2009年12月28日 (月)

「日本一たい焼」を食しました

 「日本一たい焼」というものを食べてみました。確かにうまい。私の味覚からでは満点を与えてもいいかもしれません。そんな「たい焼」を売っている店を見つけましたので、好奇心から買ってみたのでした。

 12/28(月)所用があって大和は山の辺の道に沿った県道を桜井から天理方面へ走行中に、その店を見かけたのでした。女房と二人、店に入ってみると店内から見通せる調理場は威勢よく「たい焼」が焼きあがってきていました。一匹が150円。小豆あん入りを二つ買いました。たい焼の種類は、買った「小豆あん」の他に、「白あん」と「カスタード」があるようです。
 そして、ここで作っているたい焼は、『天然モノ』という宣伝文句で売っていました。聞いてみると、焼いている釜が「圧力式手焼き釜」だそうです。一般の店のものには「養殖モノ」という表現で区別化(下記に注釈)していて、『天然モノ』の焼きあがりと味の良さの違いを強調しています。
【注釈】産業界ではこの表現を「差別化」といっていて、明らかな違いのある商品開発競争をしています。しかし、ここでは一般の方でこの用語表現に馴染みのない方に誤解されるのを懸念して、「区別化」という表現にしました

 食べましたのは家に持って帰ってからでしたが、なるほど確かにうまい。皮は薄くてパリパリ感があります。小豆あんも適度な甘さで後味も良かったです。そんなことで日本一のたい焼は満点としました。

 この「日本一たい焼」は福岡が発祥だそうです。そして、たい焼き店の全国展開を1992年より始めて、現在25店舗のチェーン店になっているとか。どうぞ、このブログをご覧になった方で、お近くにこの店があったら試しに食べてみてください。

091228taiyaki01
【買ってきたたい焼】・・・2匹を買ってきて、女房と食べました

091228taiyaki02 091228taiyaki03
左:【日本一たい焼店】・・・奈良・桜井店
右:【たい焼店内】・・・女房がたい焼を買っているところ

091228taiyaki04_2 091228taiyaki05
左:【たい焼店のキャッチフレーズ】・・・天然モノはそこいらのものとは違うことを
右:【焼きあげ匹数表示板】・・・この店でこの日の焼きあげたたい焼の匹数表示(上の数値がこの日の目標匹数・下の数値が目標までの残り匹数/この撮影は12時過ぎ。開店から2時間余りで250匹ほどの焼き上がりということでしょうね)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 6日 (日)

皆で公民館の大掃除

 皆で公民館の大掃除をしました。三重県名張市・桔梗が丘公民館では、12/6(日)午前中の1時間余り、公民館を利用していますサークルメンバーが奉仕協力です。公民館には100以上のサークルが自主活動をしていますが、毎年の年末にあたって各サークルより1名ずつの清掃協力をして一斉清掃です。
 清掃は、各サークルにそれぞれ分担範囲が割り当てられています。みなさん自分の持ち場で窓拭きや床に付いたシミ取りや掃除、壁や備品の清掃と、それぞれの思いをもって念入りに作業をしていました。

 公民館の年末一斉清掃は、公民館運営が市の管理から地域の民間運営へ委託されて以来から始まり、今年で6年間を経過したと思います。公民館の利用者にとりましては、自分たちの使っている部屋や設備がより快適になることにもつながっていきますことと、やはり、汗を流して清掃することで施設に対する愛着心と利用することへの感謝の気持ちも沸いてくることと思います。
 そんなことでの一斉清掃でした。桔梗が丘には、桔梗が丘公民館と桔梗が丘南公民館の二つがありますが、各サークルより集まった合わせて100名を超す清掃奉仕員がこの日の午前中の1時間余り、心地よい汗をかいてさわやかに終えることができました。

【それぞれの役割分担での活躍ぶり】・・・(写真はクリックで拡大します)

091206kominkan_cleanup01 091206kominkan_cleanup02
左:【玄関の大扉】・・・なんとなく一人1枚ずつ分担が決まって
右:【玄関ロビーの大きなガラス窓】・・・自然公園を眺められるここは、談話コーナーとして利用者も多いので念入りにガラス磨きが

091206kominkan_cleanup03 091206kominkan_cleanup04
左:【講堂の床掃除】・・・分担範囲が広いが掃除とシミ取りに各自が専念
右:【2階研修室ガラス窓】・・・網戸もガラス窓も、この分担もやることがいっぱい

091206kominkan_cleanup05
【調理室】・・・1年間の汚れはレンジフードの換気扇にぎっしりでしたでしょうか。ご活躍お疲れさんです

091206kominkan_cleanup06_2
【役割分担表】・・・各サークルには役割分担が掲示されて


091206kominkan_cleanup07 091206kominkan_cleanup08
左:【清掃完了して】・・・お役目終了。清掃終わったバケツや清掃用具くんたち、ご苦労さん
右:【清掃完了の玄関ロビー】・・・すっかり美しくなって。また来年もよろしく

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

若冲ワンダーランド特別展/MIHO MUSEUM

091203miho_01_2   京都新聞主催の「若冲ワンダーランド秋季特別展」がMIHO MUSEUMで開催されていましたので、12/3(木)に鑑賞してきました。江戸時代中期の画家『伊藤若冲(じゃくちゅう)(1726-1800)はこの10年ほど人気を高めてきているそうです。

 展覧会場のビデオでの説明によりますと、若冲は京都錦小路(今の錦市場)で青物問屋「枡屋」を営んでいて40歳で隠居後、絵の道に没頭したとのことです。狩野派で学びその画法に飽き足らず実物写生に移行し、写実と独創的な想像を組み合わせた描き方に発展していったそうです。当初は模写から始まり、数十羽の鶏を庭で放し飼いにして写生をしていたとか。そして花や鳥、動物を独創的な筆タッチでの写生に芸域を広げていったとのことです。
 鶏の水墨画展示もたくさんありました。どの絵を見ましても鶏の普段のしぐさが実にリアルに描かれていて、本当に楽しく鑑賞できました。

 この展覧会では、昨年夏に北陸の旧家で発見された、若冲の「象と鯨図屏風」が初公開されていました。象や鯨が奇抜に描画されていて、その情景は素人の私であっても興味深く見ごたえのあるものでした。ここに描かれている象は、その当時に南蛮より渡来した象が長崎から江戸へ運ぶ際に、京で天皇に謁見したとのことです。若冲もその際に見ることができたのだろうと思います。

 MIHO MUSEUMは滋賀県・信楽の山岳地帯にあります。神慈秀明会の会主のコレクションの展示館として建設されています。この美術館の壮大さと豪華な美しさと清潔さには圧倒されます。その物すごさはどうぞ写真でご覧ください。そして、美術館へ行くまでの道のりもまた驚きそのものでした。
 まず最初に駐車場に到着して、そこから歩いて「レセプション棟」に入ります。ここで入場券を買いますと、玄関より電動カートで送ってくれます。そしてゆったりした桜並木を通って、高速道路並みの大きな、そして200mほどの長さのトンネルに入ります。トンネルをくぐりぬけますと、深い谷があって谷には100m以上の大きな吊り橋が、そしてその向こうに美術館が見えてくるのです。まさに、桃源郷に進んでいくという感じでした。500mほどのゆったりとした道のりのプロムナードです。
 美術館そのものも目を見張るものです。館内の壁や床はすべて大理石。豪華なお城の中に入った感覚でした。そして、建物の建設状態が通常とは違っています。自然環境との調和を考慮して建造物の80%は地中に埋めているとの説明でした。
 美術館の入場料は1,000円。会場への送り迎えの電動カートや館内のスタッフ、そして建造物の初期投資費と維持費用を考えますと、到底採算の合うものではないと思います。神慈秀明会の財力の底深さがそれを可能にしているのでしょうが、人ごとながら気になることでした。

 鑑賞した若冲の水墨画の「不思議な世界」-ワンダーランド。絵ごころにはまったく通じていない私でも、興味深く興奮を覚えましたのですが、会場のMIHO MUSEUMの豪華さにはいままで体験したいろんな事柄を超えるものすごさを見せられた思いでした。

 この、「若冲ワンダーランド」秋季特別展は、12/13(日)まで開催しています。興味を覚えられました方は、是非足を運んでいただければと思います。

【写真はクリックで拡大します】

091203miho_02
【若冲ワンダーランド展】・・・会場へ豪華な階段を上って進む

091203miho_03
【MIHO MUSEUM正面】・・・送迎の電動カート内より写す

091203miho_04 091203miho_05
左:【美術館玄関ロビー】・・・正面には形よく手入れされた松の木が
右:【館内】・・・壁や床はすべて大理石の豪華そのもの

