2011年10月27日 (木)

オリジナルうちわ作品展示/桔梗が丘公民館展(2)

111022uchiwa02 10/22(土)、23(日)は三重県名張市桔梗が丘公民館で公民館活動の展覧会を開催しました。その第2報は、これも私・水無月生が講師を務めていますパソコンサークルでの『オリジナルうちわ作品』の発表をお届けします。
 作品発表サークルは「ひまわりパソコン」です。サークル員は10名で20点の作品を発表しました。サークル活動で練習したWordへの画像貼り付と加工修正を工夫して表現しています。そして、うちわの骨への紙面の貼り付で、位置合わせとしわにならないようにするのが、ちょっと考えさせられる作業でした。思い思いの作品が晴れの展示会場に飾られて、サークルの皆さんは充実感に満ちていました。
 どうぞ以下の数々の作品を写真でご覧になってください。

【写真はクリックで拡大します】

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左:【展示会場準備作業中】…サークル員はお互いに協力しての作業
右:【多くの観覧者を迎えて】

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【手にとってご覧ください】…自由に手に取って作品を見てもらっています

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2011年10月25日 (火)

ポップん笑句発表会/桔梗が丘公民館展(1)

 10/22(土)、23(日)は三重県名張市桔梗が丘公民館で公民館活動の展覧会を開催しました。私・水無月生が講師を務めていますパソコンサークルでは、『ポップん笑句』の発表をしました。
 『ポップん笑句』のことをご存知の方はたくさんおられることと思います。笑いが「ポップん」と飛び出す川柳をパソコンで1分程度の動画に仕上げたショートムービーと思ってください。京都・伏見にあるパソコン教室「花パソ」を開設された林けい子さんが発案され広く普及を計ってこられました。そして、ポップん笑句はこの名張の地でも多くの方に楽しんでいただけていますことを、林けい子さんにこのブログで報告をお届けさせていただきます。「ありがとうございました」。
 桔梗が丘公民館展でのポップん笑句の展示発表は、「桔梗イルカパソコン」と「かがやきパソコン」の2つのパソコンサークルで、14名の受講者の方が22点の作品を公開しました。会場には数多くの観覧者が訪れ、ポップん笑句を軽快な笑いの中で楽しんでいただけました。
 興味を持たれました方は、どうぞ、次の作品名の中からご覧になりたいものをクリックして、「Youtube」でお楽しみください。

(イルカパソコンサークル作品)
ありゃりゃりゃ ★ローマ―の休日 ★犬も食わない
思いでほろほろ ★お~いお茶 ★旅楽し
今が青春 ★上野天神祭
芭蕉さんを訪ねて ★神頼み

(かがやきパソコンサークル作品)
お父ちゃんの耳 ★きれいにネ ★今日は何の日
南アルプス ★買おうかな ★お父さんのライフプラン
夢追い ★ようこそいらっしゃい ★孫のひとことから
負けず嫌い爺 ★僕・犬の気持ち ★油断大敵(犬)

【写真はクリックで拡大します】

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左:【展示会場の準備作業中】…2つのサークルが展示用ポスターを格好良く見せる工夫をしながらの作業
右:【展示会場準備完了】…パネルには「ポップん笑句」作品ポスターを掲示しています。また、ディスプレーは液晶テレビを使って拡大表示しましました。来場者は見たい作品のポスターを選んで、会場担当が再生操作をします

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展示会場は笑いの渦で大賑わいしていました

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親子連れも楽しく観覧

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2011年10月 2日 (日)

デジカメ講習修了作品展/2011前期

 名張市桔梗が丘公民館では、公民館主催学級のデジカメ講習を111001dejikameten01受講された方の修了作品展を、10/1(土) ~ 14(水)の期間で開催しています。デジカメ講習は、4~9月の6か月間に12回に亘って行いました。そして講習を修了された方の力作の晴れの発表展示会を開催した次第です。
 4月に開講した当初の受講生の方のほとんどは、Wordで文書は作成できますが写真関連の操作はやったことないという状況で、そのような方を対象とした6か月間の講習でした。
 デジカメ講習内容は、次のような操作項目で進めました。
(1)パソコン内のフォルダ系統の理解。新しいフォルダの作り方と名前の変更
(2)写真の保存…新しく作成したフォルダへ保存
(3)保存した写真の閲覧。メモリカード内の写真の閲覧
(4)写真の整理…フォルダ間を移動して写真の整理
(5)メモリカードの安全取外し
(6)写真の印刷…L版サイズの印刷
(7)Wordでの写真操作…図形描画操作各種、テキストボックス、ワードアート、クリップアート、写真の貼り付と加工

 このように進めてきました講座の成果作品の一部になりますが、その画像を掲載しました。どうぞ、受講生の皆さんの力作をご覧になってください。

(写真はクリックで拡大します)

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【作品例-01、02】

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【作品例-03、04】

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【作品例-05、06】

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【作品例-07、08】

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2011年9月24日 (土)

プリンター共有化(Windows7/64bitとXP & Vista/32bitマシン間)

家庭内LANを構築されておられる方のほとんどは、プリンターの共有化は当然のように行っておられることと思います。そして、Windows7が登場しておまけに64bit機が普及してきましたいま、Windows7/64bit機をプリントサーバーとしクライアント機には従来の32bit機のXPあるいはVistaでプリンターの共有化を迫られておられる方も少なからずおられることと思います。そのようなことで、この組合せでのプリンター共有化の設定手順を紹介したいと思います。
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 (・・・設定手順の詳細な図解説明をご覧になりたい方は、次のURLへ進んでください)
 http://homepage2.nifty.com/kys/kys.office_file/k101.Printer_7toXPVista.pdf

 
(前置き説明)
 ・Windows7/64bit機を設置した当初、今までのように家庭内LANでの「ファイル共有化」と「プリンター共有化」の設定をやろうとしました。ファイル共有化は難なく完了しましたが、Windows7/64bit機をサーバーとするプリンター共有化は、その他の32bitクライアント機では全く認識しない状態でした。
 ・いろいろトライしますが、全くうまくいきませんでした。どうやら、Windows7/64bitは通常の設定方法ではうまくいかない感触でした。
 ・ネットで調べましたところ、やはりその通りで、いろんな方が試行錯誤で設定しておられることがわかりました。しかも、各人各様での設定操作でどの操作がすっきりとしたやり方かがよくわからないというところでした。
 ・これは、性急にやってもよくないものと考え、何人かの方のやり方をよく読んで吟味して、自分なりに論理的に整理することにしました。私の日常活動の毎日の予定が続く中で、余裕を持って検討する時間がなかなか捻出できないまま、数か月が過ぎていってしまいました。
 ・私の家庭内LANを紹介しますと、現在7種のマシンが稼働しています。
  デスクトップ : 3機(windows7、XP、Vista)
  ノートパソコン: 4台(Vista、XP/3台)
の構成になっています。そのような中、プリンター共有は、Windows7機を除いて行っていて、Win7機からの印刷は従来機からファイル共有を使っての印刷する方法で何とか乗りきっていました。しかし、いまやWin7機はメイン機になってしまってきていますので、やはり、メインのWin7機をプリントサーバにしないと不便な状態になってきていました。
 ・そういうことでようやくにして、Windows7/64bit機をプリントサーバーにする行動に移った次第でした。そして設定手順は、すっきりしたわかりやすいものに整理することを目標にしました。
 ・このようなことで私の行いました、64bit/32bitマシン間でのプリンター共有化の設定手順を以下に紹介いたします。

(64bit/32bitマシン間のプリンター共有化設定内容の説明)
≪ここでは操作手順のみの紹介とします≫・・・設定手順の詳細な図解説明をご覧になりたい方は、次のURLへ進んでください
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.office_file/k101.Printer_7toXPVista.pdf

【1】 プリントサーバー機/Windows 7 (64bit)のプリンター共有設定
  ・・・ここでの共有設定は、従来通りの設定ですので操作は容易です
(手順概要)
(1)windows7/64bit用プリンタードライバーをインストール
(2)《スタート》ボタン →《デバイスとプリンター》→《接続されているプリンター名》アイコンを右クリック → 《プリンターのプロパティ》 → 《共有》タブでプリンター共有設定をする
(3)共有設定をした「プリンターの共有名」と家庭内LANを構築した際の「フルコンピュータ名」を、クライアント機の設定で使用するのでメモしておいてください

【2】 クライアント機/Windows XP(32bit) の共有設定
  ・・・ここでの共有設定が、少し工夫が必要な設定操作でした。
(手順概要)
(1)XP/32bit機にプリンタードライバーをインストール/プリンターの接続はそのまま残しておく
(2)《スタート》 メニュー →  《コントロールパネル》 →  《プリンターとその他のハードウェア》 → .《プリンターとFAX》 → 《プリンターアイコン》を右クリック →《プロパティ》へと進む → 《ポート》タブ → 《ポートの追加》ボタン → 「利用可能なポートの種類」より《Local Port》を選択 →  《新しいポート》ボタン → 《ポート名》を入力(入力するポート名:\\フルコンピュータ名\共有プリンター名/例:\\10seven\MP900_10s →  [OK]ボタン
(3)プリンターをサーバー機(Windows7)へ接続変更して、XP機より印刷確認をする

