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2010年4月 2日 (金)

昔の看板を高取で見かけました

100401mukasikannban00  4/1(木)は大和は壷阪・高取の古い町並みを歩いてきました。中世から近世にかけて高取藩の城下町として栄え、伝統的な形式を残す建物が道路に面して軒を並べています。通りの両側には水路があり、いまも壷阪山からの美しい水が豊富に流れています。
 高取は薬の町として「大和の薬」を全国各地に行商されていたことでもよく知られています。私たちの子供のころは「家庭の置き薬」が必ずありましたが、薬の行商の人がときどき訪ねてきて、置き薬の交換をしていたのを覚えています。

 そのような高取の町を歩いていて見かけましたのが、写真のような昔の看板でした。薬だけでなく何かにつけて昔の面影をこの看板からも忍ばせてくれます。
 このブログをご覧いただきました方々のお住まいの町でも、ちょっと気をつければ見つかるかもしれません。どうぞその気になって探していただければ面白いと思います。

【昔の看板】・・・写真はクリックで拡大します

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左:【味噌醤油屋さん】・・・昔のように量り売りをしているような雰囲気の店の看板
右:
【塩売りの店】・・・昔の塩の専売当時の看板がそのまま残っています

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左:【瓦斯熔接】・・・町の鉄工所は昔は鍛冶屋さんと言いましたね。現在は電気溶接がとって代わって、ガス熔接はほとんど見かけないのですが、いまでもその用途があるのでしょうか。あったとしても何かの特殊な用途だけでしょうね
右:
【漢方薬店】・・・漢方薬の店はどこの町にもありますが、漢方専門店はやっぱり珍しい

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左:【お医者さん】・・・看板の昔の文字を見てください
右:
【お医者さんの入り口の門】・・・このお医者さんは高取のお殿様の御殿医を代々務めていて、この門は殿様の下屋敷のものを拝領したとか。いまは、皮膚科の専門医院で秘伝の漢方塗り薬の効能があらたかで、各地から診察と治療に来るそうです。受付は門の中ですが、その順番待ちのベンチが門内にあるものまた面白いです

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