091203miho_06
【館内よりの風景】・・・水墨画を見る思いの山また山。向こうの山に僅かに見えるのが神慈秀明会の建物だそうです

091203miho_07 091203miho_08
左:【美術館のレセプション棟】・・・まずここで入場券を買う
右:【送迎電動カート】・・・レセプション棟よりこのカートで送迎。500mの道をトンネルを通り吊り橋を渡って美術館へ

091203miho_09 091203miho_10
左:【美術館へのトンネル入り口】・・・トンネルまでは桜並木
右:【トンネル内】・・・長さ200mほどある

091203miho_11
【吊り橋より美術館を】・・・トンネルを抜けて吊り橋にかかると美術館が見える。建造物の80%は地中に埋められて、自然環境との調和を考慮している

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年11月28日 (土)

昭和の街角を見つけた/伊賀上野で

 昭和の街角を伊賀上野で見つけました。11/28(土)所用があって三重県伊賀市の上野の町に行きました。伊賀上野は私・水無月生の住まいし名張市から車で約25分のところです。用が済んで次のところへ古い家並みの街中を歩いて移動中に、何気なく見つけたのがこれらの写真です。昭和は私たち年代にはほんの少し前の感覚ですが、このように実際の昭和の風景を眺めると、やっぱり時代が過ぎて行っているような思いの印象を持たずにはいられませんでした。ご覧になられた皆さまは、いかがなものでしょうか。

【写真はクリックで拡大します】

091128ueno_shouwa01
【オリオン座のネオン】・・・TBS系で放映された「金曜ドラマ・歌姫」(2007/10~ 全10回シリーズ)の『映画館・オリオン座』のネオンに実際に使われた現物のネオン

091128ueno_shouwa02_2
【オリオン座のネオンを掲げている食料品店】・・・昭和ハウスという店の名前

091128ueno_shouwa03_2
【餅屋と鶏肉屋】・・・昔ながらの店構えで(次のズームアップ写真をご覧ください)

091128ueno_shouwa04
【餅屋の店先】・・・昔ながらのお餅や和菓子、駄菓子を並べていました

091128ueno_shouwa05
【時計修理店】・・・ここも昔ながらの店構えで、古い時計や古カメラの修理
(次のズームアップ写真をご覧ください)

091128ueno_shouwa06
【時計修理店のウインドウ】・・・再生した昔懐かしいライカ版の古いカメラやゼンマイ巻の柱時計、置時計、腕時計が並んでいました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年11月21日 (土)

VistaにReady Boost設定

 Windows Vistaに「Windows Ready Boost」を設定しました。Vistaには内蔵メモリの補完機能として、USBフラッシュメモリまたはメモリカードを使ってメモリ容量を増やすことができます。これがどのような効果が出てくるのかを、試したいと思ってやってみました。
 通常この設定では内蔵メモリが500MB~1GB程度の容量の場合に、複数のアプリケーションソフトを同時に操作した時の動作が緩慢になってしまう現象となるメモリ不足を補うことができる機能だそうです。内蔵メモリ容量を増やすのが困難な場合の救済機能と考えていいでしょう。

 私のVistaはXP時代に自作したものを、XPとVistaのDual Bootで使っています。Dual Bootとは1台のパソコンで2種類のOSを働かせるやり方です。ここではその話は保留としまして、このパソコンで次の条件で「Windows Ready Boost」を設定した次第です。

(既設の条件)
・メモリ容量:2GB
・通常の操作ではとりたてたメモリ不足の現象は出ていません。強いて言えば、Adobe Photoshopを使った写真画像を50数枚以上継続して処理したときに、なんとなく動作が遅くなるという感じをもったという現象はありました。

(今回の設定内容)
・Ready Boostでの増設メモリ容量:3.7GB
・Ready Boostに使ったUSBメモリ:4GB(Buffalo/RUF2-LV4GB-BK/ReadyBoost対応品)
・変更後のメモリ総容量:5.7GBに増量
・Ready Boostでのメモリ増量は既設の1~3倍が適当だそうです

 11/13(金)にこのように設定しまして、現在効果の評価実施中というところです。1週間経過していまのところ、特に動作が速くなったとかの体感は出ていません。もともと容量が2GBなのでそれほど期待はしていませんでしたが、いずれにしてもどういうものになるかとの好奇心の表れでした。効果が確認できまいたら、再びここで報告したいと思っています。
また、参考までに設定手順を下記します。

***【Ready Boost設定手順】***

091120readyboost01
【Ready Boostに使ったUSBメモリ】・・・Buffalo/RUF2-LV4GB-BK/ReadyBoost対応品

091120readyboost02_2
【自動再生】・・・(1)ReadyBoost対応USBメモリを挿入する
(2)リムーバルディスク自動再生ウインドウが表示
(3)『システムの高速化』をクリック

091120readyboost03_2
【プロパティで設定】・・・(1)リムーバブルディスクのプロパティウインドウ内の「ReadyBoost」タブを開く
(2)『このデバイスを使用する』にチェックを入れる
・メモリを増加する予約領域が自動設定される。通常はそのままの設定にする。この場合は3710MBに指定された。
(3)「OK」ボタンをクリック。これで完了。極めて簡単でした

・・・確認操作・・・
091120readyboost05_2
【ReadyBoostアイコンの確認】・・・スタートボタンより「コンピュータ」を開くと、リムーバルディスクに『ReadyBoost』が確認できる

091120readyboost04_2
【ReadyBoostの領域の確認】・・・(1)『ReadyBoost』アイコンを右クリックして、「プロパティ」を開く
(2)「全般」タブを開くと領域が確認できる

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月27日 (火)

裏方稼業も楽し/公民館展の2日間/第4部

091024urakata00_2   三重・名張市桔梗が丘公民館展報告の最終報告(第5報)です。10/24(土)~25(日)の2日間行われました桔梗が丘公民館展の陰の力を発揮してくださった裏方の活躍ぶりの紹介です。
 公民館展は毎年の一大イベントとして進めていますが、6か月前から実行委員会にて企画推進を行ってきました。そしてこの2日間が本番。裏方を担当した方々は、持ち場持ち場でのお役目を楽しみを感じながら存分に務められました。それぞれの裏方の役目を次に紹介いたします。
(1)喫茶・軽食 : うどん屋さん、炊き込みごはん屋さん、コーヒー屋さん
(2)バザー : 日用品リサイクル品売り・野菜売り・サークル作品即売
(3)舞台発表 : 小道具担当、照明音響、アナウンス・緞帳、プログラム進行、呼び込み案内
(4)青少年の発表会司会・ボランティア相談紹介

 では、それぞれの写真のいくつかをご覧ください。
【写真はクリックで拡大します】

091024urakata01 091024urakata02
左:【うどん屋さん】・・・うどん作り
右:【うどん渡し場】

091024urakata03 091024urakata04
左:【炊き込みご飯作り】
右:【炊き込みご飯販売】・・・当日販売のごはんを買う行列。ごはんは予約販売をしていますのですが、当日分は売り切れご免です

091024urakata05
【食堂】・・・会議室が食堂に

091024urakata06 091024urakata07
【炊き込みご飯とうどん】

091024urakata08 091024urakata09
左:【バザーの売り子】
右:【バザー品を買う人たち】

091024urakata10 091024urakata11
左:【青少年心の思い発表会・司会者】・・・10/24(土)午後
右:【ボランティア相談コーナー】

091024urakata12 091024urakata13
【舞台発表の裏方(1)】・・・舞台での小道具担当

091024urakata14
【舞台発表の裏方(2)】・・・アナウンサーと緞帳の担当

091024urakata15
【舞台発表観客席】・・・午後には会場は満員でした

091024urakata16
【反省会】・・・舞台発表終了後、発表サークルの代表者と裏方との反省会。来年につながる意見交換をしました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月26日 (月)

サークル舞台演技/公民館展2日目/第3部

091025stageplay00  三重・名張市桔梗が丘公民館展の第4報は、「サークル舞台演技発表」です。10/25(日)は10:00~15:30までのほぼ一日をかけて、20サークルが日頃の自主学習で磨いた腕前を晴れの舞台で演技を発表してくれました。
 発表をしてくれましたサークルの分野を紹介しますと、極めて幅広い分野での活動になっています。楽器演奏、コーラス、ジャズダンス、謡曲、日本舞踊、民謡、漢詩と和歌の朗詠等々です。中でも楽器演奏とコーラスは数多くのサークルがあります。コーラスは女性コーラスが2サークル、男性コーラスが1サークル、男女混声コーラスが1サークルで競演してくれました。また楽器演奏は、大正琴が3サークル、中国の楽器の二胡、マンドリン、超簡単キーボード等でした。
 それぞれのサークルの演技振りは素晴らしいの一言に尽きます。近畿東海の各地区よりお呼びがかかって出かけているサークルも、コーラスサークルのすべてをはじめ、楽器演奏サークルや、民謡サークル等があります。皆さん素人離れした数々の演目を披露してもらえました。