【3】 クライアント機/Windows Vista(32bit) の共有設定
(1)プリンターはサーバー機(Windows7)に接続したままにしておくこと
(2)《スタート》 メニュー → 《ネットワーク》 → 《プリンターの追加》ボタン → 《ネットワーク、ワイヤレスまたは Bluetooth プリンターを追加します》を選択 → 《次へ》 → 「利用できるプリンター」の名前が表示する/プリントサーバ-機で共有の設定をしたプリンターのアイコンをクリック → 《次へ》 .インストールが完了して「プリンター名を入力してください」と表示/《次へ》 → 「プリンターが正しく追加されました」と表示/《完了》
(3)Vista機より印刷確認をする

(・・・ 以上の設定手順の詳細な図解説明は次のURLよりご覧ください)
http://homepage2.nifty.com/kys/kys.office_file/k101.Printer_7toXPVista.pdf

(ここでの以下の画像は設定結果のみのものを掲載しています)・・・クリックで拡大します

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【サーバー機(Windows7/64bit)の共有設定結果】

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左:【クライアント機(XP)のLocal Port入力】…XPではここへの入力がこの共有設定の要点です
右:【クライアント(XP)の共有設定結果】

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【クライアント機(XP)のプロパティ「共有」タブ】…XPでは共有していない表示になっている。しかし、実際の印刷操作には差し支えなしです

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【クライアント機(XP)の印刷ステータスモニタ】…プリンターはオフラインの表示になっている。しかし、実際の印刷操作には差し支えなしです

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左:【クライアント機(Vista)の共有設定結果】
右:【クライアント(Vista)のプロパティ「共有」タブ】…Vistaでは共有されている表示になっている

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【クライアント機(Vista)の印刷ステータスモニタ】…プリンターはオンラインの表示になっている

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2011年8月22日 (月)

雨の中の桔梗が丘夏まつり

110820natumaturi00 8/20(土)は三重県名張市・桔梗が丘の夏まつりでした。この日はあいにくの雨模様、降ったりやんだりの悪コンディション。しかし、たくさんの住民の方々、子供たちが集まって夏の夜を楽しく過ごしました。
ステージショーは中止になるプログラムもいくつかありましたが、雨のやみ間を利用しての出演もあって賑わいと盛り上がりに大きなお役目を果たしてくれました。

雨のため、例年よりは人出も少ないかと思っていましたが、子供たちにとっては何ら関係なし、大賑わいであちこちのゲームに興じ、食べ物店には行列を、と夏の夜のふけるのも忘れての面白く愉しい時間だったことでしょう。
そのような今年の夏まつりブログは、子供たちを中心に写真を掲載しました。

(写真はクリックで拡大します)

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【あいにくの雨の夏祭り】・・・それでもたくさんの人出でした

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夜店で買うのは楽しい(1)】

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【夜店で買うのは楽しい(2)】

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【夜店のゲームに夢中(1)】

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【夜店のゲームに夢中(2)】

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【夜店の販売のお姉さん】

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【夜店の販売のおばさん】

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【タコせんと焼きそばを食べるお姉さん】

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【キッズジャズダンス】・・・浴衣でのジャズダンスはかわいい

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【樽太鼓】・・・力強く

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【フラメンコ】・・・軽快なリズムにそして美しく

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2011年7月25日 (月)

ゴーヤで緑のカーテンを【その5・高校生レストラン】

110724goya05_00  「おいしいゴーヤ料理の作り方伝授」のキャッチフレーズで、三重県立相可高校・食物調理科・高校生のゴーヤ料理を楽しむパーティが開催されました。ご存知と思いますが、いま評判になっている相可高校生が経営するレストラン「まごの店」は三重県多気町で営業していますが、それはこの高校の村林新吾教諭が率いる高校生調理軍団なのです。

 名張市・桔梗が丘では昨年から「ゴーヤで緑のカーテン活動」を取組んでいますが、今年はその活動に「ゴーヤ料理を楽しむパーティ」を付け加えました。そして7/23(土)は桔梗が丘公民館で、その村林先生と高校生が作った13種のゴーヤ料理レシピ―とその作り方の伝授、そしてこれらの料理の試食パーティが開催されたのでした。
 まもなくゴーヤはどんどん収穫される時期になりました。パーティは村林先生からそれぞれのレシピ―についての説明と調理のコツの伝授のあと、ゴーヤ料理が配膳されます。200名近くの参加者は料理の味を思い思いの感覚で確かめながら、ワイワイガヤガヤとにぎやかな時間が過ぎていきます。おいしそうに夢中に食べる人、親子で仲良く分けあいながらのほほえましい風景、村林先生と記念撮影をするグループなど等。そして、テーブルの上の料理はあれよあれよという間にお腹の中に入っていってしまいました。

 参加されました奥様方、いただいたレシピ―で今年の夏はゴーヤ料理に精がでることと思っています。

「ゴーヤで緑のカーテン」シリーズ記事は次よりご覧ください
ゴーヤで緑のカーテンを【その1】
ゴーヤで緑のカーテンを【その2・花が咲く】
ゴーヤで緑のカーテンを【その3・受粉の仲間たち】
ゴーヤで緑のカーテンを【その4・収穫はじまる】

【写真はクリックで拡大します】

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【村林新吾先生と高校生調理軍団】…(美味しいゴーヤ料理をありがとうございました)

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【ゴーヤ料理を楽しむパーティ】…ワイワイガヤガヤにぎやかに過ぎていく

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【食事はすすむ(1)】
左:食べるのが忙しいですね
右:親子で仲良く分け合って

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【食事はすすむ(2)】
左:ゴーヤの味はどうだった
右:ほっぺがついついゆるむ・・・美味しいのでしょう

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【テーブルのゴーヤ料理】
左:ただ今食事中・・・前からも横からも箸を持った手が伸びてきて
右:しばらくするとこのようにからの皿が並んでしまって

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左:【料理に使ったゴーヤ】・・・こんな大きなのも
右::【レシピー】・・・もらってきたレシピーの1ページ

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2011年7月21日 (木)

ゴーヤで緑のカーテンを【その4・収穫はじまる】

 ゴーヤの収穫が始まりました。ゴーヤカーテンの窓は、緑におおわれています。西日を受ける窓からの日差しはやわらかくなっているように感じられます。
 大きくなった実が、そしていまから生長していく小さな実まで葉っぱの陰で元気いっぱいという感じです。うまい具合に収穫ができるようになった大きな実、中ぐらいの実に小さな実と順次時間差を持ちながら育っているのも、生物の生き様そのものなのでしょうかね。しばらくはゴーヤカーテンに熱気を吸収された日差しを実感しながら、ささやかな収穫を楽しみたいと思っています。
 今日、7/21はわが家の収穫第一号でした。そして今夜の食卓には「ゴーヤのかき揚げ」。玉ねぎがたくさんに、ニンジンと竹輪が仲間入り。味はどんなものかと興味を持ちながら、冷やしソーメンで美味しくいただきました。ゴーヤのほろ苦さに竹輪の味が加わって、ちょっとした味を楽しみました。

 今週末は桔梗が丘公民館で三重県立相可高校・食物科の教諭と生徒による「ゴーヤの料理教室と試食会」。どのような風景になるのかを取材に行ってきます。

「ゴーヤで緑のカーテン」シリーズ記事は次よりご覧ください
ゴーヤで緑のカーテンを【その1】
ゴーヤで緑のカーテンを【その2・花が咲く】
ゴーヤで緑のカーテンを【その3・受粉の仲間たち】
ゴーヤで緑のカーテンを【その5・高校生レストラン】

【写真はクリックで拡大します】

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【収穫間近のゴーヤ】…(室内側より撮影)実は葉っぱの陰で太陽の熱気をさえぎってもらって実っていくのですね

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【生長中のゴーヤ】…葉っぱをかき分けて撮影しました
左:大きく成長
中:中くらい
右:受粉後3~4日ぐらいでしょうか

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【ゴーヤのカーテン】…屋外側

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【ゴーヤのカーテン】…(室内側より撮影)ゴーヤの葉っぱと実の隙間から太陽が差し込んできます

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左:【収穫第一号のゴーヤ】
右:【ゴーヤのかき揚げ】…ゴーヤのほろ苦さに竹輪の味が加わって、冷やしソーメンで美味しくいただきました

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2011年7月17日 (日)

ゴーヤで緑のカーテンを【その3・受粉の仲間たち】

ゴーヤの雌花がたくさんできてきています。雄花もたくさん咲いていまして、雌花の10倍ぐらいの数です。まさに紅一点の世界のあり様という感じです。

受粉がどのようになって行われていくのかを観察しました。一般的には蜂とか蝶々がその役割を果たしてくれますので、そのつもりで時々カメラを持って観ていました。蝶々が来ましたが、カメラを構えてもあっという間に飛んで行ってしまいます。蜂も飛んできましたがタイミングよく撮影できませんでした。
その代りこの子たちも受粉のお役目を果たしてくれているのではないかというのを発見しました。アリんこ達やハチなのかアブなのかわからない昆虫たちでした。懸命に雄花の蜜を吸っているではないですか。よろしくお願いしますという気持ちで彼らの営みの姿を見守りました。

