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2009年12月の3件の記事

2009年12月28日 (月)

「日本一たい焼」を食しました

 「日本一たい焼」というものを食べてみました。確かにうまい。私の味覚からでは満点を与えてもいいかもしれません。そんな「たい焼」を売っている店を見つけましたので、好奇心から買ってみたのでした。

 12/28(月)所用があって大和は山の辺の道に沿った県道を桜井から天理方面へ走行中に、その店を見かけたのでした。女房と二人、店に入ってみると店内から見通せる調理場は威勢よく「たい焼」が焼きあがってきていました。一匹が150円。小豆あん入りを二つ買いました。たい焼の種類は、買った「小豆あん」の他に、「白あん」と「カスタード」があるようです。
 そして、ここで作っているたい焼は、『天然モノ』という宣伝文句で売っていました。聞いてみると、焼いている釜が「圧力式手焼き釜」だそうです。一般の店のものには「養殖モノ」という表現で区別化(下記に注釈)していて、『天然モノ』の焼きあがりと味の良さの違いを強調しています。
【注釈】産業界ではこの表現を「差別化」といっていて、明らかな違いのある商品開発競争をしています。しかし、ここでは一般の方でこの用語表現に馴染みのない方に誤解されるのを懸念して、「区別化」という表現にしました

 食べましたのは家に持って帰ってからでしたが、なるほど確かにうまい。皮は薄くてパリパリ感があります。小豆あんも適度な甘さで後味も良かったです。そんなことで日本一のたい焼は満点としました。

 この「日本一たい焼」は福岡が発祥だそうです。そして、たい焼き店の全国展開を1992年より始めて、現在25店舗のチェーン店になっているとか。どうぞ、このブログをご覧になった方で、お近くにこの店があったら試しに食べてみてください。

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【買ってきたたい焼】・・・2匹を買ってきて、女房と食べました

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左:【日本一たい焼店】・・・奈良・桜井店
右:【たい焼店内】・・・女房がたい焼を買っているところ

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左:【たい焼店のキャッチフレーズ】・・・天然モノはそこいらのものとは違うことを
右:【焼きあげ匹数表示板】・・・この店でこの日の焼きあげたたい焼の匹数表示(上の数値がこの日の目標匹数・下の数値が目標までの残り匹数/この撮影は12時過ぎ。開店から2時間余りで250匹ほどの焼き上がりということでしょうね)

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2009年12月 6日 (日)

皆で公民館の大掃除

 皆で公民館の大掃除をしました。三重県名張市・桔梗が丘公民館では、12/6(日)午前中の1時間余り、公民館を利用していますサークルメンバーが奉仕協力です。公民館には100以上のサークルが自主活動をしていますが、毎年の年末にあたって各サークルより1名ずつの清掃協力をして一斉清掃です。
 清掃は、各サークルにそれぞれ分担範囲が割り当てられています。みなさん自分の持ち場で窓拭きや床に付いたシミ取りや掃除、壁や備品の清掃と、それぞれの思いをもって念入りに作業をしていました。

 公民館の年末一斉清掃は、公民館運営が市の管理から地域の民間運営へ委託されて以来から始まり、今年で6年間を経過したと思います。公民館の利用者にとりましては、自分たちの使っている部屋や設備がより快適になることにもつながっていきますことと、やはり、汗を流して清掃することで施設に対する愛着心と利用することへの感謝の気持ちも沸いてくることと思います。
 そんなことでの一斉清掃でした。桔梗が丘には、桔梗が丘公民館と桔梗が丘南公民館の二つがありますが、各サークルより集まった合わせて100名を超す清掃奉仕員がこの日の午前中の1時間余り、心地よい汗をかいてさわやかに終えることができました。

【それぞれの役割分担での活躍ぶり】・・・(写真はクリックで拡大します)

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左:【玄関の大扉】・・・なんとなく一人1枚ずつ分担が決まって
右:【玄関ロビーの大きなガラス窓】・・・自然公園を眺められるここは、談話コーナーとして利用者も多いので念入りにガラス磨きが

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左:【講堂の床掃除】・・・分担範囲が広いが掃除とシミ取りに各自が専念
右:【2階研修室ガラス窓】・・・網戸もガラス窓も、この分担もやることがいっぱい

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【調理室】・・・1年間の汚れはレンジフードの換気扇にぎっしりでしたでしょうか。ご活躍お疲れさんです

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【役割分担表】・・・各サークルには役割分担が掲示されて


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左:【清掃完了して】・・・お役目終了。清掃終わったバケツや清掃用具くんたち、ご苦労さん
右:【清掃完了の玄関ロビー】・・・すっかり美しくなって。また来年もよろしく