 ところで、私・水無月生のこの日のお役目ですが、この舞台発表の総合進行役でした。時計を胸からぶら下げて、あらかじめ編成したプログラムが時間通り進行させる裏方の役目です。分刻みのプログラム進行での5時間30分でした。結局、昼食を持てたのは15:30を過ぎてからでした。お疲れの一日でしたが、すべてを順調にやり終えた満足感で充実した日を過ごさせていただきました。

(写真はクリックで拡大します)

091025stageplay01
【観客席】・・・午後2時ごろ250名超で満員です

091025stageplay02 091025stageplay03
左:【大正琴みすぎ会】
右:【大正琴杉の会】

091025stageplay04 091025stageplay05
左:【大正琴桔梗クラブ】
右:【桔寿会歌謡クラブ】

091025stageplay06 091025stageplay07
左:【桔梗が丘太極拳クラブ】
右:【桔梗が丘謡曲同好会】

091025stageplay08
【レモンタイム】・・・ジャズダンス

091025stageplay09
【桔梗秋桜の会】・・・女性コーラス

091025stageplay10
【つばめクラブ・二胡】・・・中国楽器二胡

091025stageplay11
【桔梗が丘南さわやかコーラス】・・・男女混声コーラス

091025stageplay12 091025stageplay13
左:【名張マンドリンクラブ】
右:【超簡単キーボード教室・TMS】・・・楽譜なしで演奏できるキーボード楽器

091025stageplay14
【リフレッシュ体操】・・・リズム体操

091025stageplay15
【桔梗日舞クラブ】・・・日本舞踊

091025stageplay16 091025stageplay17 091025stageplay18 091025stageplay19
【桔梗が丘歌謡クラブ】・・・カラオケ

091025stageplay20 091025stageplay21
左:【桔梗民謡クラブ】
右:【壽永会】・・・新舞踊

091025stageplay22
【桔梗グリークラブ】・・・男性コーラス

091025stageplay23
【さくらんぼ】・・・女性コーラス

091025stageplay24
【水無月会】・・・漢詩と和歌の朗詠

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月25日 (日)

サークル作品展示/公民館展1日目第2部

091024sakuhintenji00  名張市・桔梗が丘公民館展の「サークル作品展示」が10/24(土)~25(日)の二日間で催されました。公民館での生涯学習として自主活動をしていますサークルの中から、今年は28サークルが参加しました。サークル活動をしておられる方々は、活動の成果を発表するために、毎年この日を目標に作品作りに励んでいます。その晴れの舞台の作品の数々は一点一点を掲載できませんが、展示会場の雰囲気を写真でご覧いただきたいと思います。

 参加サークルの分野別の概要を紹介しますと、「絵画」、「水墨画」、「書道」、「陶芸」、「手芸」、「俳句」、「川柳」、「和歌」、「古代史」、「古代文学」、「パソコン」、等々の多岐にわたっています。

(写真はクリックで拡大します)

091024sakuhintenji01
【パソコンサークルブース】・・・パソコンサークルは3サークルが活動しています。その2つのサークルが展示発表です。桔梗パソコンクラブは「ハロウィーン」をテーマとした写真作品とシール作品を発表。かがやきパソコンはデジカメ撮影した素材写真を使ってフォトムービーを各自が制作。合わせて9点のムービーをメドレー形式で実演上映

091024sakuhintenji02 091024sakuhintenji03
左:【万葉の会】・・・今年の例会で訪ね歩いた万葉歌を詠った土地・遺跡の紹介
右:【かみしばい】・・・人形劇団「ゆめぶくろ」による紙芝居の上演

091024sakuhintenji04
【展示会場(1)】・・・陶芸・絵画・書道・その他

091024sakuhintenji05 091024sakuhintenji06
左:【展示会場(2)】・・・陶芸・絵画・その他
右:【展示会場(3)】・・・伊勢型紙

091024sakuhintenji07 091024sakuhintenji08
左:【展示会場(4)】・・・俳句・川柳・和歌
右:【展示会場(5)】・・・書道

091024sakuhintenji09
【展示作品(6)】・・・生花・書道

091024sakuhintenji10 091024sakuhintenji11
左:【展示作品(7)】・・・ソーイング・絵画
右:【展示目録】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月24日 (土)

青少年心の思い発表/公民館展1日目第1部

 三重・名張市桔梗が丘公民館展の本番第1日目が10/24(土)開催されました。今日はサークル活動の1年間の成果発表の展示部門が朝から始まっています。それと午後からは「青少年が語るこころの思い発表会」が行われました。091024kodomohappyo00
 「青少年が語るこころの思い発表会」とは地域の青少年が健全に育っていくことを願って、桔梗が丘街づくり委員会の『教育文化部会』が主催しています。今年で13回目を迎えました。地域の3小学校、2中学校の生徒の日頃子供たちが、素直な目で生活の中から感じたことを心の思いとして発表してもらうことにしています。

 今日の発表は小学生9名、中学生5名でした。小学生は日常友達との付き合いからお互いに助け合って友情が芽生えたこととか、将来の夢としてどのような仕事に就きたいとかを思い思いの考え方で述べてくれました。また、中学生はやっぱり大人に近づいてきているのでしょうね。戦争や平和について、あるいは社会格差や差別の問題、そしていじめのことも人類として広い見地で観察するとか、大人としても考えさせられることを純真な目でとらえていました。

 こころの思いの発表の後はリラックスタイム。二つの中学から音楽部とブラスバンドの演奏を楽しみました。その一つの、トーンチャイムを使った演奏は印象的でした。一つ一つの楽器が一つの音階を出す楽器で、私ははじめてお目にかかりました。水琴窟を思わせる柔らかく静かな音色です。あとの一つはブラスバンド。4曲演奏の後は、アンコール。今年の大河ドラマ「天地人」のテーマミュージックを、軽快に聞かせていただきました。

 では、またこの後は順次、展示部門の紹介、舞台発表の紹介を後日やらせていただきます。

(写真はクリックで拡大します)

091024kodomohappyo01 091024kodomohappyo02
左:【小学生の発表】・・・小学6年生。堂々と発表
右:【発表後の9名の小学生】・・・発表を終わって緊張もとれ笑顔も見えます

091024kodomohappyo03 091024kodomohappyo04
左:【中学生の発表】・・・中学1年生。落ち着いた発表態度です
右:【発表後の中学生5名】・・・発表を終えてお辞儀(6名の予定でしたが、3年生の1名は新型インフルエンザで学級閉鎖のため欠席でした)

091024kodomohappyo05
【表彰】・・・まちづくり委員会委員長から一人一人に賞状と記念品

091024kodomohappyo06
【中学生のトーンチャイム演奏】・・・柔らかく心に響く音色

091024kodomohappyo07 091024kodomohappyo08
左:【トーンチャイム演奏】・・・一つの楽器で一つの音階を響かせる
右:【トーンチャイム】・・・どんなものか撮影しました。音叉の原理を発展させたと思いました

091024kodomohappyo09
【中学生のブラスバンド演奏】・・・中学1,2年生。一生懸命の演奏はかわいらしく感じるのは、歳なんでしょうね

091024kodomohappyo10
【トロンボーン】・・・将来はきっと有名な奏者になることでしょう

091024kodomohappyo11
【シンバル】・・・大河ドラマ「天地人」のテーマミュージックでさわやかな響きを聞かせてくれました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月23日 (金)

今日は公民館展の準備作業

 今日は公民館展準備作業でした。三重県名張市・桔梗が丘公民館では、10/24(土)~10/25(日)の二日間に公民館展を開催します。公民館展とは、公民館活動をしています自主学習サークルの発表の場です。1年間の活動成果を、演技関連のサークルは舞台発表、手芸・書道・美術・生花・和歌・その他学習サークルは作品発表や成果発表を展示します。
 桔梗が丘公民館ではこの自主サークルが120サークルほど活動していまして、今年の参加したサークルは、舞台発表部門で20サークル、展示発表部門では28サークルでの成果発表になります。

 今年で25回目を迎えます公民館展は、5か月前から実行委員会でもって企画を進めてきました。そして今日が本番前の準備の日になりました。発表に参加しなかったサークルからも応援をもらって、それこそワイワイガヤガヤ、人ひとの人海戦術で大騒ぎの中にも楽しく賑やかに充実した準備作業の一日でした。

 その準備作業の模様の写真をご覧ください。それから、私・水無月生が講師を担当していますパソコンサークルの発表もあります。サークルメンバーの方々はパソコン勉強の成果として、フォトムービーを各自で作成しました。その掲載はまた後ほどこのブログで紹介します。

