでしょう。現在は国道308号線。車はこの狭い道幅ギリギリに通行しています(道の向こうからくる車を見てください)

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【峠より大阪への下り道】・・・やっぱり道幅は狭く勾配はきつい。下りは人は背をそらし気味に歩いています。車も道巾いっぱい

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【眼下の大阪市街】・・・大阪への下り道で大阪市街が眼下に見えます。向うの少し黒っぽいビル群のところが「上町台地」。その手前が、現在も低地になっていて昔は「河内湖」だったところです

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【河内湖地図】・・・上の写真と見比べてみてください。建物をすべて取り払ったイメージで眺めますと、上町台地と河内湖だったところが想像できますね。
 
いま、NHK大河ドラマの「真田丸」で真田幸村が大坂冬の陣で「真田山」に築いた砦「真田丸」は、上町台地の森ノ宮のすぐ南側です

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【石切神社】・・・この日の終着点。宝物館を見学して例会は終了でした

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2015年8月10日 (月)

京の夏の旅/文化財特別公開(第3報)/南禅寺・大寧軒

150801daineiken00「京の夏の旅・文化財特別公開」見学、第3報は「南禅寺・大寧軒(だいねいけん)」をお届けします。

京都市の今年の夏の観光キャンペーン「京の夏の旅・文化財特別公開」は、9/30()まで開催されています。

今回の私の京の夏の旅・二日目は8/1()の午後に、「南禅寺・大寧軒」の庭園を見学してきました。この庭園も普段は非公開になっています。

 

南禅寺境内にある大寧軒は「池泉回遊式庭園」と言われる470坪の明治時代の素晴らしい日本庭園です。この日も京都は猛暑日、しかし、庭園内を流れる清流と格調高い日本庭園の美しさに、暑さを忘れる別世界を楽しませていただきました。

この庭園の元の場所は、南禅寺の塔等・大寧院があったそうです。南禅寺の寺領の多くは明治の初めの廃仏毀釈で、お上に召し上げられました。この周辺は京都東山の風光明媚な地ですので、京都府から民間に払い下げをされました。そして、当時の財閥や大金持ちが別荘や別宅として購入したそうです。大寧軒は茶道家元藪内家が所有していましたが、2004年に再び南禅寺の所有に戻りました。

東山を借景にした庭園は中央を流れる小川に琵琶湖疏水を取り入れていまして、豊かな水がさわやかなせせらぎとなっています。清流の取り入れ口にはあまり目にすることのない珍しい「三つ柱鳥居」が流れをまたぐように建っています。京都三珍鳥居と言われる太秦の神社「蚕ノ社」の鳥居を模したそうです。また、園内全体は苔に覆われていまして、飛び石以外は踏み入れないように注意書きがありました。

園内の燈籠もいろんな種類のものがあります。私は燈籠のことはよく知らなかったのですが、ボランティアガイドの説明では「春日型燈籠、雪見型燈籠、織部型燈籠」など9つが据えられているそうです。そしてもうひとつ面白いのが小川の底には「シジミ」の殻がたくさん見られます。琵琶湖疏水と一緒に琵琶湖のシジミが流れてきているのでした。

 

付け足しの話ですが、この日の午前中は平安神宮の「神苑」を散策してきました。宿泊したホテルのサービスで入場券をもらったのでした。神宮神苑はいままで何回となく訪ねていますが、この庭園もいつもゆったりした心地で歩きまわれるのでお気に入りです。

私たち夫婦の二日間の京の夏の旅、いつものことながらゆっくりペースののんびり旅。二日間の訪ねた場所は4か所でした。

 

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【大寧軒(だいねいけん)の入り口門】

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【大寧軒の日本庭園(1)】・・・門から入ってすぐの庭園の展望

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【大寧軒の日本庭園(2)】・・・少し中に進んで池の正面から。池の右手向うから川が流れ入っています。「三つ柱鳥居」が小さく見えています

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【三つ柱鳥居】・・・鳥居の向こうの岩から取水の滝が流れています。鳥居は京都三珍鳥居と言われる太秦の神社「蚕ノ社」の鳥居を模したそうです

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【大寧軒の日本庭園(3)】・・・庭園多くからの展望。右手後方のこんもりした繁みは、借景の東山三十六峰の一つ・大日山

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(左)【シジミ】・・・琵琶湖疏水と一緒に流れてきた琵琶湖のシジミの殻

 

(右)【大寧軒拝観券】

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【平安神宮神苑(1)】・・・中神苑の蒼龍池。赤、白、薄黄色の睡蓮が見事に咲き乱れていました。池の中央に並んでいる飛び石は、古い石柱を使った臥龍橋