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2009年12月 3日 (木)

若冲ワンダーランド特別展/MIHO MUSEUM

091203miho_01_2   京都新聞主催の「若冲ワンダーランド秋季特別展」がMIHO MUSEUMで開催されていましたので、12/3(木)に鑑賞してきました。江戸時代中期の画家『伊藤若冲(じゃくちゅう)(1726-1800)はこの10年ほど人気を高めてきているそうです。

 展覧会場のビデオでの説明によりますと、若冲は京都錦小路(今の錦市場)で青物問屋「枡屋」を営んでいて40歳で隠居後、絵の道に没頭したとのことです。狩野派で学びその画法に飽き足らず実物写生に移行し、写実と独創的な想像を組み合わせた描き方に発展していったそうです。当初は模写から始まり、数十羽の鶏を庭で放し飼いにして写生をしていたとか。そして花や鳥、動物を独創的な筆タッチでの写生に芸域を広げていったとのことです。
 鶏の水墨画展示もたくさんありました。どの絵を見ましても鶏の普段のしぐさが実にリアルに描かれていて、本当に楽しく鑑賞できました。

 この展覧会では、昨年夏に北陸の旧家で発見された、若冲の「象と鯨図屏風」が初公開されていました。象や鯨が奇抜に描画されていて、その情景は素人の私であっても興味深く見ごたえのあるものでした。ここに描かれている象は、その当時に南蛮より渡来した象が長崎から江戸へ運ぶ際に、京で天皇に謁見したとのことです。若冲もその際に見ることができたのだろうと思います。

 MIHO MUSEUMは滋賀県・信楽の山岳地帯にあります。神慈秀明会の会主のコレクションの展示館として建設されています。この美術館の壮大さと豪華な美しさと清潔さには圧倒されます。その物すごさはどうぞ写真でご覧ください。そして、美術館へ行くまでの道のりもまた驚きそのものでした。
 まず最初に駐車場に到着して、そこから歩いて「レセプション棟」に入ります。ここで入場券を買いますと、玄関より電動カートで送ってくれます。そしてゆったりした桜並木を通って、高速道路並みの大きな、そして200mほどの長さのトンネルに入ります。トンネルをくぐりぬけますと、深い谷があって谷には100m以上の大きな吊り橋が、そしてその向こうに美術館が見えてくるのです。まさに、桃源郷に進んでいくという感じでした。500mほどのゆったりとした道のりのプロムナードです。
 美術館そのものも目を見張るものです。館内の壁や床はすべて大理石。豪華なお城の中に入った感覚でした。そして、建物の建設状態が通常とは違っています。自然環境との調和を考慮して建造物の80%は地中に埋めているとの説明でした。
 美術館の入場料は1,000円。会場への送り迎えの電動カートや館内のスタッフ、そして建造物の初期投資費と維持費用を考えますと、到底採算の合うものではないと思います。神慈秀明会の財力の底深さがそれを可能にしているのでしょうが、人ごとながら気になることでした。

 鑑賞した若冲の水墨画の「不思議な世界」-ワンダーランド。絵ごころにはまったく通じていない私でも、興味深く興奮を覚えましたのですが、会場のMIHO MUSEUMの豪華さにはいままで体験したいろんな事柄を超えるものすごさを見せられた思いでした。

 この、「若冲ワンダーランド」秋季特別展は、12/13(日)まで開催しています。興味を覚えられました方は、是非足を運んでいただければと思います。

【写真はクリックで拡大します】

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【若冲ワンダーランド展】・・・会場へ豪華な階段を上って進む

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【MIHO MUSEUM正面】・・・送迎の電動カート内より写す

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左:【美術館玄関ロビー】・・・正面には形よく手入れされた松の木が
右:【館内】・・・壁や床はすべて大理石の豪華そのもの

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【館内よりの風景】・・・水墨画を見る思いの山また山。向こうの山に僅かに見えるのが神慈秀明会の建物だそうです

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左:【美術館のレセプション棟】・・・まずここで入場券を買う
右:【送迎電動カート】・・・レセプション棟よりこのカートで送迎。500mの道をトンネルを通り吊り橋を渡って美術館へ

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左:【美術館へのトンネル入り口】・・・トンネルまでは桜並木
右:【トンネル内】・・・長さ200mほどある

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【吊り橋より美術館を】・・・トンネルを抜けて吊り橋にかかると美術館が見える。建造物の80%は地中に埋められて、自然環境との調和を考慮している

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