【写真はクリックで拡大します】

091023kominkanten00 091023kominkanten01
左:【準備作業前の公民館長のあいさつ】
右:【屋外でのバザー売り場用テント張り】

091023kominkanten02 091023kominkanten03
左:【展示用パネルの運搬作業】・・・人海戦術で列をなして運搬
右:【パネル組み立て】・・・持ち場持ち場で作業に専念

091023kominkanten05 091023kominkanten06
左:【展示準備(1)】・・・万葉集の「万葉の会」古代文学の「萌黄」ほか
右:【展示準備(2)】・・・桔梗水墨画クラブ

091023kominkanten07 091023kominkanten08
左:【展示準備(3)】・・・陶芸の桔梗が丘陶香クラブ
右:【展示準備(4)】・・・俳句のさくら句会

091023kominkanten09 091023kominkanten10
左:【展示準備(5)】・・・桔梗が丘絵画クラブ
右:【展示準備(6)】・・・パソコンの「桔梗パソコンクラブ」「かがやきパソコン」の2サークル

091023kominkanten11
【展示準備完了】・・・フォトムービー上映の大型モニターとパソコンをセットして確認試写中の「かがやきパソコン」

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年10月16日 (金)

一乗谷朝倉氏遺跡を訪ねて

091015asakurasi_00  10/15(木)は福井県・越前の「一乗谷朝倉氏遺跡」を訪ねてきました。前日は「永平寺」を参観して芦原温泉泊。一乗谷は室町時代後半から100余年の朝倉氏5代の居館とその町並み遺跡です。
 朝倉孝景が越前を平定して北陸の小京都として奈良・京都の貴族や僧侶を迎えて文化の花が開き、5代目の義景が織田信長に敗れて城下町が灰燼に帰すまでの、繁栄の歴史が残っている遺跡です。ここは福井県の特別史跡として発掘と復原がなされています。

 復原された町並みや、商人の家、武家屋敷は興味深く散策ができて結構楽しく見物できました。町並みは、戦国時代の城下町が具体的に見物することができます。庶民や武士の生活ぶりを目にしながら想像できるのはおもしろいです。その面白く感じたところを拾い出してみます。
(1)町の家々は周囲が排水溝で囲まれて排水がきっちりされている
(2)それぞれの家々には「井戸」が備わっていました
(3)商人の家の柱や棟木の表面は「カンナ掛け」がなされていなくて、「チョウナ」で削った粗削りのままなのが面白い。また、生活空間は居間兼寝室と店の間だけ。そして屋根は板葺きで重しの石がのせてある
(4)武家屋敷の敷地は広く300坪ほどあって、区画が整然とされている
(5)武家屋敷の台所は豊かさが感じられる。面白いのは便所だった。大便器は正面扉の方向を向いている。敵に襲われないように見張りができるためなんだろうと思いました
(6)町並みの通りは防御のためどこの城下町と同じように、直線で見通しができないようにカギ形に曲がったりT字路、行き止まり等の工夫がみられる
 ★その他にもいろいろな興味をもって見るものがたくさんありますがこれぐらいにします。

 資料館も見物して、4時間ほどの500年の昔へのタイムスリップ。復原遺跡の通りには戦国時代の町娘に扮した女の人や町人がいて、より楽しさの演出もしていました。

【写真はクリックで拡大します】

091015asakurasi_01
【町家】…家の前と横には排水溝、屋根は板葺きに重しの石

091015asakurasi_02 091015asakurasi_03
左:【商人の家の店先】…窓は格子のまま。夜や雨には雨戸を下ろす
右:【柱や棟木の表面】…角木材の表面は「チョウナ」仕上げの粗削り

091015asakurasi_04 091015asakurasi_05
左:【町割りの通り】…左右は武家屋敷。通りの先はカギ形に曲がっている
右:【武家屋敷の門】…商人の家とは違いがある

091015asakurasi_06
【武家屋敷跡】…敷地は整然と区画され、面積は300坪ほど

091015asakurasi_07
【武家屋敷の台所】…囲炉裏の間に納戸、窓には障子があり水準の高さが分かる

091015asakurasi_08 091015asakurasi_09
【武家屋敷の便所】…大便器が正面扉向きで敵に備えるようになっている

091015asakurasi_10
【朝倉氏の居館跡の門】

091015asakurasi_11
【朝倉氏の屋敷跡】

091015asakurasi_12
【朝倉氏の庭園跡】…荒々しい石の庭園の「湯殿跡庭園」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月10日 (土)

バックパックの買い替え

 バックパック・・・このごろはリュックサックという言い方はあまり聞かない。そのバックパックの買い替えをしました。10年ほど使った今までのものがそれなりにくたびれてきました。私が、ちょうど還暦を迎えるころに息子と娘が、これからアウトドアーでの出歩きのために買ってくれた代物でした。ちょっと出の中くらいのものと、それなりのものが入る大きめのものの2つを使っていました。

 新しく買ったののも2つ。それぞれの目的に合わせての大きさです。容量は1つは27リットル。2つ目は32リットルです。同じメーカのものをそろえました。ファッションに関心のある方ならご存じの、「LL-Bean」です。私もこのようなブランドがあるのはごく最近まで知らなかったのですが、お役目終了になった一つのものが、このブランドだったのでした。
 背負った背中のなじみ方やポケットの数など、なんとなく使いやすく感じていたところでしたが、たまたま今回買いに入った店が偶然にもLL-Bean専門店だったのです。それならということで、2つまとめてということになった次第です。

 このバックパックの初仕事は、来週になります。女房との北陸・芦原温泉一泊旅行です。

091010backpack1
【新しく買ったバックパック】・・・左の赤が27リットル、右の青が32リットル

091010backpack2
【お役目終了のバックパック】・・・右の青が新しく買ったのと同じブランド

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年10月 6日 (火)

休館日の特別観覧/神戸市立博物館

 10/5(月)神戸市立博物館は休館日。しかしその日に特別観覧がかないました。いま、この博物館ではシアトル美術館所蔵の日本・東洋美術名品展「美しきアジアの玉手箱」が開催中です。シアトル美術館の東洋美術品コレクションの中から98件が出展しています。江戸末期から明治時代にかけて国外流出した名品の数々でした。これらのものが日本に残っていたら重要文化財に指定されるようなものばかりでした。
 休館日で120名限定ですので人ごみ越しの観覧にはならずじっくりと鑑賞できましたが、惜しむらくは観覧時間が1時間だったので、もう少し時間をかけて見たいという心が残りました。

 どうしてこういう機会に巡り合えたかといいますと、JR西日本ジパング倶楽部の会員用企画だったのです。私の妻がジパング倶楽部の会員です。そんなことで、この日の午後、120名ずつの2部制で、30分の特別セミナーでスクリーンに映し出した展示品の解説を聞かせてもらってから、1時間の鑑賞となりました。素晴らしい名品の数々を押し合いっこなしに鑑賞できたのは幸せなことでした。
 興味をもたれた方は、12/6(日)まで開催していますので、どうぞ、お出かけになってください。また、webサイトは次からご覧いただけます。http://seattle-kobe.jp/

091007kobemuseum01
【美しきアジアの玉手箱展パンフレット】…左が表・右が裏側

091007kobemuseum02 091007kobemuseum03
左:【神戸市立博物館入場前】…休館日でしたので、受付時間まで開門していただけません
右:【ジパング倶楽部の企画案内切り抜き】

091007kobemuseum04 091007kobemuseum05
左:【観覧後に買って帰った展示品の絵葉書】
右:博物館へは神戸・三宮より徒歩十分ほど。三宮商店街を通って行きました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月 2日 (金)

デジカメ講座修了作品展/2009上期

 名張市桔梗が丘公民館の主催学級「2009年上期デジカメ講座」が9月末で終了しました。この講座は6ヶ月間12回の学習でした。受講者の方々はそれぞれが趣向を凝らして作品作りに励んでおられまして、熱の入った作品が出来上がりました。ただいまその作品展を開催しています。作品展示は10/22(木)まで行っていますので、興味をもたれた方は、どうぞお出かけしていただいて出来映えをご覧ください。

(展示会場全景)
091001dejikameten00

(受講者の作品/各自の2点を選びました)
・・・写真はクリックで拡大します
091001dejikameten11 091001dejikameten12

091001dejikameten21 091001dejikameten22

091001dejikameten31 091001dejikameten32

091001dejikameten41 091001dejikameten42

091001dejikameten51 091001dejikameten52

091001dejikameten61 091001dejikameten62

091001dejikameten71 091001dejikameten72

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月18日 (火)

今どき変な道路標識が二つ 

 今の時代でもこんな変な道路標識があるのですね。時代錯誤はなはだしいと思いませんか。その二つを紹介したいと思います。皆さんのお住まいのところでは、このような標識は見かけられるでしょうか。ちょっとその気になって探してみてください。

