« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »

2009年2月の3件の記事

2009年2月23日 (月)

今年はe-taxで申告しました

  今年はe-taxで確定申告をしました。5,000円の特別控除を受けることができました。e-tax普及を国税庁が頑張ってやっていますので、この話にのって話題を求めてやってみましたところ、これが結構手数のかかる代物でした。当初は簡単なものだろうと高をくくっていたのですが、あにはからんやの結果でした。
 一つ一つの操作や設定は簡単で単純なものばかりなのですが、準備段階での手順を踏んでやらなければならないことが分かりにくい。国税庁のHPでも不親切でその説明が不十分。結局、国税庁の発行している膨大なページ数のマニュアルに目を通して、自分なりに手順を整理してやった次第でした。
 おまけに手間取ることが重なりました。それはVistaとの整合性の悪さです。このシステムはXPのときに開発されたもののようで、vistaでの問題がすっきりと解消できていないのが困ったことでした。どんな不具合かといいますと、

★ハイパーリンクによって関連ページへ進みたいとき、クリックすると「ハングアップ」が多発することです。発生すればその都度プログラムを強制終了して再立ち上げでした。うまくいくリンクもあればだめなものもあるというのが混在していて、どれが良いのか悪いのかの判断ができないため、本当に困りました。
★よく読むとVistaでは『一旦「お気に入り」登録して開いてください』との説明がありますが、リンクを辿るときにいちいちお気に入り登録して開かなければならないのは、閲覧操作の便利さを何と心得ているのだろうと、お役所の怠慢ぶりを嘆きました。

そんなこともありましたが、始めた以上やらねばならないと考え、先週末に申告完了しました。

申告帳票もPCで作成する書面提出の方が、入力支援機能や自動計算処理がうまくいっています。e-taxの帳票はまだその点が整備遅れで、「所得金額」や「医療費控除」入力欄ではいったん電卓で計算しての入力でした。何のためのPC入力なのか。これも“国税庁のバカもの”と言いたいです。

結果、準備作業では2日間、入力と申告では1日ほど、合計3日間の工数投入でした。しかし、来年はもうやり方がわかりましたので、半日程度で可能と思います。医療費の明細書入力がなければ1時間ほどでできます。

まあ、そのようなことですがこれからe-taxをおやりになる方のお手伝いができればと思いまして、手数のかかった「事前準備」の手順をフローシートにしてまとめました。多分この手順に沿って進めれば、途中の戸惑いもなく順調に作業ができると思いますので参考にしてください。ご健闘を祈ります。
e-tax事前準備から申告までの手順
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.office_file/e-tax_manual.pdf

090223etax_icreader 090223etax_userno
左:【住民基本台帳カード(電子証明書付)とICカードリーダライター】
右:【「利用者識別番号」取得での受取った通知書】・・・e-tax申告のために最初にこの手続きを行う

090223etax_jpkisoft 090223etax_soft
左:【公的個人認証サービス利用者クライアントソフト】・・・なんとまあ、長ったらしい名前でしょう。略称はJPKI利用者ソフトです。
右:【e-taxソフト】・・・起動した最初の画面

090223etax_signature 090223etax_receivemail
左:【電子署名の証明書】・・・確定申告書に署名したことの証明書がもらえます
右:【税務署が受領したことの通知】・・・確定申告提出したら、e-taxソフト内で受取りのメールがもらえます

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年2月13日 (金)

精神障害者PC教室が盛況です

090213hibiki_pc06_1  精神障害者向けのパソコン教室は、今年になって更に受講希望者が殺到するようになり、対応に大わらわの盛況になりました。 昨年4月にもこの教室のことを掲載していますが、三重県名張市の「社会福祉法人・育成園」内に併設しています『精神障害者福祉施設・ひびき』でのことを再び記事にしました。

 『ひびき』は2004年8月に開設されまして、精神障害者の日常生活支援の一環としてのカルチャー教室に、パソコン教室を同年10月に開講されました。それ以来、パソコン教室の講師を私・水無月生が担当させていただいて4年余りが過ぎました。
 教室に備え付けパソコンは3台ありまして、今までのレッスンは3人一組/1時間で2交代の合計6名/2時間で行っていました。それが今年になって、受講希望者がにわかに多くなってきました。1月は先着順でやっています申込受付に外れる人も出るようになりましたものですから、2月からは施設職員の提案で、3人一組/40分コースを3交代・合計9名/2時間の対応としました。
 