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【平安神宮神苑(2)】・・・東神苑の栖鳳池(さいほう池)と泰平閣(橋殿)

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2015年8月 7日 (金)

京の夏の旅/文化財特別公開(第2報)/下鴨神社本殿

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「京の夏の旅・文化財特別公開」見学、第2報は「下鴨神社本殿・大炊殿・神服殿」です。1報の上賀茂神社に続いての報告です。

京都市の今年の夏の観光キャンペーン「京の夏の旅・文化財特別公開」は、9/30()まで開催されています。

7/31()の午後は、上賀茂神社から下鴨神社へ移動しての見学でした。下鴨神社の正式名称は「賀茂御祖神社(かもみおや神社)と言います。

本殿は東西二つの社になっていまして、国宝に指定されていますとともに世界文化遺産にも登録されています。1863(文久3)に造営されました本殿は、今年が式年遷宮で檜皮葺き屋根、朱塗りの高欄などが修繕され、特別公開で「参拝所」から拝むことができました。

祭神は東殿には『玉依媛命(たまよりひめのみこと)』がお祀りされていまして、上賀茂神社の祭神の『賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)』の母神になります。また、西殿には『賀茂建角身命(かもたけつぬのみこと)がお祀りされていまして玉依媛命の父神になります。

二つの本殿を参拝のあと、同じく特別公開の「大炊殿・神服殿」を見学して、朱塗り鮮やかな「楼門」をくぐります。この楼門は1628(寛永5)建立で、高さが30m、重要文化財です。

 

楼門を出ると正面鳥居に向かいます。そのすぐ横に休憩所がありました。この日は、日本全国は猛暑日。水分補給をしながら歩いていましたが、この休憩所で大きなかき氷を食べることにしました。熱しきった身体の中心を冷たい氷水が気持ちよく流れていきました。

正面鳥居から外の参道は原生林の『糺(ただす)の森』。36,000坪の原生樹林は、この日の夏日を感じさせない爽やかな大空間でした。糺の森の南詰にある「河合神社」をお参りして、この日の下鴨神社特別参拝はおしまいです。

 
原生林を出てまた真夏の街なか道を出町柳まで歩いて、駅前からこの日のホテルへ市バス203系統で向かいました。二日目の記事はこの後、3報で報告します。どうぞ、ご覧ください。

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【下鴨神社・楼門】・・・1628(寛永5)建立で、高さが30m、重要文化財です

 
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【幣殿】・・・幣殿から祝詞舎を写す。御簾の向うに東本殿と西本殿があります。


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【東本殿】・・・御簾の向こうの東本殿を回廊の外格子の隙間からとりました。『
玉依媛命(たまよりひめのみこと)』がお祀りされています。本殿の御扉の両脇には金と銀の獅子狛がお守りしています


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【正面鳥居と楼門】


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(左)【さざれ石】・・・「君が代」に唄われています。小さな石ころが永い年月を経て巌となっていくことで、神霊が宿る石であると信じられています
(右)
【下鴨神社本殿・大炊殿・神服殿拝観券】


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【境内案内図】

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【参道】「糺(ただす)の森」…36,000坪の古代原生樹林に囲まれた、癒しの空間です。社殿とともに世界文化遺産に登録されています

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2013年11月12日 (火)

三年坂から高台寺へ

131030sannezaka_kodaiji0011/4付の清水三年坂美術館の続き記事です。三年坂美術館での鑑賞を終えて高台寺に向かうことにしました(10/30の訪問)

三年坂から高台寺へ歩く途中、京都らしさを一番感じられるビューポイントの法観寺・八坂の塔を向うに見ながら二年坂の階段を下りました。三年坂美術館をゆっくり鑑賞しましたので、二年坂に差しかかった頃は、お昼時間もすぎた1時前になっていました。そして目にとまったのが「おめん」の看板のあるちょっと小奇麗な雰囲気のうどん屋さんの店。女房はここがいいというもので、この店で「名物うどん・おめん」を食べることにしました。このうどん、つけうどんでこれが結構いい味で、美味しくいただきました。

 

高台寺は、豊臣秀吉の菩提を弔うために、正室北政所(ねね)が創建したお寺ですが、いまの私たちは桃山時代を代表する庭園として有名で、その美しさを楽しむことができるということで訪れてきました。