(その1)…写真1】【写真2】をご覧ください
 『踏切』の標識です。ここの踏切は三重県名張市郊外で近鉄電車が走っています。しかし標識は蒸気機関車の「汽車ポッポ」です。50年近く前の昭和40年代前半までならまだしも、日本全国津津浦浦、観光用で走っている路線以外で、今どき汽車ぽっぽが走っていますでしょうか。なんとも奇異な標識です。すこし後の世になったら、ひょっとしたら何の意味かわからない人も出てくるかも。
 この標識の管理者は誰なんでしょうか。国土交通省、それとも都道府県か。いずれにしてもお役人はどんな感覚なんでしょうかね。しかもこの標識、昔の代物ならいざ知らず、見る限り全く錆びも色はげもなく最近しっかりとメンテナンスもしているようです。時代時代にマッチした発想での管理ができないのでしょうか。ちょっとあきれる現象です。

090818roadsign1
【写真1】・・・この踏切は汽車ポッポ走っていますと言っているのですかね。それでも電車が走っていきます。

090818roadsign2
【写真2】・・・標識は汽車ポッポ。走っているのは快適な特急電車

(その2)】…【写真3】をご覧ください
 『警笛鳴らせ』の標識です。先の汽車ポッポよりはましですが、滋賀県の湖岸沿いの見通しの悪い細い道路で見つけました。警笛鳴らせというのは対向車に自分知らせるのが目的ですが、考えようによっては自動車が走るから歩行者に「邪魔だよ、危ないからどけなさい」と知らせろとか。それとも、自分が安全に注意を払う前に対向車は「俺様が通るので道を譲りなさい」と知らせるためなんでしょうか、と冗談で考えます。。これも今どき、警笛をプップー鳴らしながら走っている車がいるでしょうか。これも50年ほど前なら走っている車は、確かに「そこのけそこのけ車が通る」で警笛を鳴らすのが当たり前でしたね。
 交通量が多くなった今の時代、忠実に標識の指示に従って走る車が警笛鳴らせば、この周辺は騒音で迷惑なことでしょう。

090818roadsign3
【写真2】・・・「狭いカーブです俺様が通るので皆さんどけなさいね」と知らせなければならないのでしょうかね

(まとめ)
 前述したが、お役人はこういう時代からかけ離れたものが存在していても、全く気にとめないということなんでしょうね。法律がそうなっているとか、上司からの指示がないとか、その他それらしく理屈をつけるでしょうね。民間会社なら、こんな管理をしていたら「お前は仕事をしているのか…」と手厳しく叱られるのが当たり前。時代時代の変化に応じた管理をする発想を持っていただければありがたいことなんですがね。管理しているお役所のそれらしく理屈をつけた、ご意見、ご反論を聞きたいものです。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年8月11日 (火)

お盆の始まり・小雀の命を見送って

 8/11(火)お盆の始まりのこの日、わが家の庭での出来事でした。夕方のこと、小雀の命を見送ることになりました。

 日暮れ前に庭に出て地面を見ると、白い羽毛のかたまりが見えました。よく見ると小雀があおむけになっています。そして両足をわずかながら動かしているではありませんか。また、胸は大きく波打って鼓動しているのもわかりました。しかし、もう少しの命のように見受けました。
 何とかならないだろうかと女房を呼びました。しゃがみこんだ女房は手のひらにのせ、水を飲ませてやろうと水やりのひしゃくに水を入れて口元へ持っていくと、少しながら飲み始めました。何度か飲む様子のあと、手のひらから飛び立とうとします。一度地面に落ちてまた飛び立つ動作をしますが、やはりそこまでの体力はないようです。

 草むらへ持っていってそっと草の中に降ろしてやろうとしました。そのときにはそっと目をつむってきたようです。胸の鼓動も小さくなってきました。間もなく、女房の手のひらの上で命が絶えてしまいました。たまたま目にとまって、野垂れ死にならなかったので少しはよかったことでした。

 このようなことでお盆の始まりのこの日の夕方、小さな命を見送ることになりました。そのあと、庭の片隅に穴を掘って葬って、女房と一緒に一輪の花と線香を手向けてやりました。
 小さな命のはかなさを感じながら、なんとも切ない気持ちのこの日の夕方でした。

090811sparrow1 090811sparrow2
左:【小雀を埋めたところ】
右:【小さな命に、一輪の花と線香を手向けました】

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年7月28日 (火)

ウイルス感染PCが持込まれて

 ウイルスに感染したパソコンが持ち込まれました。駆除と修復の経過説明をします。とはいっても当初は別の不具合を修復してほしいとの依頼でして、感染していることがわかりませんでした。

 依頼者から持ち込まれました発端の症状は、Internet Explorerを起動したときに『アドオンが原因でInternet Explorerが応答しなくなったり、クラッシュの場合があります』という警告が出ていました。
原因はすぐわかりました。依頼者がInternet Explorer7からInternet Explorer8にアップデートしたことによって、使っていたプリンター付属のソフトが追従できなくなったということでした。使っていましたプリンター(HP/ヒューレットパッカード)でホームページの印刷を便利にするソフトが、IE8に適合する必要があるということです。

 この不具合を修復して一件落着。では、珍しい現象なのでこの警告をデータとしてWord文書に貼り付けて、私のパソコンに残そうとUSBにメモリして移動操作しました。そうしたら大変が発生。私のパソコンのセキュリティソフトがウイルスを検出したではありませんか。『トロイの木馬(Trojan)』というウイルスです。即、ウイルスを隔離してUSB内すべてのウイルス検査を実施。更にもう一つ『Worm』というウイルスも潜伏していました。すべてを駆除して私のパソコンでは水際作戦完了。
 今度は、持ち込まれたパソコンの対策です。このパソコンにはセキュリティ対策がしていない。依頼者にその旨を連絡、セキュリティソフトをオンライン購入してインストール、そしてウイルス検査を実施。それはひどい状況でした。「4種類のウイルスに、11個のファイルが感染」していました。駆除を終えて大きな問題は修復。しかし、心配が残っていることは、今までにこのパソコンとデータ交換した誰かが、感染していないかということです。迷惑が及んでいないことを願うばかりです。依頼者はウイルスに対しておおらかで頓着がなかったようです。

 その次は、少しパソコンのメンテナンスも追加サービスでやろうと点検をしました。このパソコン、NEC/Lavie 2004年製のノート。メモリ容量が256MB。セキュリティソフトをセットアップした関係もあって、起動時間が5分近くかかっています。そんなことでメモリ増設とデフラグ及びスタートアッププログラム整備のメンテナンスもやることにしました。メモリはもう1枚256MBを追加増設、合計512MBへ増強です。結果は、デフラグ等のメンテナンスも寄与して、起動時間は1分20秒と大幅な改善を達成しました。

 私の強調したいことは、ゆめゆめセキュリティ対策は怠りなきようにということです。セキュリティソフトを使うとパソコンの起動時間や動作が緩慢になることは確かです。そのような場合は、メモリ増強等の別の対策を加えて、不具合を緩和するといいと思います。他の人への迷惑防止と大切な保存データが破壊されないように、どうぞ心していただければと思います。

【写真はクリックで拡大します】

090728viruspc1 090728viruspc2
左:【持込まれたノートPC】・・・2004年製NEC/Lavie
右:【アドオン警告】・・・Internet Explorer8へのアップデートによる既存ソフトの不具合メッセージ

090728viruspc3
【ウイルス検査中】・・・ウイルスの種類と感染ファイルが表示されてきている

090728viruspc4 090728viruspc5
左:【増設後のメモリスロット】・・・256MB→512MBへ増強
右:【デフラグ結果】・・・ハードディスク内が整理されたのが一目瞭然

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月10日 (金)

「ねこ草」の生育観察

 090710nekogusa_00_2 わが家には2匹の猫ちゃんがお住まいしています。春日ちゃん(はるちゃん)11歳、土方くん(ひじくん)2歳です。猫や犬が雑草を食べているのを、ご覧になられた方はおられると思います。お腹の調子を整えるためには植物繊維を食べないといけないのですね。
 わが家では、その植物繊維である野菜を生育して食べさせています。この野菜「ねこ草の生育観察」の22日間をご覧ください。
(本文内の写真は「ねこ草」種・・・コメの籾(もみ)とそっくり)

【写真はクリックで拡大します】・・・どうぞ最後までご覧ください

090710nekogusa_01
【種まき】・・・1日目

090710nekogusa_02 090710nekogusa_03
左:【芽が出てきました】…4日目の朝
右:【芽が出て半日後】…4日目の夕方(わずか半日でこんなに芽が伸びている)

090710nekogusa_04 090710nekogusa_05
左:【どんどん成長】・・・5日目の朝
右:【さらに成長が進む】・・・6日目の夜(1日半で茎は2倍以上の長さに)

