亡くなった方の初七日から四十九日のお話です
人がお亡くなりになってから、初七日から四十九日までのことで知っていることを聞かせてほしいという質問を、Twitterのフォロワーの方からいただきました。私の知っている範囲での説明を簡潔にまとめて返事するために、このブログを書きました。
書いています内容には宗派によって異なっていることもあるかと思いますが、その点はご容赦ください。また、亡くなった方への思いを込めた、私が感じていますことにも触れていますので、ご了承をお願いいたします。
逮夜(たいや)について
・亡くなった方は、冥土の旅に発ってから四十九日をかけて極楽浄土にお着きになります。その旅では観音さまにお導きをしていただきながら、そして四十九日目に極楽浄土に至ることになります。
・極楽浄土では、阿弥陀さまが優しい笑顔でお迎えいただき、大きな心で抱きかかえてくださいます。
・逮夜とは、亡くなった方が冥土の旅のなかで、七日ごとに閻魔さんの裁きを受けることになります。そして、四十九日目に次の生まれ変わる先が決まります。そして、極楽浄土に至ったら、阿弥陀さまのお迎えが待っています。
・七日ごとの閻魔さんの裁きは、生前の「殺生」「盗み」「不貞」「うそ」等を順番に調べられます。
・そういうことで、七日ごとにお坊さんによる逮夜法要を執り行うことになります。初七日、二七日、三七日・・・と七日ごとに法要を行い、七七日で四十九日目となります。
・七日ごとの法要につとめることにより、この世からあの世に善を送ることになるのです。
亡くなった方には、この法要で善がより多く付いてくることになり、生前の罪や穢れが軽くなってくるということになります。
・最近は初七日のあとは四十九日までの中間日での、お坊さんによる法要を省略する人もあります。それはそれで、現代社会の実情からでは、仕方のないことです。
・また、四十九日までは毎夜「ご詠歌」を詠い上げます。家族の元気な歌声は、観音さまにお導をしてもらっている亡くなった方へ届いていくことになります。亡くなった方には聞こえてくる家族の歌声で、極楽浄土へ道も安らかな心で歩んで行かれることになります。

万葉集の歌を日本画で描いた「冬の万葉画展・『万葉集画撰』を辿る」を、2/22(金)に鑑賞してきました。日本画家「大亦観風






































































































































































































お正月休みも明日で終わりの今日の土曜日、映画「レ・ミゼラブル」を女房と一緒に鑑賞してきました。てっきり物語映画だと思っていたのでしたが、映画が始まってからミュージカル映画だとわかりました。そんなことで、予期しないで素晴らしいミュージカルのスクリーン版を堪能した2時間40分でした。


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