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2012年8月 3日 (金)

義経元服の地を訪ねて

 7/31(火)、義経元服の地を訪ねてきました。滋賀県竜王町の鏡の里にその遺跡が保存されています。NHK大河ドラマ「平清盛」でも、多分まもなく紹介されるのではないかと思っています。

 義経元服の地となったのは東山道・近江の国・鏡の宿。鞍馬を脱出して奥州平泉へ向かうことになりました牛若丸に供をしたのは金売り吉次とその手下の一行。そしてこの鏡の宿で長者の屋敷・白木屋に泊まることになりました。しかしその夜、平家の追手が迫ってきているという知らせを受け、稚児姿では見つかりやすいのですぐに髪を切り烏帽子を着けて東男(あずまおとこ)に身をやつすために元服することを決意したのでした。
 宿の白木屋の近くの烏帽子屋に源氏の左折れの烏帽子を作らせました。そして、鏡池の石清水を用いて前髪を落とし己の侍姿を池の水に映し元服をしたと伝えられています。

 今もこの鏡の里には「元服池」といわれる鏡池や、元服の時に使った「たらいの底」、烏帽子を掛けたとされる「烏帽子掛けの松」などが残されています。

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(左)【元服の地の鏡神社】
(右)【元服の地の鏡神社本殿】… 牛若丸は元服ののち、鏡神社に参拝して「源九郎義経」を名乗ることにしました


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【烏帽子掛けの松】…鏡神社に参拝するときにこの松の木に烏帽子をかけたそうです

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【烏帽子掛けの松・説明板】

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【元服池】… 鏡池の石清水を「たらい」に入れて、その水で前髪を剃り落したそうです。その時に使った「たらい」は底板が鏡神社に保存されています

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【元服池説明板】…
クリックで拡大してお読みください

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(左)【義経宿泊の館跡】…長者・澤弥傳の屋敷「白木屋」の館跡
(右)【義経宿泊の館跡・説明板】

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