090710nekogusa_06_3
【成長が真っ盛り】…7日目の朝(このころから、1食当り2茎をもぎり取って、キャットフードの上にのせて与えます

090710nekogusa_07 090710nekogusa_08
左:【さらに成長】・・・9日目の朝
右:【茎折れが始まる】・・・10日目の朝

090710nekogusa_09
【ひじくんが草を食べているところ】・・・11日目の草の状態。そろそろとうがたちはじめてきました

090710nekogusa_10 090710nekogusa_11
左:【ねこ草もくたびれ始め】・・・14日目の朝(中央部分は食べた残りの短くなった茎)
右:【くたびれ進行】・・・17日目の朝

090710nekogusa_12 090710nekogusa_13
左:【終焉も間近の頃】・・・20日目の朝
右:【終焉前日】・・・21日目の朝

090710nekogusa_14
【お役目終了】…22日目(「ねこ草くん」ご苦労さんでした)/右横にある新たな命へバトンタッチ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 5日 (日)

奈良の夜景

 奈良の夜景とその翌朝の同じ景色をご覧ください。先週の日曜日(6/28・日)、同じ住宅団地内の気の合った仲間9家族12人が、奈良の東の春日山原始林の茂る山・高円山にある「高円山ホテル」に宿泊して食事を一緒に楽しみました。このお付き合い、気楽な家族的な雰囲気の中で続いてきまして、今年で38年になります。奥さんを亡くされた方もいますので、9家族ですが人数は18人にならず12人になっています。今年古希を迎えました私と妻の二人は最年少なので、いつまでたっても若者扱いです。

 夕食とゲームを年甲斐もなくみんなでわいわい言いながら楽しみました。ただそれだけで何の目的もない集まりで、会の名前も桔楽クラブ(きらくクラブ)です。食事後、窓から見る奈良の夜景があまりにも美しいもので、ついついシャッターを切りました。比較のため、翌朝同じ景色も撮影しました。

 翌日、奈良公園を散策して、買い物をして、近鉄奈良駅構内のレストランで昼食後、帰途につきました。他人の方から見たらまったくなにも面白くない話題でした。

【写真はクリックだ拡大します】
090627nara_nightview
【奈良の夜景】…奈良の東の高円山から西方向見ています《絞りF2.7、露出時間5秒》

090629nara_morningview
【翌朝の同じ景色】…曇っていましたのでよく見えませんが、向こうの山は生駒山から続く信貴山・葛城連山です

090629nara_5roofstower
【興福寺・五重塔をバックに猿沢池ほとりから】…私がカメラマンですので写っていません

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月 3日 (金)

鹿肉を食す/茶臼山高原で

090619sikaniku1_1   茶臼山高原シリーズ第4報/最終版をお届けします。茶臼山高原(標高1237m)を楽しく歩いた2日目の昼食は、ホテル「休暇村茶臼山高原」お薦めメニューの『鹿ミンチカツ定食』をいただきました。
 1日20食の限定版で1,575円。興味にひかれて女房と二人同じメニューの注文です。出てきたものは何のことない、ミンチカツ一切れと生野菜。値段にしてはチョット貧弱な感じでした。お味の方は、シカ肉と知っているから少し違うかなと思うだけで、知らなかったら普通の牛肉のミンチカツと区別がつかないです。まあ、興味が先行した昼食でした。

 茶臼山高原一帯は野生の鹿がたくさんいるらしいです。農作物や森林樹木の被害がやっぱりあるそうです。そんなことで、保護を目的とした狩猟が行われているそうです。その捕獲したシカ肉がこのように観光目的の食事になっているのでしょう。

090619sikaniku2 090619sikaniku3
左:【ホテル・休暇村茶臼山高原】…うしろの山が茶臼山
右:【鹿ミンチカツ定食のメニュー表示板】

090619sikaniku4
【鹿ミンチカツ定食】…1,575円也

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月27日 (土)

矢作川の源流をみる/愛知県根羽村

090619yahagigawa_0  茶臼山高原シリーズ第3報をお届けします。茶臼山高原(標高1237m)のホテル「休暇村茶臼山高原」から歩いて15分ほどのところに、『矢作川の源流』を見ることができる。川の源流というものを今までお目にかかったことがないので、どのようなものかを想像しながら歩いて行った。
 矢作川はこの茶臼山高原の愛知県根羽村から、豊田市・安城市・岡崎市・西尾市・一色町を流れて三河湾にそそいでいる全長117km。

 高原のゆったりした景色を眺めながら、第2報でお知らせした茶臼山山頂への道とは異なった山道に入っていくと、山の中腹から水が3本の竹の樋を伝って流れ出ていた。源流というものとの初対面である。私は、源流といったら山のどこかでチョロチョロと水が流れ始めるところかと思っていた。そうではなくて山の斜面の地面から水がわき出てくるところが源流なのだ。考えてみればそんなものなんだろう。そうでないと流れ始めが地表を流れる水なら、天候に左右されて少ない水ならすぐ枯れてしまう。当たり前のことが、再認識した次第です。

 まったりとした冷たい山水を口に注いで、周囲の自然環境の美しさをここでも味わいました。ホテルの飲料水や風呂の水、トイレの水も全てこの水で賄っていることも聞いていました。生水が美味しかったのは当然のことでした。

(写真はクリックで拡大します)

090619yahagigawa_1 090619yahagigawa_2
左:【矢作川源流の水落ち場】…観光と保全のためなのか水落のところは石積みされていて人の手が入っている
右:【源流の水を飲む】…まったりと冷たくいい気持ちになります

090619yahagigawa_3
【源流のすぐあとの自然の小川】…源流の水落ち場から流れて、ここは本来の自然の小川のせせらぎ

090619yahagigawa_4 090619yahagigawa_5
【小川のせせらぎのほとりで見つけた野草の花】…何という花なのか私にはわからない

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2009年6月23日 (火)

1415m茶臼山に登る/愛知県豊根村

 ホタル観賞をした翌日(6/19/金)は標高1415mの茶臼山(愛知県豊根村)に登りました。茶臼山高原シリーズ第2報をお届けします。
 茶臼山高原(標高1237m)のホテル「休暇村茶臼山高原」のすぐ裏にそびえる山が「茶臼山」。ここからは標高差200m足らずで山頂に登れる。距離1.2km、時間は40分程度。
 登り始めてわかったが、勾配が結構厳しくちょっとハードな行程だったが、山頂に到着するとそこからの眺めは雄大だった。やっぱり愛知県の最高峰だけはある。また、山そのものはそれなりに人の手が入っているが、登山道とその周辺はブナ林の自然を保存した原生林に覆われていて、自然環境を楽しむことができました。
 山頂では、野生菊にミツバチが何匹かとまって蜜を吸っている。近づいて写真を撮っても逃げようとしない。これらのミツバチも野生なんだろうと思うが、素朴なもので警戒心が全くないようだった。それから、この野生菊は何の花だろうかと帰ってから調べてみたが、まだわからない。花びらの形は「リュウノギク」によく似ているが葉っぱの形は違っているようで、開花時期もこの季節でない。まあそんなことより、素朴な光景を楽しむことで深く詮索はやめにしました。

では、茶臼山の自然を次の写真でご覧ください
【写真はクリックで拡大します】

090618chausuyama6
【茶臼山高原より茶臼山山頂を眺める】

090618chausuyama1
【茶臼山山頂からの眺め(南方向のパノラマ)】…右手の山は「萩太郎山(1358m)」。冬はスキー場、春から夏は芝桜が美しいらしい

090618chausuyama2 090618chausuyama3
【ブナの原生林の登山道】・・・山道には岩が露出しているが、コケが生えている。人の踏みいれが少ないからこのように生息できているのか。また、右の写真のように人が一人歩ける程度の幅しかないところもある

090618chausuyama4
【野生菊の蜜を吸っているミツバチ】・・・山頂に群生している野草菊に何匹かとまっているが、近づいて撮影しても逃げていかない。ここでは外敵の恐れがないのか。

このシリーズ、あと2つのブログを投稿したいと思っています。鹿肉を食べたことと、矢作川源流です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年6月20日 (土)

