またまた、パソコンのハードウエアのことで恐縮です。ノートパソコンの自作を検討しました。結論を先に書きますと、残念ながら自作をあきらめて、BTOにしたというくだりです。以下その顛末を、要点を絞って記載したいと思います。
(BTOとはbuild to order。つまり機能部品は自分で仕様を決めて注文・組立してもらう…オーダーメイドのこと)
私のパソコン自作はデスクトップは手掛けていましたが、ノートパソコンの自作は未経験でした。そんなことで昨年末から実行すべく検討に入りました。
パソコンが現在の市場に提供されている状況を、簡単に整理しますと次のようになります。
(1)大手メーカ製の完成品(OS/Windowsのプリインストール済み品)…大多数の方はこれを購入します。
(2)大手メーカでのオーダーメイド品(BTOになりますが、OSはプリインストールされる)
(3)専門メーカまたはショップでのオーダーメイド品(BTOですが、OSなしでの注文も可能)
(4)ベアボーン(ショップで部品一式をセットして販売。自作組立をするが、部品はセット内容も含めて保証)
(5)部品を全てばらばら購入してすべて自分の責任で組み立てする(保証は部品単体のみ)…私のデスクトップ自作はこれでやっています
そんなところなのですが、自作ノートパソコンの供給市場はベアボーンが主体になっていますが、最近になってその供給環境は貧弱になってきていました。ノートパソコンを自作する人が少なくなっているのでしょうね。年末に検討しましたところでは、1年前のパーフォーマンス仕様のもの程度しか手に入らないことがわかりました。自作を楽しむ分にはこれで満足すべきなのですが、Vistaが2009年末か2010年初にはWindows7に衣替えすることを考慮すると、やはりハイパーフォーマンスでないとという考えもあります。
年末から正月休みにかけてあれこれ考え逡巡した結果、この際はノートパソコン自作をあきらめて、マウスコンピュータ製(専門メーカ製)の「BTO」パソコンにした次第です。1/6(火)オーダーをしまして、1/18(日)配送されてきました。
【チョイスした部品仕様の一部を紹介します】
・CPU:インテルCore2 Duo/T9550…2008/12新発売の最高仕様品の1つ下の仕様品
・メモリ:4GB…現時点では最大容量の仕様になります
・ビデオチップ:GeForce 9500M/GT…これも相当のハイパーフォーマンスです
・その他の部品は省略します。肝心の値段はOS・Office等のソフトなしで、130,000円(多分大手メーカ製なら20万円を超えると思いますが、それにはOSやその他のソフトは全てセットしていますので、ハードのみの比較ならほぼ同じ程度ということでしょうか)
Windows VistaとOfficeは次の仕様のものを、インストールしました。
・Windows Vista Business
・Microsoft Office Ultimate 2007
【写真はクリックで拡大します】

左:【ノートパソコンの「キーボード」】…テンキー一体型ですので、デスクトップと同じ感覚の操作が可能です
右:【自分でインストールするWindows VistaとOffice2007】…なお、Office2003もインストールしています。講座では「2003」と「2007」を並行してレッスンする必要があります関係です
【以下の写真は、OSのインストール進行状況です】

左:【OSインストール前の起動画面】…パソコンは全くのただの箱の状態。これから以降、使えるようにすることになります
右:【OSのインストール開始画面】

左:【インストールする言語等の設定】
右:【OSのインストール実行開始】

左:【ライセンス認証】…オンラインでプロダクトNoの認証を受ける
右:【インストールが進み最終処理中】…✔マークがインストール済みの状況

左:【ユーザセットアップ】…パソコンの使用者を設定
右:【セットアップ完了】…全てのインストール作業が完了
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