お寺の中心にある「方丈」に靴を脱いで上がって縁側の廊下から、観光案内などでよく見かける「開山堂」と「観月台」の前に広がる有名な庭園を、ゆっくり眺めてしばしの安らぎを持ちました。そのあとは境内に降りて、もう一つの美しい庭園、「臥龍池(がりょうち)庭園」を鑑賞。10月末でしたので、紅葉にはまだ少し早かったのですが、少しだけ色づいたモミジを楽しませていただきました。

日本庭園を楽しみ、重文の開山堂、同じく重文の霊屋(おたまや)を拝観して、高台寺の西側の「ねねの道」へと出ていきました。

ねねの道のすぐ横に「高台寺・掌美術館」があり、高台寺ゆかりの宝物、蒔絵の調度品が展示されています。併せてこれらの美術品を鑑賞して、これにて高台寺の拝観はおしまいにしました。

 

(写真はクリックで拡大します)

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(左)【三年坂】・・・三年坂の階段の下から撮影です
(右)【八坂の塔】・・・京都で最も京都らしさを感じられるビューポイントです

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(左)【二年坂(1)】・・・三年坂より二年坂へ下る曲がり角

(右)【二年坂(2)】・・・二年坂の階段下からみています

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(左)【うどんの店(1)】・・・「名物うどん・おめん」の店

(右)【うどんの店(2)】・・・つけうどんの「おめん」。たっぷりのゴマと野菜。看板通り美味しかった

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【高台寺(1)】・・・遺芳庵/茶席

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【高台寺(2)】・・・国史跡・名勝の高台寺庭園/正面が「開山堂」。その左の廊下の中央が「観月台」

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【高台寺(3)】・・・臥龍池と開山堂。10月末では紅葉はまだこれからです

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(左)【ねねの道の道標】・・・写真の左手方向に「ねねの道」があります
(右)【いっぷく】・・・高台寺・掌美術館の前の茶店で一服して、抹茶ソフトクリームを

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2013年2月15日 (金)

バレンタインは『おはぎ』のプレゼントをもらう

2/14はバレンタインデー。息子の嫁が、“チョコ―レートではなく『おはぎ』を持ってきたよ”、といってプレゼントをしてくれました。北海道十勝産小豆の『こだわりおはぎ』で甘さ控えめのシールが貼っていました。

おはぎは2つ入っていましたので、翌日に女房と一つずつ仲よくいただきました。確かに甘さが控えめで、ヘルシーな印象で美味しく味わい、また、家族のさわやかな愛情をも味わいました次第でした。

 

バレンタインデーはチョコレートをプレゼントする風潮となっていますが、私たちの年代のまだ若かりし20歳代の頃はそのようなことは少なかったです。そういう話は知っていましたが、一部のものがたまにそのようなことをしていましたが、そんなに行われていなかったように思います。

それが、記憶では1970年代になってからでしょうか、製菓メーカの商業政策に乗せられて、今やすっかり生活文化に取り入れられてしまったようですね。セント・バレンタインさんは、遠い昔のあの世から今の日本のこのような風潮を、どのようにご覧になっているのでしょうかね。男女が仲よく幸せに付き合いをする手段としてうまく活用していることで、喜んでおられるのではないかと思っています。

世の中いつの時代でも、その時勢によってそれなりの庶民文化が開花するものですが、こののち時代を経てどのように変化していくのでしょうかね。

 

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(左)【バレンタインのプレゼント】・・・チョコレートではなくて『おはぎ』をもらいました
(右)【甘さ控えめ】・・・キャッチフレーズが目にとまって買ったそうです

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【いただきます!!!!!】・・・女房と一つずつ仲よくいただきました

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【ごちそうさま】・・・はい、家族の愛情を感じながら、美味しく味わいました

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2012年8月11日 (土)

742段を登って参拝・太郎坊宮

 8月の初め、滋賀県東近江市の「太郎坊・阿賀神社」を参拝してきました。標高350mの赤神山(太郎坊山)の中腹に大きな岩の上に神社本殿があるのですが、山のふもとの二の鳥居からは742段(距離326m)の表参道階段を登ります。ゆっくりと一段々々と石階段の感触を確かめながら楽しく登ってお参りしてきました。

 神社の創始は1400年前、聖徳太子によるものだそうです。そして「太郎坊宮」というのは、京都鞍馬山の次郎坊の兄、太郎坊天狗が神社を守ると言われていることによります。
 祭神は「正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)」。天照大神の第一皇子神で神武天皇の高祖父にあたります。