それではと、私も受粉の仲間になろうと人工受粉を行いました。雌花の開花するのを待って、雄花をはさみで切っておしべを、雌花のめしべにチュウチュウをさせました。アリんこ君も雌花のおしべのところに歩いてきましたので、手伝ってくれているのでしょうね。
 既に受粉の終わった雌花たちはあちこちで結実していますので、収穫が間近になってきました。可哀そうに受粉ができなかった雌花さんは黄色くなってしまっています。

「ゴーヤで緑のカーテン」シリーズ記事は次よりご覧ください
ゴーヤで緑のカーテンを【その1】
ゴーヤで緑のカーテンを【その2・花が咲く】
ゴーヤで緑のカーテンを【その4・収穫はじまる】
ゴーヤで緑のカーテンを【その5・高校生レストラン】

【写真はクリックで拡大します】

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【開花前の雌花】…(左)つぼみかたしの雌花 (右)花が少しふくらむ

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(左):【開花した雌花】
(右):【開花した雄花】

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【人工受粉をする雄花と雌花】…左が人工受粉用に摘み取った雄花。右が雌花。アリんこ君がめしべの周りでお手伝いをしてくれています

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【人工受粉をする雄花】…受粉をやりやすいいように花びらをカットしました

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【人工受粉】…おしべをめしべにチュウチュウ

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【受粉の仲間たち(1)】
(左):クモのような昆虫
(右):小さなありんこ

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【受粉の仲間たち(2)】
(左):大きめのありんこ
(右):この昆虫は小さな蜂かアブかどちらだろうか

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(左):【受粉のお役目が終わった雌花】
(右):【受粉ができなかった雌花】…かわいそうに黄色くなって、しおれていくのでしょうかね

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2011年7月11日 (月)

急性緑内障発作で苦しい思いをしました

 突然襲ってきた急性緑内障の発作で、大変苦しい思いをしてきました。緑内障という目の病はよく聞く話ですが、なかでも急性緑内障が発作した時の痛みは、『鼻の穴の奥から頭の中心に向かって千枚通しを差し込まれたような・・・』極めて耐えがたい苦痛でした。今回のこのような耐えがたき苦痛、4年前に発症したときの心筋梗塞でも生死をさまよった痛みと苦しみと合わせて、この歳になってまた一つ苦しみの経験を重ねた次第でした。
 
 発作を起こしたのは左目。6/26(日)に津市・「東海眼科」で救急診療を受けると眼圧は60。正常値の10~20を大きく超過。応急的に眼圧を低下させる点滴を2回行い37まで低下。そして、「茶目」にレーザーにて涙の流れ道をつける応急処置を行ってもらい、頭の痛みは少し和らいだので、その日は帰宅しました。
 翌日の月曜日、経過診察を受け、その後かかりつけの名張市・「福喜多眼科」へ転院。そして月曜日と火曜日に受診。その結果、ドクターより更なる処置の必要性の提案がありました。元々の私の目の構造から、再び同じ発作の懸念があるということで、水晶体を人工レンズに取り換え涙の流れ道を確実に確保する処置を早急に行うことになりました。
 そして、翌日の水曜日に緊急手術を行うことになり、ドクターの紹介で日本赤十字の伊勢・「山田赤十字病院」入院。発作のショックで瞳孔が開きっ放しになっていましたので、手術は少し手間がかかったようで、1時間余りの時間となりましたが無事終了。3日後の金曜日には退院。
 左目の状況は、まだ回復には程遠く、左目視界はさながらカスミの中でみている感じで、視力は0.02。右目一つの生活が当分続きます。
 
 そして更に、この突発事態の第二弾があります。ドクターからは、右目にもいつ爆発するかもしれない状況なので、左目の手術の後に引き続き処置をしましょうとの勧めがありました。そんなことで、翌週の7/6(水)再び入院。右目も人工レンズに変更手術を行いました。
 右目は予防処置の白内障手術なので、前回と比べて短時間の手術で、前処理と後処理を除いて実質の手術時間は12分で完了しました。
 入院日数は4日間。7/9(土)に退院。退院時の左目視力はこの1週間で0.02から0.3まで回復してきました。まだ、左目視界のなかの対象物の輪郭ははっきりしませんが、回復の実感を持てました。山田赤十字病院の主治医・西井ドクターからも「焦らずに回復を待つように・・・」にとのアドバイスもありますので、時間経過での回復を期待したいと思っています。一時は失明も覚悟をしていましたのですが、うれしいことです。
 
 なお、入院中での余談です。かかりつけの福喜多眼科の福喜多ドクターは山田赤十字で1日/週の診察もしておられます。今年の3月までは、山田赤十字病院の常勤医で眼科副部長でした。
 そのようなことで、入院中は主治医の西井ドクターと福喜多ドクターのお二人に診察を受ける幸運に恵まれました。その折に福喜多ドクターから「野戦病院さながらの風景です」との冗談がありました。
 まさにそのような状況でした。入院患者の診察は朝の外来診察の前に行いますが、待合室は眼帯を掛けた入院患者が20名余り、椅子に座りあるいは車椅子で診察を待つことになります。ほぼ全員が老人の男女です。人生の様々な戦いを経験してきて、戦いで痛めた目の治療を受ける人たちばかりだったのです。冗談ではなく事実そのもの、戦争で傷ついた目や手足に身体に包帯を巻いた兵士が横たわっている野戦病院さながらの雰囲気を改めて感じとりました。
 私も同様に、戦いで傷ついた身体を治療してもらって再び残された人生を元気に楽しく生活していく望みを、この病院のドクターをはじめ看護師の方々とそしてスタッフの方々は、私たち老兵に与えてくれているのだとの思いで感謝の気持ちを深めています。

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【急性緑内障手術後の左目】・・・この状態で一晩を過ごしました

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【急性緑内障手術後の翌日の左目】・・・まだ充血していて、発作のショックで瞳孔が開いたままになっています。左目視界は焦点が合わなくて、見えるものはすべてカスミの中で見ている感じ。視力は0.02

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【手術、3日後の左目】・・・このように保護メガネを着けて外出できます。1~2週間はほこりや水滴から目を保護します。左目は瞳孔が開いたままなので、日中の光はまぶしくて少しの時間しか目を開けていられません。右目は正常の目。この1週間後に右目も予防的に手術をしました

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左:【手術前の弾性ストッキング】・・・手術中に下肢の静脈に血栓が生じるのを防止するための処置。下肢全体またはつま先から膝下までの血流のうっ滞の予防
右:【手術を受けた伊勢の山田赤十字病院】

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2011年6月10日 (金)

ゴーヤで緑のカーテンを【その2・花が咲く】

110610goya02_07  「ゴーヤで緑のカーテンを(その2)」は順調に生育してきています。植えてから33日目の6/10(金)、一輪の花が咲きました。

 5/8(日)にプランターに植えた二株は、日に日に生長をしていきました。そして、やがて2週間、15日目には本葉は7枚になりました。そして摘芯、その後は枝茎どんどん伸びていきます。そして、今日の開花を迎えました。
 あした以降からは順次あちこちの枝にはつぼみが膨らんできて花が咲くのではないかと楽しみです。ではまた、次の生育記まで。

「ゴーヤで緑のカーテンを」シリーズ記事は次よりご覧ください
ゴーヤで緑のカーテンを【その1】
ゴーヤで緑のカーテンを【その3・受粉の仲間たち
ゴーヤで緑のカーテンを【その4・収穫はじまる】
ゴーヤで緑のカーテンを【その5・高校生レストラン】

(写真はクリックで拡大します)

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左:【1日目】・・・(5/8)
右:【4日目】・・・(5/12) 早くも芽が伸びてきています

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【10日目】・・・(5/18) すくすく生長

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【15日目】・・・(5/23) 本葉が7枚になりましたので摘芯しました

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【15日目】・・・(5/23) 切り取った芯

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【32日目】・・・(6/9) つぼみが一つ

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【33日目】・・・(6/10) 花が咲きました

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2011年6月 4日 (土)

山田先生が揮毫した万葉歌碑を訪ねて

われらが山田得治先生が揮毫した万葉歌碑を、奈良市菅原町の喜光寺に訪ねました。2011年6月3日(金)は三重県名張市・桔梗が丘公民館の学習サークル「万葉の会」の6月例会で、60名が参加しました。サークルでは各地にある万葉歌碑を訪ね歩いて、歌碑に書かれた万葉歌を朗詠し、その歌の詠まれた背景を学び想像して楽しんでいます。

そして、この日は山田先生が揮毫された万葉歌碑を訪ねた次第です。平成10年3月にこの歌碑は建立されました。歌碑の揮毫は多くは有名な書家によるものですが、この歌碑は一般公募されています。その応募作品115点の中から、われらが山田先生の揮毫が見事に選ばれたのでした。

揮毫の公募に当たっては歌碑に刻まれる文字の書き方には条件があったと聞きました。それは、「誰にでも読める字体であること」「かすれた文字でないこと」等、その他いくつかの要件があって、通常の紙に書く文字とは違った工夫が必要だったそうです。

【歌碑の万葉歌】
 大きな海の
   水底
(みなそこ)ふかく 思いつつ
  裳引き
(もびき)(な)らしし 菅原の里
                  (石川郎女)