 2月教室の第1回目はそのようなことで行いましたが、本当に大わらわの活況ぶり。既に次回も9名申込み満杯で、キャンセル待ちも出るほどです。
 うれしいことです。障害者の皆さんには喜んで、そして楽しくパソコンを習っていただいています。それぞれの方々の生活にパソコンを通じて潤いが出て、快適な毎日を過ごしていただくお手伝いができていますことに、私自身も歓びを感じている次第です。

090213hibiki_pc01 090213hibiki_pc02
左:【パソコン教室受講者】…この日の第1班/3名
右:【受講者・第2班/3名】

090213hibiki_pc03
【受講者・第3班/3名】…各班40分のショートレッスンですが、お互い譲り合いの精神で楽しんでいただいています

090213hibiki_pc04 090213hibiki_pc05
左:【「精神障害者福祉施設・ひびき」内のくつろぎ空間広間】
右:【設内のカルチャ教室申込用紙】…このようにパソコン・手芸・書道・絵手紙それぞれの教室が障害者の方の生活支援のお手伝いをしています

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年2月 5日 (木)

「立春には卵が立つ」に挑戦

 「立春には卵が立つ」と話を、昨日の2月4日の昼間にパソコンを指導に行ったところで聞いてきました。本当に立つのだろうかとその日の夜に挑戦することにしました。
結果から先に報告します。『見事に成功しました』、この下の写真をご覧ください。正真正銘の本物です。そんなことでその経緯を以下に説明します。090204egg_standing1
 卵を立てる挑戦は、2月4日の夜2時間ほど続きました。冷蔵庫にあった9つの卵を、テーブルの上に持ってきて作業開始。立てるところは一番難しい条件にしようと考え、平らでつるつる表面のテーブルの上にしました。
卵の底になる部分は、卵によっては多少の違いがありますが大同小異。卵によっては、立ち易そうなものと全く立ちそうにないものがあることがわかりました。しかし、どれもこれも全く立たないです。やり始めて30分。やっぱり駄目かと思って、一度カーペットの上でやりました(一番下の左の写真)。当然でしょう、難なく立ちました。今度は、テーブルクロスの上ではとやってみました。これはちょっと困難をしましたが、何とかなりました(一番下の右の写真)。
 これに気を良くして本来の狙いであった真平らのつるつる表面にいよいよ本格的に挑戦開始。いや全く難しい、思うようにはなりません。50分ほど後やっと立ちました。でしたが、カメラのシャッターを押すその時は立っていましたが、すぐに倒れていってしまいました。残念無念です。ほんの2秒程度の起立でしたのでやむをえません。再びトライ。10分後に立ちましたが、手を離すとあっという間に倒れました。1秒もなかったです。
 まだ挑戦が続きます。なかなかうまくいきません。やっぱり駄目かとあきらめそうになりながら根気良く進めますが、指先と目は神経をすり減らしいささか疲れてきました。30分ほど後、やっとのことで立ちました。今度は大成功。写真撮影もOK。起立の時間は5秒ほどでしたが、トライ3回目で課題の達成です。

 そんなことで、約2時間の艱難辛苦の末の「立春には卵が立つ」を証明できました。なぜ立春に立つのかは知りません。立春でなくても立つはずだと思います。そんなことで、一つの話題提供でした。

090204egg_standing2
【只今挑戦中…全神経を指先と目に集中して】

090204egg_standing3_1 090204egg_standing3_2
左:【1回目のトライは手を離した瞬間は立っていた】…1秒も立たなかった
右:【倒れていきます。残念無念!】…もう少しのところでした

090204egg_standing4 090204egg_standing5
左:【カーペットの上では難なく起立】…これでは話にならない
右:【テーブルクロスの上の起立】…困難をしましたが、何とかなります。しかし、これも本来の卵が立ったことにはならないでしょう

| | コメント (4) | トラックバック (0)

« 2009年1月 | トップページ | 2009年3月 »