高原の村のホタル観賞

 6/18(木)・高原の村でホタル観賞をしてきました。愛知県津具村(いまは合併して設楽町津具)の中の田園地帯です。長野県境にある茶臼山高原のホテル(標高1237m)・休暇村茶臼山高原で宿泊したその夜にホテルの案内でホタル観賞をしました。ホテルより車で少し下っていった高原の村で標高が650~850mですので、この時期でも上着を着て出かけました。
 ここのホタルはゲンジボタルで村の中の農家が点在する近くの小川に乱舞しています。やっぱり素朴なところなので、ホタルも人の近くで安心して生息しているのでしょうか。そして、ホタルも私たちが歩いていても、すぐ近くまで飛んできて頭の上を高くを舞っていました。
 写真はたくさん撮りましたが、その中の2枚を紹介します。1枚は小川のほとりを乱舞しているたくさんのホタル君たち。もう一つの1枚は、偶然とはいえ私・水無月生の胸元に舞ってきました。左手を差し伸べると手のひらにとまりました。右手には三脚を付けたカメラ持っていましたので、あわてて三脚を立てて撮影しましたらファーっと舞い上がりました。「シャッター時間7秒・絞りは開放2.7」に設定していましたので、うまい具合に光を放って飛んでいく様の撮影成功です。どうか2枚目の会心作をご覧ください。
 この夜はホテルで1泊。翌日は茶臼山(海抜1415m)へ登ってきました。その話はまた次に。

【写真はクリックで拡大します】
090618hotaru1
【小川のほとりを乱舞するゲンジボタル君たち】

090618hotaru2
【手のひらに止まっていたホタルが舞いあがって飛んでいった様子】

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2009年6月14日 (日)

住宅地内の自然公園(桔梗が丘10号公園)

わが街・桔梗が丘住宅地内の自然公園を紹介します。三重県名張市にある桔梗が丘地区は、人口15,000人、5,600世帯の住宅地です。住宅地内のど真ん中には42,000㎡(13,000坪)の自然公園が保存されています。1960年代後半からの住宅地造成当初から自然を残すというデベロッパーの近鉄の施策のお陰で、40年経ったいまは高齢化が進む中で住民の格好に憩いの場になっています。園内はゆっくりと一周しますと、小一時間を過ごすことができます。
090614naturepark1
【自然公園内の池】・・・ちょうど今はハスの花が咲いています。水辺にはそのまま近くことができます

 公園内は自然を守る活動をしている方々の手によって、自生している珍しい品種の自然植物を保護する活動も行われています。また、その自然に住み家を求めて野鳥も飛来して生息しています。そのような公園内には遊歩道が設けられていまして、昼下がりから夕方にかけてはウオーキングやのんびりと散歩する人々が絶えません。歩道からはそのまま自然林の中へ足を踏み入れることができまして、そこはそのまま覆い茂る草深い世界を楽しむことができます。

 家々ばかりが密集する住宅地とは一味違った自然環境を提供してくれる、わがホームタウンのこの公園はちょっと自慢できるエリアです。

090614naturepark2 090614naturepark3
【遊歩道】・・・木漏れ日の中を歩けます

090614naturepark4 090614naturepark5
左:【自然林】・・・遊歩道のすぐ脇は草深い自然林です
右:【珍しいし自生植物の紹介板】・・・園内には随所に掲示されています

090614naturepark6
【魚釣りをする中学生】・・・子供たちも自然に親しんで

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年6月 5日 (金)

薬草料理を賞味する/宇陀・大願寺

090604yakusoryori_menu  『薬草料理』というものを賞味してきました。奈良県宇陀市にある「大願寺」で薬草料理を食べさせてくれます。6/4(木)はこのブログでもたびたび登場しました、万葉の会の6月例会でした。この日は宇陀市の「阿騎野」を歩きました。午前中は大宇陀・松山街なかを散策でした。松山は旧街道筋で江戸時代から栄えた町です。吉野から長谷、三輪、また、伊勢に通じる街道です。いまもなお昔ながらの薬問屋の店が並んでいます。

 松山街なか散策後の昼食が、「大願寺」の『薬草料理』を万葉の会メンバー47名でにぎやかにいただきました。献立には、『葛の刺身』、『朝鮮人参のてんぷら』や本当に真っ黒な『黒米』などその他、初めて食べるものがたくさんあり、普段食べている肉や魚を含めない食事もまた楽しい味覚でした。薬草料理とはどのようなものかは、写真と料理献立をご覧ください。

【薬草料理献立】
《前菜》・金銀寄せ(金柑、銀杏) ・市松羹(南瓜、トマト) ・蕗(ふき)酢漬け ・玄米おにぎり ・味噌漬け豆腐
《胡麻豆腐》吉野葛の豆腐
《酢の物》菊花、紅花、ヤブカンゾウの花
《白あえ》しめじ、こんにゃく、どんぶり(ホウキグサの実)他
《三種盛り》・長芋とアロエの梅肉和え ・野菜と湯葉の酢味噌和え ・金針菜(キンシンサイ)とクコの実
《葛の刺身》吉野本葛
《煮物》飛龍頭のあんかけ
《天麩羅》・朝鮮人参、ナツメ、ドクダミ、ヨモギ、ユキノシタ、ハッカ
《ご飯》黒米
《吸物》舞茸、ヨモギ麺、ミツバ
《香の物》沢庵、胡瓜、もろみ味噌
《お菓子》自家製のうぐいす豆の入った羊羹
《薬草茶》アマチャヅル、ドクダミ、アロエ、ハトムギ、クコ等の十種入り

090604yakusoryori_1
【前菜/胡麻豆腐/酢の物/白あえ/三種盛り】

090604yakusoryori_2 090604yakusoryori_3
左:【葛の刺身】
右:【煮物】

090604yakusoryori_41 090604yakusoryori_42
左:【天麩羅】
右:【ご飯/香の物】

090604yakusoryori_5 090604yakusoryori_6
左:【吸い物】
右:【お菓子】

090604yakusoryori_7 090604yakusoryori_daiganji
左:【お茶】
右:【大願寺】・・・薬草料理がここで食べられる

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年5月 5日 (火)

餅まきに氏子が大集合/桔梗が丘・鹿島宮例大祭

090505saiten3  5月5日は名張市桔梗が丘・鹿島宮の例大祭でした。住宅団地内のこのお宮さん、神事儀式の後は恒例の餅まきです。氏子をはじめ近隣住民の大人も子供もが大集合。壇の上から境内に向かってまかれるお餅を、うまく空中でキャッチする人や、地面に落ちたのを運良く拾った人など、皆さんわいわいがやがや楽しいひと時の獲得合戦でした。

 200名余りの氏子の方々は、準備されたテント内の椅子に座って厳かに神事に参列。毎年参列される武道場の氏子は剣道着を着用しての勇ましさです。
 桔梗が丘・鹿島宮は茨城県の鹿島神宮より祭神が分祀されて36年になりました。比較的新しいお宮さんながら、すっかり住宅団地に定着した様子です。

090505mochimaki
【餅まき】・・・楽しむ氏子と近隣住民の方々

090505osonae_omochi2 090505osonae_omochi1
【お供えのお餅】…このお餅をがまかれました

090505okasiwomorau
【子供達には手渡しでお菓子を】

090505saiten1 090505saiten2
左:【宮司入場】
右:【祝詞奏上】

090505saiten4 090505tamagusi1
左:【参列者】・・・武道場氏子さんは剣道着を着用して
右:【玉串奉奠】・・・氏子代表の玉串奉奠

090505tamagusi2
【玉串と神饌】・・・氏子の方々に奉奠された玉串と神殿には神饌が

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月20日 (月)

同窓会幹事役は任務完了

090419tenridokikai00_2   昨日の4/19(日)は中学・高校の同窓会でした。私・水無月生は相棒の女子同級生とともに幹事役でしたが、無事任務完了しました。昭和30年(1955)中学卒業、昭和33年(1958)高校卒業です。
 今年70歳の元若者27名が元気に集まりました。6年間ともに過ごし気心がわかった連中ばかりです。毎年集まっていますが、何の話をしているのでしょうか、会えば話はいつまでも尽きません。不思議なものです。

 今年はちょっと趣向を凝らし、パソコンで作成したスライドムービーをプロジェクターで投影して仲間たちに見ていただきました。中学高校時代のお宝写真とその当時の時代の出来事写真を組み合わせたものと、最近15年の写真でストーリーを10分間で構成しました。スライドはパワーポイントとムービーメーカを併用し、当時の流行音楽をバックミュジックに取り入れました。50数年前への10分間のタイムスリップを楽しんだ次第です。

 お互いこの歳です。毎年会える機会があることそのものが幸せです。残念ながら旅立たれた仲間もいます。一次会と二次会合わせて6時間の語り合いの時間を、楽しく過ごし喜びを感じて来年もまた会えることを約してお開きにしました。

090419tenridokikai01 090419tenridokikai02
左:【会場受付】・・・元美女たち
右:【食事】・・・宴はたけなわ

090419tenridokikai03 090419tenridokikai04
【食事中も話ははずみます】

090419tenridokikai05
【宴を終えて全員集合】

090419tenridokikai06 090419tenridokikai07
左:【二次会カラオケ】・・・歌ってしゃべってそれでも話は尽きない
右:【二次会お開き】…「星影のワルツ」を全員で歌って

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月16日 (木)