・菅原の里は平城京右京三条あたりで、奈良時代の貴族の邸宅があったところ。この歌を詠んだ石川女郎(いらつめ)の家もあったのでしょう。現在の喜光寺のある奈良市菅原町がここになります。
・石川女郎は藤原宿奈麻呂の妻で、夫の愛が薄れて離別。その悲しみをこの歌で詠んでいます。・・・「大きな海の水底のように深く、私の心はあなたへの思いを込めながら、裳の裾を引きずって道が平らになるほど、幾たびも行ったり来たりした菅原の里よ」と。

 私たちが喜光寺を訪れましたら、小林副住職が本堂前でにこやかに出迎えてくれました。本堂で「般若心経」の読経のあと、写経道場でお寺の説明と小林副住職の紹介を面白おかしく聞かせてもらって、「実りある未来をつくる心の種まき」というテーマでありがたい説教を聞かせていただきました。
 そのあと食事をして、境内の万葉歌碑の前で万葉歌を朗詠して、お寺での有意義な数時間を過ごしました。

(喜光寺について説明)
・行基菩薩によって養老5年(721年)建立、古くは菅原寺と言う。聖武天皇がお寺をご参詣された際、ご本尊より不思議な光明が放たれ、これを喜ばれた天皇は喜光寺と改名されたそうです。後の世に兵火に焼かれ、室町時代に再建。
・住職は、薬師寺・山田法胤管主が兼務。副住職が小林澤應
・写経道場正面壁には名張・夏見廃寺金堂跡ら発掘された塼仏が復元されている
・本尊(重要文化財):阿弥陀如来 脇侍:観自在菩薩と勢至菩薩
・喜光寺の近くには菅原道真を祀る菅原天満宮があり、菅原氏の発祥の地でもある。神社のわきには、道真が産湯を使った池がある


(写真はクリックで拡大します)

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【山田先生が揮毫した万葉歌碑】
大きな海の
   水底ふかく 思いつつ
  裳引き平らしし 菅原の里
                  (石川郎女)

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左:【万葉歌碑の背面】
右:【歌碑の前で、小林副住職と山田先生】

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【歌碑の前で】…万葉歌を全員で朗詠したあと、歌碑建立当時の話を聞く

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【喜光寺南大門と本堂】…南大門は平成22年落慶。本堂は室町時代のもの
(重要文化財)

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左:【小林副住職のお出迎え】
右:【本堂でお詣り】…般若心経を読経してもらう

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左:【本尊】…阿弥陀如来(重要文化財)
右:【写経道場の正面壁】…名張・夏見廃寺金堂跡から発掘された塼仏が復元されている

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左:【菅原天満宮】…平城京右京三条あたりは菅原氏発祥の地
右:【道真産湯の池】…菅原道真公が産湯をつかったという池

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2011年5月15日 (日)

東日本大震災被災地支援チャリティーコンサート

110515concert00  東日本大震災の被災された方々を歌声で励まそうと「波多野均チャリティーコンサート」が、2011-5/15(日)に三重県伊賀市文化会館で開催され、私・水無月生は妻と一緒に楽しんできました。

 このコンサートは『思いよ とどけ、被災地に! ~一日も早い復興に祈りをこめて~』という願いで、この収益金は108万円、日本赤十字社を通じて全額を被災地に送られます。
 そしてコンサートでは、一般参加者の合唱もプログラムに組み込まれていました。ご存知の、伊賀上野の俳聖「松尾芭蕉」が訪ね歩いて句を詠んだ東北地方に、声援を送ろうと組曲『奥の細道』が一般参加者を交えた合唱に選ばれていました。
 合唱するに当たっては、事前に4/24、5/9、5/14の3回の練習が行われています。一般参加者は約70名、波多野均さんの指導の下、熱の入った3日間レッスンを経験されたそうです。この日の本番の合唱では「大阪ゲヴァントハウス合唱団」37名のプロの方々や大阪音楽大、名古屋音楽大、京都芸術大の学生の方々との総勢120名余りの混声4部で歌い上げられています。

 このようなコンサート第一部では、波多野均さんの格調高いテノール独唱に圧倒され、一般参加者と共に歌われた混声合唱に感激、そして第二部では、「フォーレの鎮魂歌」、「親鸞聖人ご和讃による曲集」には陶酔させていただきました。また、友情出演されました奥さんの波多野みち子さんの素晴らしいソプラノにはうっとりと聞き惚れさせられました。
 コンサートのフィナーレは、大合唱団と一緒に会場全員で「見上げてごらん夜の星」を歌って、私たち二人は余韻を残して会場を後にしました。

(指揮者の波多野均さんとコンサートのプログラムを紹介します)
【波多野均さん】名張市桔梗が丘在住。伊賀市上野出身、62歳。ウィーン国立音楽大学を卒業後、ドイツ、オーストリアでテノール歌手、指揮者として活躍。1992年に帰国。現在はテノール歌手及び大阪ゲヴァントハウス合唱団の常任指揮者
【被災地支援チャリティーコンサートプログラム】
【プログラム】
[第一部] シューベルト : 音楽に寄せて 野ばら ミューズの子
山田 耕筰 : この道 からたちの花 あわて床屋
《一般参加者と共に》
栗田 三郎 : 組曲「奥の細道」より、「あらたふと~」「夏草や~」「しずかさや~」
源田俊一郎 : 唱歌メドレー「ふるさとの四季」(故郷、春の小川、朧月夜、鯉のぼり、他10曲メドレー)
[第二部] フォーレ : 鎮魂歌「レクイエム」
平田 聖子 :親鸞聖人ご和讃による曲集「本願力にあいぬれば」「弥陀の名号となえつつ」
【友情出演】
前川 園(ソプラノ)  波多野 みち子(ソプラノ)・・・均さんの奥さん  足立 恭(ピアノ) 垣内 みどり(ピアノ)

(写真はクリックで拡大します)

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【開会前の観客席】・・・おおよそ700名ほどの観衆でした

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【一般参加者と大阪ゲヴァントハウス合唱団との混声合唱】・・・120名余りの素晴らしい混声合唱を楽しく聞かせていただきました
(撮影は禁じられていましたが、歌のないときに差し支えない範囲で撮らせていただきました。申し訳ありませんでした)

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【フィナーレの「見上げてごらん空の星」を合唱】・・・合唱団には一旦舞台を離れた一般参加合唱の方々も加わって
(この撮影も歌のない差し支えないときに撮影させていただきました。度々の無礼、お許しください)

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【義援金の手渡し】・・・伊賀市を通じて日本赤十字社へ送られます

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【入場券とプログラム】

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2011年5月 8日 (日)

ゴーヤで緑のカーテンを【その1】

 こちら、三重県名張市桔梗が丘では、「ゴーヤで緑のカーテン運動」をしています。この活動は昨年から始めました。地元の「桔梗が丘自治連合協議会・快適環境部会」が推進母体となって地球温暖化対策の協力事業として、みんなでやれば少しでも役立つことだろうと小さな力を結集して行っています。そして今年もまた、その季節到来です。
 この運動の今年は、次のように4段階に分けて行うことで計画しています
 (第1段階)桔梗が丘公民館で、住民の希望者のゴーヤの苗を3株配布
 (第2段階)もらったゴーヤを家庭の窓際で生育。ゴーヤのカーテンで直射日光を遮る
 (第3段階)ゴーヤの収穫祭試食バイキングを楽しむ。三重県立相可高校食物調理科・生徒シェフの指導でゴーヤ料理教室・・・7/下旬
 (第4段階)「わが家のゴーヤ自慢」写真展・・・9/上旬より3週間

 そして、2011-5/8(日)の朝はその第1段階のゴーヤの配布日でした。準備されたゴーヤの品種は3種類で2000株、その3種類の3株を一組にして配布された。朝から、希望者が公民館へ集まって皆さんお行儀よく整列。配布開始時刻は10:00よりでしたが、30分前には既に40名ほどが列を作る状態です。そして配布時間にはそれこそ人ひと人だらけ、係の方から順番に一家族ずつが受け取っていきました。
 私・水無月生も取材をする傍ら、順番を待って一組をいただいてきました。家に持ち帰って女房とさっそくプランターに2株と直植えを1株行いました。

 今回は、ゴーヤの苗配布の記事でした。この後のそれぞれの段階は、追って掲載させていただきます。
「ゴーヤで緑のカーテンを」シリーズ記事は次よりご覧ください 
ゴーヤで緑のカーテンを【その2・花が咲く】
ゴーヤで緑のカーテンを【その3・受粉の仲間たち】
ゴーヤで緑のカーテンを【その4・収穫はじまる】
ゴーヤで緑のカーテンを【その5・高校生レストラン】

(写真はクリックで拡大します)

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【配布用ゴーヤが待機中】
(左)たくさんのゴーヤが準備されました
(右)3株のゴーヤは3つの種類で一組になっています

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【ゴーヤを待つ行列】

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【ゴーヤの手渡し】

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【もらったゴーヤの持ち帰り】

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【家に持って帰った3種類のゴーヤ】

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【初植え】
(左)プランターに2株。西日の当たる窓際に置きました
(右)1株は庭の畑に植えて・・・

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【ゴーヤの育て方マニュアル】・・・ゴーヤと一緒にもらってきたもの