 この赤神山は山全体が岩ばかりで、本殿の周りには巨岩、怪石が散在しています。そして、本殿前には神力によって大きな岩が左右に開いたといわれる「夫婦岩」という巨岩があります。悪しき心の持ち主や嘘つきな人がこの岩の間を通ると岩に挟まれてしまうといいます。 また、そのほかに珍しい石を見つけました。その一つは、「さざれ石」。君が代に歌われている石です。もう一つは、ここでも義経にいわれのあるものがありました。「義経腰掛石」です。鞍馬を出て奥州へ逃れる途中にこの神社に詣でて源氏再興を祈願したときに休息で腰かけした石だそうです。
 そして、本殿前から眼下に広がるのは、万葉集にも詠われている近江の蒲生野の美しい景色が一望できるのがさわやかでした。本殿を参拝したあとは、切り立つような岩に張り付くように作られた裏参道の狭い石階段を下って、途中からもときた表参道の石段に戻り山を下りました。一の鳥居からお宮さんを参拝してもとに戻るまでの往復時間は、1時間40分でした。

(写真はクリックで拡大します)
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(左)【太郎坊宮・一の鳥居】… 鳥居の向こうの山が、太郎坊宮のある赤神山(太郎坊山)
(右)【太郎坊宮・参道】… 一の鳥居より桜並木を800mほど。春は桜がきれいでしょうね

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【太郎坊宮・二の鳥居】… 正面の岩山の中腹に本殿があります

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【太郎坊宮・参道階段(1)】… 742段の石階段の始まり。本殿まで326m

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(左)【太郎坊宮・参道階段(2)】… 本殿まであと200m
(右)【太郎坊宮・参道階段(3)】… 本殿まであと160m

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(左)【太郎坊宮・参道階段(4)】… 本殿まであと110m
(右)【太郎坊宮・参道階段(5)】… 本殿まであと残り60m

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(左)【さざれ石】… 「君が代」に歌われている「さざれ石」
(右)【義経腰掛石】…義経が、鞍馬を出て奥州へ逃れる途中にこの神社に詣でて源氏再興を祈願したときに休息して腰かけしたという石

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【夫婦岩(1)】… 大きな岩石が二つに開いた岩の入り口

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【夫婦岩(2)】…二つに開いた大きな岩の間の通り道。通路の幅80㎝、長さ12m、岩の高さは10m以上。右が女岩、右が男岩

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【太郎坊宮・本殿】…祭神は「正哉吾勝勝速日天忍穂耳尊(まさかあかつかちはやひあめのおしほみみのみこと)」。勝運綬福の神様です


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【近江・蒲生野の展望】…本殿前から眼下に広がるのは、万葉集にも詠われている近江の蒲生野の美しい景色が一望

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2012年7月27日 (金)

ゴーヤの人工授粉…緑のカーテンその2

 ゴーヤの「緑のカーテンシリーズ・その2」は、人工授粉をお知らせします。雄花はたくさん咲いてきているのですが、雌花はなかなか咲いてきません。先週、自然受粉で結実しましたゴーヤは、今日(7/27)現在で13㎝ほどに大きくなってきています。
 7/21(土)やっと雌花が一つ咲きました。さっそく人工授粉をすることにしました。そして6日目の今日・7/27には4㎝の大きさなってきています。
 授粉作業は雄花を取ります。この雄花は雌花と同じ株の花ではなく、別の株のものがよいそうです。そして、雄花の花びらをはさみで半分ほど切り取って雄しべがよく見えるようにしました。その雄花を割り箸ではさんで、上向きになって受粉を待つようにしている雌しべに、雄しべをポンポンと接して花粉を付けてやりました。
 授粉から2日後には、花びらはしぼんできます。そして4日後には上向きになっていた花びらが完全にしぼんでしまい、尻尾のようになって下向きになってしまいました。6日目の今日には確実に成長していくかのように太り始めています。

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(左)【雌花】… 小さな実をつけて花びらは上向きになっている
(右)【雄花】… 受粉の手助けをしてくれる虫くんたちを待つように、花びらをいっぱい広げて

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【雄花の花びら切り】… 人工授粉作業をやりやすいように花びらを半分ほど切り取りました

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【人工授粉】… 雄花を割り箸ではさんで、雄しべを雌しべにポンポンと当てて花粉を付けてやりました。授粉をさせる雄花は、雌花と別の株がよいそうです

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【授粉後の雌花(1)】… 受粉2日後。花びらはしぼんできました。花びらはまだ上向きのままです

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(左)【授粉後の雌花(2)】… 受粉4日後。花びらはしぼんでしまって下向きになりました
(右)【授粉後の雌花(3)】… 受粉6日後。実は確実に大きく太り始めました

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