デジカメ作品展/公民館IT講座

 昨秋より行っていました、名張市・桔梗が丘公民館での私・水無月生が講師を務めました「IT講座/デジカメコース」は5ヶ月間10回の講座を修了しました。7名の受講者はそれぞれの思いを込めて作品作りに励んでいただきました。35点の力作が出来上がりましたので、公民館内のギャラリーで展示会を行っています。4/16(木)~30(木)までの2週間展示しています。

 作品テーマは海外旅行・国内旅行、ペットや花、かわいい孫、ご主人の陶芸作品等々がたくさん撮影されました。そのデジカメ作品を『写真集』としてA4写真用紙に工夫を凝らして表現されています。下の写真は、35点の作品の中から、2点/1人を選んで掲載しました。
 作品作りをされた方には、楽しくまた、嬉しい出来上がりばかりです。お近くの方はどうぞ桔梗が丘公民館へお越しになってご覧ください。

(写真はクリックで拡大します)

090416dejikame_00
【展示作品全景】

090416dejikame_01 090416dejikame_02
左:【飛騨・白川郷】
右:【宇治散策】

090416dejikame_03 090416dejikame_04
左:【ララちゃんのひとりごと】
右:【エジプト旅行】

090416dejikame_05 090416dejikame_06
左:【お孫さん・1才のけいごくん】
右:【イタリア旅行】

090416dejikame_07 090416dejikame_08
左:【お花と近所の公園】
右:【春の花】

090416dejikame_09 090416dejikame_10
左:【パリ/ヨーロッパ旅行】
右:【ローマ/ヨーロッパ旅行】

090416dejikame_11 090416dejikame_12
左:【ゴンちゃんの生活】
右:【ゴンちゃんのお好み食べ物】

090416dejikame_13 090416dejikame_14
左:【月ヶ瀬梅林】
右:【ご主人の陶芸作品】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月 6日 (月)

日本最初の文字が書かれた土器

090402uresinosiryokan_1  日本最初の文字が書かれたという「墨書土器」の見学を先週の4/2(木)に嬉野ふるさと会館へ行ってきました。私たちの万葉の会4月例会です。この墨書土器は1995年(平成7年)と1999年(平成11年)に発見された話をご存じの方も多いと思います。三重県嬉野町(うれしの町)の片部遺跡と貝蔵遺跡で『田』と墨書された2つの土器と、人面らしきものを書かれた土器です。
090402bokushodoki_3  日本で書かれた文字の古いものは遺跡からたくさん発掘されていますが、ほとんどのものは飛鳥時代600年代の木簡がよく知られています。しかし、それ以前の日本では文字は本当に使われていたのだろうかという確証は得られていませんでした。それが、この片部・貝蔵遺跡の土器に書かれた墨書が証明してくれたことになります。
 貝蔵遺跡の土器は一つは西暦100年代末、あとの一つの片部遺跡のは西暦300年代初めのものだそうです。ちょうど卑弥呼の時代に重なります。そんなことで、この墨書土器は弥生時代の様子に夢と想像をふくらませてくれる楽しい材料を与えてもらいました。

 片部・貝蔵遺跡は近鉄中川駅周辺になります。長谷街道がここを通っていまして、大和・長谷から伊勢への街道筋になります。やっぱり、そんな時代から大和と伊勢が密接に結びついていたことと、この地域が物資の交流と経済的に重要な役割を果たしていたということも改めて認識できると思います。近鉄の線路がこの中川駅で大阪伊勢方面と名古屋方面の分岐点になっているのも同様にうなずけることでしょう。

090402bokushodoki_1
【墨書土器-1】『田』の文字をご覧ください。1995年(平成7)12月貝蔵遺跡で発掘。西暦300年代の土器

090402bokushodoki_2
【墨書土器-2】これも『田』の文字をご覧ください。1999年(平成11年)12月片部遺跡で発掘

090402uresinosiryokan_3 090402uresinosiryokan_5
左:嬉野町歴史資料館で墨書土器の説明を聞く
右:展示物を熱心に見入る「万葉の会」メンバー

090402uresinosiryokan_2 090402uresinosiryokan_4
左:【嬉野町歴史資料館】…うれしのふるさと会館内
右:【資料館内の展示室】

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年3月 7日 (土)

【3】ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』を発表(その3)

 私の好きな日本の発表…『その3』です。ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』/「神々のおおらかな営み」は、大神神社(おおみわじんじゃ)境内を歩いて再び「ヤマト平野」を望みます。では、その内容をどうぞご覧ください。
『その1』 『その2』 はこちらよりご覧ください)

【スライドとナレーション/要約】

090305mahoroba_11
(スライド1)「巳の神杉」… 拝殿のすぐ横には「巳の神杉」がお祀りされています。
・今も人々はここには神の使いの「白いヘビ」が住んでいると信じ、お参りする人が絶えません。
---巳の神杉のはなし---

・古代の人々は、三輪山には斧入れないで神の宿る森として保存してきました。
・山に立ち昇る霧や雲に神意を感じ、山から流れ出てくる水により農作物を作り、日々の暮らしを潤してもらえたのでした。
・杉の根元には巳さんが住んでいたことから、山内に棲む蛇を神の使いと信じたのでしょう。

・蛇は、水神、雷神でもありますので、人々は農業神、五穀豊穣の神として霊験を感じたことだと思います。

090305mahoroba_12
(スライド2)「狭井神社」… 神社境内を奥に入っていきますと、たくさんの摂社が鎮座されている中でも、狭井坐大神荒魂神社(さいにますおおかみあらたま神社)は格別な存在です。
・狭井神社では、無病息災を祈る祭りとして「鎮花祭」が毎年春に催されています。先に話しました崇神天皇の世に蔓延した伝染病を鎮めるために、このお祭りが今の世まで続いています。
・狭井とは「神聖な井戸」のことで、霊泉が湧き出ていまして、「くすり水」として多くの人に利用されています。
・境内には「皇后陛下の御歌歌碑」があります。陛下が大神神社をご参拝され、「歌会始」でお詠いになられています。
---陛下の御歌---
三輪の里 狭井のわたりに 今日もかも 花鎮めとす 祭りあらむ

090305mahoroba_13
(スライド3)「若宮社」… 狭井神社より少し下っていきますと、もう一つ今までの話に結びつく神社があります。
・意富多多泥古命(おおたたねこ)をお祀りする「大直禰子神社(おおたたねこ神社)/若宮社」です。
・崇神天皇の世に流行した伝染病を救うために三輪山に大物主大神を祀る神主になった意富多多泥古を祭神とする神社です。
・「若宮社」の境内にこのような杉の木の幹があります。「おだまき杉」といわれ、大物主大神と活玉依毘売との恋物語にあった、麻糸を巻いた「おだまき」に由来する杉の木です。
・杉の幹が「おだまき」に似ていることからいわれていますが、どうしてこの地にそのような杉の木が生えてきたのでしょうか。
・いろいろの事柄が夢とロマンを秘めて、おおらかな話として伝わってきているというのも楽しいことではありませんか。

090305mahoroba_14_1
(スライド4)「再び大和平野を望む(1)」… 大神神社境内をあとにして、再び大和平野を遠くから望んでみましょう。
・「大神神社の大鳥居」と「耳成山」。向こうの山脈は葛城連山。

090305mahoroba_14_2
(スライド5)「再び大和平野を望む(2)… さらに視野を広げて眺めますと、左に「天の香具山」、右に「耳成山」、中央に「畝傍山」。こちら側が「三輪山」を背にしています。
・古代の人々より、私たちの現代まで愛され続けてきた、「美しい国・大和の国」がここにあるのです。

090305mahoroba_15
(スライド6)「やまとは国のまほろば」… 古の時代よりのどかな風情がただよう私たちの心のふるさと、それが『やまとは国のまほろば』なのです。
この話のまとめとしまして、大和を詠った美しい歌を紹介しましょう。

---やまとたけるの歌---
やまとは国のまほろば たたなづく 青かき山ごもれる やまとし美(うるわ)し ・・・ 《倭建命》
・第12代景行天皇の皇子・倭健命は、天皇の命を受けて東国の荒ぶる神々を平定征服して、その帰りに鈴鹿の山で白いイノシシを神の使いと気が付かずに見過ごしたことから、冷たい氷雨に会って病に倒れました。その時に故郷の大和を想って詠ったのがこの歌でした。
・畝傍山と耳成山、そして葛城連山に並んで遠くに見える二上山。倭健命もきっとこの景色を思い浮かべていたことでしょう。

090305mahoroba_16
(スライド7)「わたしの好きな日本」… ここまで「わたしの好きな日本」をご覧いただきました。
・『やまとは国のまほろば』を …… これにて“おしまいにします” ありがとうございました

| | コメント (4) | トラックバック (0)

«【2】ドキュメンタリー『やまとは国のまほろば』を発表(その2)