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2011年2月23日 (水)

e-Tax・今年は更に操作がやり易くなって…

 今年のe-Taxは更に操作がやり易く、手順が単純になりました。国税庁の「確定申告作成コーナー」より「作成開始」操作を始めると指示に沿って進めることで、目的の「確定申告」の作成を手順よく流れるように進められるように、システムの改善が図られてきています。国税庁のe-Taxを普及したいという気持ちの表れが手に取るようにわかるような気がしました。
以下、どのようなe-Tax手順になっているかを簡単に写真でもって説明したいと思います。

 その前に過去2年間はどのような状況であったかの確認も合わせてしていただければと思います。お時間のある方は、どうぞ一昨年と昨年の申告状況を記載しました私のブログをご覧ください。

【一昨年・平成20年分(2008年分)】のブログはこちらからご覧ください
 ・平成20年は、5,000円の税額控除をもらおうと、頑張ってやりました。しかし手順が複雑で、また、操作も手数がかかりました。この年のe-Taxは税務関係のプロが操作する申告ソフトを私たち一般のものにも使ってやれという状態でした。こんなことでは、普及は困難と感じましたので、私のブログで最悪の評価をしました。

【昨年・平成21年分(2009年分)】のブログはこちらからご覧ください 
・平成21年は操作ががらりと変わって前年とくらべものにならないぐらい操作手順が簡単になりました。これなら普及は進むものと思い、国税庁の姿勢に賞賛を送りました。

 このような過去2年間でして、昨年は大いに評価できるe-Taxでしたが、今年は更に進化していることを、実際に申告された方も感じ取っておられることと思います。
 話を付け加えますと、私にパソコン操作のレッスン受けておられる主婦の方がe-Tax申告をやりたいといってこられましたのでお手伝いをしました。最初の「事前準備セットアップ」と「ブラウザの設定」でお手伝いをしただけで、それ以降の申告操作から、提出まではすべてご自分でやってしまわれました。このようなことから、一般の方でもほとんど手間取ることなく今年のe-Taxは可能な段階になっていることが実感できました。 

 では、今年のe-Taxの操作手順の概略を写真で説明します

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(1)【国税庁・確定申告作成コーナートップ画面】・・・ここから作成開始へ進む

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(2)【提出方法を選ぶ】・・・ここで「e-Tax」か「書面提出」のどちらかを選ぶ

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(3)【事前準備のチェックシート】・・・パソコン環境・事前準備セットアップツール等の準備設定ができているかのチェックシート。非常にわかりやすく、準備設定がもれなくできるように工夫がされてきた

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(4)【事前準備の説明詳細】・・・パソコン環境・事前準備セットアップツール等の準備設定がまだ終わっていない場合には、前の画面からこの画面に誘導してくれるようになっている。そして、この画面で未設定の項目を理解して不足した準備設定をすることができる

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(5)【利用者識別番号入力】・・・いよいよ事前準備が終わって、税務署から取得した「利用者識別番号」を入力して、確定申告書作成作業へと進む

(6)【申告書作成作業の写真は省略します】・・・以下、指示された画面の手順に沿って申告書類の作成を進めていく

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(7)【申告完了した後の「即時通知」】・・・申告を完了すると、受付時間、受付番号の通知がすぐに送られてくる

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(8)【e-Taxのデータが受信した旨の「受信通知」】・・・前の画面で、「受信通知確認」ボタンをクリックで、この「受信通知」が表示。e-Tax作業はこれですべて完了

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2011年2月10日 (木)

やっと送ってきたエコポイント

 やっとエコポイント商品が送られてきました。待つこと2か月と10日。ずいぶんとたくさんの申し込みがあって、事務処理に時間を要していたことなんでしょうね。

 昨年11月に40型液晶テレビを買いました。エコポイント優遇期限が迫ってきましたので、今まで使っていた32型液晶からを40型に買い替えようと、この際に思い切りました。ポイント数は23000ポイントです。なんだかものすごく得をした感じで、お国の政策に感謝しなければならない気持ちです。
 いただきました商品は、百貨店商品券。そのほかの交換商品をあれこれ見比べましたが、これっと言って魅力を感じるものがなかったので、結局、そのうちに欲しいものでも買おうかと、この商品にした次第でした。

 11月中ごろ量販店へ出向き、いろいろ品定めをして購入。そして、11月末に申請を送りました。3週間ほどで、事務処理をして商品は送られてくるとのことになっていました。また、インターネットで申請して、その写しをコピーして送れば手続きが1週間ほど短くなると、説明が書かれていましたがどちらにしても郵送しなければならないのだったら、そのくらいなら待ってもいいだろうと思っていました。
 しかし、1か月たって12月末になっても、まったく音沙汰なし。11月の駆け込み申請があって処理が滞っていのだろうと思ってそんなに気にもしていませんでした。
 年が明けて、そのうち忘れてしまっていました。そんな中、今月に入っての今日、2/10(木)商品到着。人間とは不思議なもので忘れていたものがきましたので、ものすごく得をした思いがより一層のものになっています。

 まあそのようなことで、私と同じようにエコポイントの恩恵を受けた方も、ちょっとした喜びを感じられているのではないこと推察しながらの記事としました。

【写真は送られてきました商品と、その封筒です】

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(商品の百貨店商品券・23000ポイント分)

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(送られてきたメール便の封筒/表面・裏面)

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2011年1月 4日 (火)

Canon MP900プリンターの廃インク吸収体が満杯エラー(序編)

 メインに使っているCanon MP900プリンターが「廃インク吸収体が満杯に近づきました」とのエラーが表示されました。プリンターは使っていく段階で、ノズルクリーニングとかフチなし印刷した時に発生する廃インクはプリンターのカバー底面にある廃インクタンクに捨てていくことになっています。廃インクタンクは、プリンター底部に紙おむつに使っているのと同じ素材の水液を吸収するパットが仕込まれていまして、廃インクもこのパットに吸収させています。
 取扱説明書には早い時期にメーカサービスを受けて廃インク吸収体の交換をする旨の説明があります。調べてみましたら、5,000円弱の料金になっていましたが、MP900はサポート終了となっていました。

 この表示が出てきたのは2010.11.初旬でしたが、いずれにしましても興味があるので、自分で何とか処置しようとは考えていました。そんなことで、当面はエラー表示を解除することで、しばらくは不便しながら使い続けました。吸収されたインクが溢れ出てきて周囲を汚す前に対処しなければならないと考えていましたが、この年末にその時間を作ることができましたので、いよいよ作業実行しました。
 以下、その進めてきました事柄の概要を写真とともに説明します。興味のある方、また同様のことをやってみようと思っておられる方は参考にご覧ください。

【MP900分解~復旧まで】(写真はクリックで拡大します)

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左:(01)【エラー表示】・・・「廃インクタンク満杯」。廃インクの満杯の検出には、センサを使っているのではなく、印刷枚数をカウントして行うやり方になっています。10,000~15,000枚が満杯の目安だそうです

右:(02)【MP900】・・・廃インク吸収体が満杯エラーとなったプリンター

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(03)【カバー取り外し】・・・プリンターの前面、後面、側面のカバーを取り外した状態。この作業は固定しているフックの位置がよくわからなく、また、無理やりやるとフックを欠損させてしまうので結構手間がかかりました。カバー取り外し等のそれ以降の手順は、「分解手順編」で説明します/しばらく後になりますのをお許しください

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(04)【IC基板取り外し】・・・先に、スキャナー部の取り外しを行う。その後、右側面のIC基板の取り外しは慎重に、ケーブルの接続をメモして

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(05)【プリンターメカ部取り外し】・・・取り外したメカ部が右側。左側は底部に収めている状態の廃インク吸収体

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(06)【分解したプリンターパーツ】・・・分解完了したプリンターパーツ一式

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左:(07)【廃インク吸収体】・・・廃インクを吸収した吸収体。満杯表示エラーが出ていたが、まだ上部は未吸収部がみられる。しかし、下部はぐしょぐしょにインクが吸収されている

右:
(08)【洗浄後の吸収体】・・・交換用の新品吸収体は入手不可能なので、洗浄して再利用することにした。洗浄は水洗いしたが、最初は真っ黒な廃液がいつまでもでてきた。やっぱり相当の廃液が詰まっていたようだ。洗浄作業では、ゴム手袋を使ってやったが、細かい作業ではうまくいかず、最後の方では素手でやったので、手はインクで染まってしまった。汚れが取れて元に戻るまで3日かかった。

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左:(09)【カウンターリセット開始】・・・すべての作業を終えて再組み付け後動作テストすると、「満杯エラー」は相変わらず表示された。そのため、制御回路内にカウントされている印刷枚数をリセットする必要がある。その操作は、メーカーは公開していないが、Webサイトのあちこちで調べてそれらしいことが分かった。この表示よりリセット操作を開始

右:(10)【カウンターリセット完了】・・・リセット開始からいくつかの手順を経てこの画面表示でリセット完了。その後、アラーム表示もなくなりプリンターは正常に操作できるようになった

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2010年12月20日 (月)

山の辺の道・柳本古墳群を歩く

101219yanagimoto01 12/19(日)は山の辺の道のほぼ中央部にある柳本古墳群を歩いてきました。柳本古墳群は行燈山古墳(崇神天皇陵)、渋谷向山古墳(景行天皇陵)を中心にして大小12基の古墳が点在しています。
この日の古墳散策は、奈良県立橿原考古学研究所・友史会の12月例会でした。案内講師は、千賀 久先生。友史会のメンバーには人気のある先生ですので、参加者もたくさんで300名を超える大人数になりました。

