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2008年5月22日 (木)

昔の道標が古美術商の店先に

 昔の道標が古美術商の店先で売り物になっていました。
どうして道標がこんな形で売り物になっているのでしょうかね。古いものとはいっても、本来は道路にあべきはずの公共設備の一つですよね。

大胆に仮説の推測をして見ました。
(1)誰かが道にあったものを、引き抜いて売り払ってしまった
(2)道路工事で撤去され、工事担当者が捨ててしまった
(3)道路工事で一旦保管しておいてものだったが、管理不行き届きで紛失して、めぐり巡ってここにきた
(4)その他考えればいろんなことが思いつきますが、それはそれとして省略します

 古美術品というものは、なぜか理由もなく元にあったところから、いずこかへこのようにして流れ流れていくということなんでしょうね。

(写真1)売り物になっている道標二つ
(写真2)道標1:「長谷寺」を道しるべしている
(写真3)道標2:「興福寺」を道しるべしている

・これらの道標、多分、江戸時代のものでしょう。長谷寺と興福寺を道しるべしていますことから、奈良県のどこかあったのだと思えます。全国の道路は江戸時代には整備が行き届き、各地で旅の安全を図ってきたのでしょうね

080522dohyo1 売り物になっている道標二つ

080522dohyo2 080522dohyo3
左の道標は「長谷寺」を、右の道標は「興福寺」を道しるべしている

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