柳本古墳群は、西暦200年代後半から400年ごろまでに、柳本王朝と言われる天皇の宮があったところです。すぐ南には纒向(まきむく)古墳群がありその中心は箸墓古墳で、ここは近年は卑弥呼の墓だとの見かたが強まっています。また、柳本の北側には大和(おおやまと)古墳群があります。この地方一帯は私たちにおおいなるロマンを掻き立ててくれる古代大和の中心になります。

歩きました順路は、JR柳本駅-黒塚古墳-天神山古墳-行燈山古墳-櫛山古墳-シウロウ塚古墳-渋谷向山古墳-上の山古墳-柳本大塚古墳-石名塚古墳-ノベラ古墳。

以下の古墳の写真に、簡単な解説を記載しておきました。関心のある方はどうぞご覧ください(写真は歩いた順に並べています)

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【黒塚古墳】・・・1997年に三角縁神獣鏡と他の鏡が34面発掘され大騒ぎになりました。墳丘長130mの前方後円墳。奇跡的に盗掘が免れましたので、34面の鏡のほかにも、朱塗りの木棺痕跡や鉄刀剣等の副葬品もたくさん出土されています

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【天神山古墳】・・・1960年に県道工事で墳丘が削り取られた際に発掘調査がされています。大量の水銀朱、23面の鏡や鉄刀、農機具等が出土。墳丘長103mの前方後円墳。黒塚古墳とともに、この次にあります行燈山古墳に親密な関係の人物の墓と思われます

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【行燈山古墳・崇神天皇陵】・・・第十代崇神天皇陵。天皇の名は「はつくにしらししみまきすめらみこと」。墳丘長242mの大型の前方後円墳

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【櫛山古墳】・・・行燈山古墳の東側に位置し、墳丘長150mの双方中円墳。前方後円墳の後円部に方形墳があるのが特徴。1948年に発掘調査され、後方部には白石を敷き詰めた祭祀跡が確認され、鍬形石・車輪石・石釧と土師器高杯が出土

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【初冬の大和平野・二上山】・・・櫛山古墳南側より撮影。昼下がりの逆光撮影でした。遠く向こうに二上山がシルエットで浮かびあがっているのが印象的です

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【初冬の大和平野・大和三山】・・・渋谷向山古墳東南側より撮影。これも昼下がりの逆光撮影で大和三山の耳成山の後ろに重なるように畝傍山がシルエットになっています。左の方には香具山が見えます。また、耳成山の左前方は箸墓古墳が横たわっています

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【シウロウ塚古墳】・・・東側の円丘と西側は方丘が連接し、墳丘の間が低くなっている特異な全長120mの前方後円墳。調査は1977年

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【渋谷向山古墳・景行天皇陵】・・・第十二代景行天皇陵。天皇の名は「おおたらしひこおしろわけすめらみこと」。倭建の命(やまとたけるのみこと)の父君にあたります。墳丘長300mで古墳時代前期では最大規模の前方後円墳。古墳の北東後ろ側より撮影。古墳が大きすぎて全体を撮ることができません

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【上の山古墳】・・・渋谷向山古墳の北西に隣接し、墳丘長144mの前方後円墳。1994年の調査で、前方部西側で周濠があり鰭付円筒埴輪、盾形木製品、埴輪片が多数出土

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【柳本大塚古墳】・・・上ツ道沿いに三つの古墳があり、その一つ。墳丘長94mの前方後円墳。1918年(大正7)に39.7cmの大型の内行花文鏡が出土したことで有名

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左:【石名塚古墳】上ツ道沿いの二つ目の古墳。墳丘長111mの前方後円墳。後円部東側には住宅があり、前方部の一部は溜め池に削られている。古墳内部は未調査、出土遺物はなし
右:【ノベラ古墳】・・・上ツ道沿い三つ目の古墳。墳丘長71mの前方後円墳。墳丘の大半が畑になって削り取られていて、古墳の面影がわかるだけになっている。発掘調査は1988年、出土遺物はなし

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2010年12月 1日 (水)

富士山の写真を東名往復で写す

 11月下旬、川崎の3歳の孫娘を訪ねました。七五三のお参りをするためにジジ、ババが出かけました次第です。とはいうもののこのブログは、富士山の写真を記事にしていますので、まったく七五三とは無関係のことです。

 時々、東名を通るときには富士を見るのが楽しみですが、今回は往路(上り)は曇り空の富士、帰路(下り)は快晴という天候でした。また、富士の雪は今回は頂上付近にちょうど絵になる美しさの冠雪だったとと、眺めが、曇りと快晴での差が極端に表れていましたので、このように記事にする気になりました。
 どうぞ、関心を持たれた方は、美しい富士の姿をご覧ください。それから、上り線・富士川SAと足柄SAでは、富士は全くの雲の中で撮影できませんでした。

【東名・往路(上り)/天候:曇り】(2010.11.26)

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(1)上り線・富士川SA手前の海岸線沿いより

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(2)上り線・富士川SA手前3㎞付近より

【東名・帰路(下り)/天候:快晴】(2010.11.29)

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(3)下り線・足柄SAより・・・横から眺めた富士です

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(4)下り線・富士川SA/その1・・・富士山が一番美しく眺められる展望場より

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(5)下り線・富士川SA/その2・・・富士山が一番美しく眺められる展望場より

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2010年11月 2日 (火)

イルカショーを楽しむ/鳥羽・イルカ島

 童心に帰って鳥羽・イルカ島で「イルカショー」楽しんできました。10/27(水)・28(水)は気が置けない仲間たちと鳥羽への一泊旅行でした。翌日の28(木)はあいにくの雨でしたが、鳥羽港より観光船に乗ってイルカ島へ。そして可愛いイルカくん達の躍動あるショーを楽しく見物でした。
よく訓練をされたイルカくん達は、調教師のお姉さんの掛け声と手の合図で元気いっぱいの演技です。イルカくん達への指示は超音波の笛を使っているのですが、私たちの目から見ますと、お姉さんの「声と手」であたかも舞っているように見えます。本当にかわいいそのものでした。
どうぞ、その模様を次の写真でご覧ください
(写真はクリックで拡大します)

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【イルカ島入り口ゲート】…船を降りるとそこがイルカくん達の住んでいる島の入り口です

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左:【イルカショーの始まり】…鈴のロープをイルカくんが引っ張って、ショーの始まり合図を鳴らしてくれます
右:【ショーの始まりの指示を受けているイルカくん】

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左:【ボール遊び】…最初は軽くボール遊びで体慣らしでしょうか
右:【輪回し】…そしてもう一つ輪回しをして

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【イルカくんの高飛び】…走り高跳びではなくて、泳ぎ高飛びで軽々とバーをクリアー

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【ハイジャンプ】…目標のさおの先に向かって豪快にハイジャンプ

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【お遊戯】…水面を蹴って颯爽とお遊戯泳ぎ

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【間近で撮影のイルカくん(1)】…この可愛い目をご覧ください

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【間近で撮影のイルカくん(2)】…お腹を見せて優しい目で親しんでくれています

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左:【行きの観光船】…イルカ島行きは「いせじ号」で
右:【帰りの観光船】…鳥羽港への帰りは「竜宮城」で乙姫様と一緒の旅でした

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2010年10月26日 (火)

生涯学習の発表の場は公民館展で

 生涯学習活動はどこの地区でも公民館で行っていることでしょうが、ここ、三重県名張市桔梗が丘公民館では、10/23(土)・24(日)に公民館展として活動サークルの発表の機会がありました。桔梗が丘の公民館展は毎年この時期に行っていまして、今年も盛大に開催できました。

 桔梗が丘公民館には、自主活動サークルが100余りのサークルがありまして、今年は展示の部、舞台発表の部で50サークルが発表をいたしました。1年間の学習成果の生き生きとまた情熱いっぱいの楽しい発表会です。
 また、同じく地元の小学生と中学生の素直な気持ちを発表する「青少年が語るこころの思い発表会」も毎年の定番プログラムになっています。子供たちは、将来の夢や、友人愛、家族愛等について日頃感じたこと経験したこと等を率直に力いっぱい語りかけてくれました。将来を託す若者が健やかに成長して行ってくれることを、うれしく感じた次第です。

 今年の公民館展の雰囲気を次の写真からご覧ください。

【写真はクリックで拡大します】

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左:【「心の思いを語る」小学生】…将来の夢を語りかけてくれました
:【中学生のブラスバンド演奏】…発表の後はブラスバンド演奏を鑑賞

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【ブラスバンド演奏】…楽しく会場を盛り上げてくれました

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【展示発表の部】…書道も陶芸も絵画も玄人並み

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【舞台発表の部】…ダンスしています方々、若々しく年齢を超えてはつらつと健康そのものですね

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【ワークショップ】…布かばんにお絵描きを楽しんで

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【軽食と喫茶】…観覧の合間に軽食のうどんとコーヒーでちょっと一息

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2010年10月25日 (月)

チャットを実演/公民館展で

 チャットを公民館展で実演して、来訪者の方に体験してもらいました。10/23(土)・24(日)は三重県名張市桔梗が丘公民館で、毎年恒例となっています公民館展が開催されました。この公民館展に、私・水無月生が講師を担当しています2つのパソコンサークルが出展参加しました。サークルメンバーは夏ごろから出展準備を始め、来訪者への操作説明ための演習や掲示物作りに励んでこられまして、2日間の本番を迎えた次第です。

 チャットの実演は「桔梗イルカクラブ」と「かがやきパソコンサークル」の2つのサークルで共同出展で行いました。公民館内の1階と2階にそれぞれの出展コーナーを設けて、ノートパソコンと大型モニターはテレビを使っています。
 公民館展を見物にこられましたいろんな階層に方に興味を持ってチャットを体験していただきました。子供さんはテレビ電話でチャットをして、じゃんけんやしりとり遊びを、高齢者や主婦の方は遠くに離れた家族とのチャットをやってみたいと願望を持たれたようでした。

 チャットには次のようなものがあります。
(1)文字によるチャット・・・パソコン画面に文字を入力して文字による会話。メールと違ってリアルタイムに意思疎通ができるのが楽しいです。
(2)音声によるチャット・・・まったく電話と同じ
(3)映像によるチャット・・・テレビ電話のこと。お互いのかを見ながら会話ですので、より親近感を持てます。

 今回実演しましたチャットのソフトは、「Windows Live Messenger」を使いました。

【チャット実演の状況を次の写真でご覧ください】(写真はクリックで拡大します)

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【お母さんと楽しくチャットする子供たち】

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【チャットでじゃんけん遊び】

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【家族でチャットを体験】

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【高齢者も主婦も興味をふくらませてチャット体験】

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2010年6月26日 (土)

近江富士/三上山に登る

100625mikamisan_03  6/25(金)は梅雨の晴れ間の幸運に恵まれて、近江富士/三上山に登ってきました。4年前に滋賀県・野洲市の御神神社を参拝したときに三上山の美しい姿に興味を持ちました。機会を見つけて一度登ってみたいと思っていましたが、やっとその願いがかないました。
 前日は、近江八幡で一泊。ゆっくりと過ごした後の翌日の登山です。まずは、御神神社に参拝して山麓へ。登山道の案内には、裏登山道と表登山道が示されています。山頂までは432mで行程は1.5km。女房と二人、あたりには誰も人影なしの中、裏登山道を行くことにしました。

 歩き始めてすぐわかったことは、この山道はほとんど人の手が加わっていない自然の状態が保たれた感じでした。この文のあとの写真をご覧になりましたらお分かりいただけると思いますが、岩や石ころがごろごろ、木の根っこが道のあちこちに露出しています。多分、雨のときに登山道が川になってしまって、そのようになったのだろうと想像しながら歩きました。道は結構険しく、一歩いっぽしっかりと進まなければなりません。
 案内板には山頂まで40分と書いていましたが、私たち夫婦は途中休憩を2回ほどとっての登山でしたので、結局55分かかってしまいました。

 山頂には奥宮が祀られています。いまは三上山が御神神社のご神体ですが、昔はここに御神神社があったと聞いています。奥宮にお参りして、山頂で弁当を食べて、下界を眺めて、それから下山しました。下山道も同じ裏登山道をとりましたが、何回かは腹ばいになって下りなければならないところがあって、改めて、この山の険しさを思い知りました。表登山道はもっと険しいと聞きましたので、次の機会には挑戦したいと思っています。往復2時間50分の楽しい山歩きでした。

【三上山登山の写真をご覧ください】

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左:【御神神社・鳥居】
右:【御神神社・本殿】

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左:【登山道案内板】
右:【裏登山道上り口】

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左:【登山開始5分後の山道】
右:【登山開始10分後の山道】・・・このあたりはまだ石ころは小さい

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【登山開始15分後の山道】・・・道というより岩の上を歩く

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【登山開始30分後の山道】・・・このあたりは岩と木の根っこばかりの道

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【登山開始40分後の山道】・・・頂上まぢかなったがやっぱり岩と木の根っこばかりの道

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【頂上より下界を眺める】・・・注連縄の向こうには神の岩がありその向こうが下界。神秘さを感じながら眺めました

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左:【頂上の奥宮】
右:【三上山頂上】・・・この丸みが山頂。標高432m

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【展望台よりの眺め】・・・頂上の少し下に展望台より西方向の展望。下界は曇りでしたので眺めはいまいちでした

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2010年5月 7日 (金)

新緑の談山神社/大和多武峯を歩く

100506tonomine00  5/7(木)新緑の談山神社を訪ね、大和の多武峯を歩いてきました。この日は桔梗が丘公民館の歴史サークル「万葉の会」の月例会で、参加者は54名でした。
 桜井駅からバスで不動滝へ。あたかも一刀のもとに切られたように見える大きな岩と不動滝を見聞して談山神社の入り口にあたる屋形橋へ。そこからは山林の木立に囲まれた新緑のトンネル道です。多武峯の秋は紅葉で有名ですが、この季節の新緑もまた際立って美しく爽やかでした。神社の朱の色と新緑のコントラストは目には優しく心にはゆったりと初夏を感じさせてくれます。たっぷりと緑の世界を楽しんできました。

(談山神社について)
多武峯ではその昔、中大兄皇子は藤原鎌足らと蘇我入鹿を討つべく極秘の談合が行われました。そして、645年大化の改新が決行されましたのですが、このことから多武峯は「談山(かたらい山)」といわれるようになったそうです。藤原鎌足没後は多武峯に葬られて「十三重塔」と「「講堂」が建立され「妙楽寺」としたのが始まりで、その後、鎌足を神として祀り、神殿を建てて談山神社となったそうです。
また、談山神社は関西日光とも言われています。徳川家康は「われ死したのちは鎌足のように祀ること」と遺言したそうです。そんなことで、東照宮はここ談山神社の建物様式を参考にして建てたとの話です。


 どうぞ、新緑の談山神社と多武峯をご覧ください。

(写真はクリックで拡大します)

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左:【東大門】・・・談山神社の東の入り口門
右:【女人禁制の石碑】・・・昔はここから先は女の人は足を踏み入れられなかった

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左:【杉木立の道を歩く】・・・東大門より神社入山口へ向かう参道
右:【神社入山口】・・・緑いっぱいの楓のこずえがおおいかぶさるように

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【本殿への参道階段】・・・ここはまさに緑のトンネル。秋の紅葉では紅のトンネルに

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左:【楼門】
右:【本殿】・・・祭神は藤原鎌足

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【十三重塔】・・・緑と朱のコントラスト、新緑の中に浮かぶように見える塔は際立って美しさが(右の写真の右側の建物は、鎌足の「神廟拝所」)

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【楓のこずえ】・・・まぶしく陽光をあびて鮮やかに輝く楓の葉

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【シャガの花】・・・境内の草むらで見つけました

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【飛鳥方面】・・・西大門付近から見た飛鳥方面

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2010年4月27日 (火)

桜の古木の延命治療/岡山県新庄村の凱旋桜

 4/24(土)岡山県新庄村の『がいせん桜通り』を見物してきました。そこで桜の古木の延命治療というものを見ることができました。面白く感じましたので記事にしました。

 ソメイヨシノの木は寿命が70年ぐらいだそうです。この新庄村の『がいせん桜』は100年以上のものばかりでした。がいせん桜のことはこのあとに説明しますが、ここの桜は木のお医者さんの力を借りて延命治療をしています。延命治療といいますのは次のようなことをしています。
 下の写真でご覧いただきますように、木の幹を布で覆うように包帯をしています。そして包帯と樹皮との間には、植物繊維を充填しているそうです。そうすることで、含んだ水の保水性が向上して幹の表面の湿度が保たれ、桜の樹の根が出て幹の表面を覆ってくることになります。
 木の根が地中に這うのだけではなく、木の表面でも這っていて水分と栄養を吸収するということなんでしょうね。 昔と違って今は桜並木になっている道は舗装されていますので、木の根が張りにくくなりますので、桜にとってはよろしくないということですので、人間の手によって何らかの援助が必要ともいえます。
 一方、桜くんも生きるためには必死のようで、根っこは道がだめならと反対側の民家の中に伸びているようです。その結果、根っこが大ききなってくることで、家の基礎を持ち上げて、その為に基礎や壁がひび割れするそうです。しかし、ここの住民の方々は寛容に桜のために我慢していると聞きました。このようにして人々は桜の木を大切にするとともに、共生してきたのでしょう。

(がいせん桜のことを説明します)
 がいせん桜とは明治38年(1905)に日露戦争の戦勝記念として、村の通りに沿って植樹されました。新庄村は出雲街道の新庄宿で、昔から賑わっていた宿場町でした。360mの長さの通りの両側に、137本の桜が植えられています。
 また、宿場町の通りの両脇には水路が流れていまして、きれいな水が流れていました。この水の流れは「日本の音百選」に選ばれているそうです。耳を澄まして聴きますと、さわやかな響きで癒されるのがわかります。水路にはワサビが自生していまして、水の美しさが確かなのが感じられました。

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【延命治療中の桜の幹】・・・幹の表面を布で包帯のように覆って、樹皮との間には植物繊維を充填してここに根っこが伸びるようにします

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【延命治療された桜の木の表面】・・・幹の周りは植物繊維と木の根が新たな樹皮のように、覆っています(クリックして拡大していただきますと、よくお分かりいただけます)

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【凱旋さくら並木】・・・新庄宿の町並みと満開を少し過ぎた桜並木

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左:【宿場通りの水路】・・・通りの両脇にはきれいな水の流れがあります。「日本の音百選」に選ばれています
右:【水路に自生しているワサビ】・・・水の美しさがこのワサビでよくわかります

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【新庄川と堤防沿いのしだれ桜】・・・町並みの外の新庄川。堤防沿いにはしだれ桜が

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2010年4月20日 (火)

自作PC/Win7のエクスペリエンスインデックス測定

 5回シリーズで報告しました自作64bit版パソコン/Windows7のエクスペリエンスインデックス測定をしましたのでご覧ください。この測定でパソコンのパフォーマンスの目安をみることができます。

【測定結果は次の通りです】

(コンポーネント)   (サブスコア)
・プロセッサ          7.6
・メモリ(RAM)          7.6
・グラフィックス         7.4
・ゲーム用グラフィックス  7.4
・プライマリハードディスク  5.9
・・基本スコア・・       5.9
   ・・・(基本スコアはサブスコアの一番低い値を表示します)

・サブスコアの評価判定基準は、1.0 ~ 7.9 となっています。これより考えますと、それ相当のパフォーマンスを得ていると判断しました。
・分かりやすく10点満点での評価に換算しますと、
プロセッサ及びメモリ:9.62 グラフィックス:9.37 ハードディスク:7.47
・プライマリハードディスクはサブスコアで「5.9」の評価でしたので、評価点がなぜ少ないのかと調べてみました。その結果、6.0以上の評価を得られるのはソリッドステートドライブ(SSD)の場合であって、ハードディスクの場合は5.9が最高点だとのような記事を読みました。そんなことでこの5.9の評価も一安心です。
・このようなことから、総合的には満足できる水準を得ることができました。

 それから、Vistaでもこの評価をすることができます。Vistaでは評価判定基準は1.0 ~ 5.9で、Windows7よりは相対的に低くなります。
 興味のある方は、ご自分のパソコンの評価をしてみてください。評価のやり方は次の手順で進んでください。
・Windows7:「スタート」--「コントロールパネル」--「システムとセキュリティ」--「システム」--「Windowsエクスペリエンスインデックスの評価」
・Vista:「スタート」--「コントロールパネル」--「システムとメンテナンス」--「システム」--「Windowsエクスペリエンスインデックス基本スコアを確認」

(評価結果の表示画面)・・・クリックで拡大します

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【Windows7エクスペリエンスインデックス評価値】

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【パフォーマンスとシステムンの詳細情報】

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2010年4月17日 (土)

最終報・64bit版PC【OS&Driver編】/自作Win7

 64bit版パソコン自作の最終報です。4/15(木)・16(金)でOS/Windows7とマザーボード及びグラフィックスボードのドライバのインストールをしました。パソコンが動作する基本的な事柄はここまでで完了しました。このあとは各種アプリケーションソフトのインストールやメール接続設定、プリンター設定、セキュリティソフトセットアップ等を行って実際にパソコンが使用できるようになります。

 BIOS設定を終えたパソコンはOSをインストールすることで、機械そのものであったものが情報処理機能をもった生き物に変身していきます。いままではハードウエアの組立を楽しんできましたが、これからはマシンにソフトウエアをはめ込んで次第に生き物にしていく面白さを楽しみました。

 インストールしましたOSは、Windows 7 Ultimate DSP版です。DSP版とはハードウエアと一緒に購入することで、通常販売品より格安で購入できます。その代わり、Microsoftのサポートはまったくありません。トラブルがあってもすべて自分で解決しなければなりません。それもまた楽しくやれることでもあります。
 OSをインストールしただけではパソコンのディスプレイは変な感じの表示です。表示されているアイコンや文字は不自然に大きく画面の鮮明度もよろしくありません。マザーボードとグラフィックスボードのドライバーをインストールして初めて通常見ている画面になってくれます。
 ドライバーをインストールする前までの画面はメーカー製のパソコンを使っている方には馴染みが少ない画面です。丁度SafeModeで起動したときの画面と同じ感じです。

 ここまで作業が進んだところで、最後の組立作業の仕上げを行いました。ケース内のケーブル配線を体裁よく整理する作業です。これを「整線」といいます。組み立てに使いましたケースは、マザーボードの右側にケーブルを何本かをまとめて整理するフックが備わっていたのですが、期待したほど効果はありませんでした。写真をご覧いただきましたらお分かりいただきますが、上方の少しは可能でしたが下部の方になるとコネクタージャック周辺はメンテナンス時の空間も確保しなければなりませんので、結局その周辺は取り外して別のやり方で整理した次第でした。

(写真のあとに今回の自作しましたパソコンの仕様を掲載しておきます。興味のある方はどうぞご覧ください)

(OSインストールとケーブル整理した写真)

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左:【Windows7のインストール開始画面】・・・インストールはこの画面から始まる
右:【Windows7のインストール中画面】・・・インストールが順次進んでいきます

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左:【Windows7のセットアップ画面】・・・ここでプロダクトキーを入力してセットアップができます
右:【インストール完了後のデスクトップ】・・・D/Tのゴミ箱アイコンやタスクバーのアイコンも大きさは不自然なサイズです。画面の解像度が800×600なのでこのようになります

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左:【マザーボードのドライバーインストール開始画面】
右:【グラフィックスボードのドライバーインストール開始画面】

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【ドライバーインストール後のデスクトップ画面】・・・アイコンも見やすいサイズにセットされました。画面解像度は1920×1080です

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【システムの確認画面】・・・OSインストール後システムを確認しました。CPU仕様、メモリ容量、OSの種類がわかります。また、OSは64bitと表示しています

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【ケース内のケーブル配線の整理完了】・・・冷却効果を損なわないようにCPU、グラフィックスチップの周辺は空間を取るようにしています。ケース付属のケーブルフックは上方のマザーボード右側にケーブルがまとめられているのがご覧いただけると思います

【自作パソコンの主要機器仕様】
・CPU:Core i7 960 (3.20GHz/4.8GTsec/L2 256KBx4/L3 8MB/4-core 8-thread/TDP130W)
・マザーボード:Gigabyte GAx58A-UD7 (ATX/LGA1366/Intel X58+ICH10R/DDRスロットx6/SATA x6/PCI-Exp-X16 x2)
・グラフィックスボード:Gigabyte GV-577UD-1GD (ATI/Radion HD5770/GDDR5 1024MB/PCI-Exp 16x/DVI-I x2/HDMI/Displayport)
・メモリ:CORSAIR HX3X12G1600C9 2GB×6枚組 (DDR3 SDRAM PC3-12800)
・ハードディスク:Seagate ST32000641AS (2TB/SATA300/7200rpm/キャッシュ64MB)
・DVDドライブ:Buffalo DVSMSL20FSB-BK (SATA)
・PCケース:Cooler Master CM690 RC690-KKN2-GP (482H x 213W x 524D/12cmFan x3/電源はボトム取付)
・電源ユニット:Cooler Master Silent Pro M850 RS-850-AMBA-J3 (850W/ケーブルはコネクター式/80plus/日本製コンデンサー)
・ディスプレイ:BenQ E2420HD (24インチワイド・フルHD
/300cd/5ms/1.5Wスピーカ x2/D-sub/DVI-D/HDMI)
・OS:Windows 7 Ultimate 64bit DSP版

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2010年4月14日 (水)

第4報・64bit版PC【BIOS編】/自作Win7

 64bit版パソコン自作の第4報です。ケース内へのハードウエア組立完了後の動作確認も終えましたので、4/14(水)は午後からはセットアップ作業の第一段階としての「BIOS設定」を行いました。

 BIOSとは、「Basic Input/Output System」のことで、パソコンの基本的な動作モードの入出力システムを設定することです。パソコンのハードウエアを管理するための基幹ソフトウエアーともいえます。 このBIOSをしっかりと設定しておくことで、この次にインストールするOSのWindows7や各種デバイスドライバーを確実にインストールしていくことができます。

 BIOSでは概略次のような設定とハードウエア仕様の認識確認をしました。
(1)年月日・時刻設定・・・これからパソコンを使っていく上ですべての基本的なことになる
(2)各パーツの初期状態を確認・・・CPU、ハードディスク、メモリ等の規格名が正しく認識されているか
(3)各パーツの仕様値を確認・・・CPU、ハードディスク、メモリ等の容量や動作周波数が正しく認識されているか
(4)ブートドライブの指定と起動順位の設定・・・パソコンを起動したときに最初の認識するドライブを指定する。OSをインストールするときには、これをしてしておかないと不都合があります
(5)入出力機器のファンクション設定・・・キーボードやマウスのデバイスをUSBかPS2に指定
(6)SATAのコントロールモード設定・・・マザーボードの取扱説明書ではいろんな種類の設定が説明されていたが、とりあえずは既定値の設定としておいた
(7)メモリのパーフォーマンス設定・・・DDR3のトリプルチャンネルメモリを6枚装着するときは、XMP設定をきっちりとやらなければならないと取扱説明書に書いてありました。しかし、購入したメモリが6枚組でこの動作確認をしたものでしたので、XMP規格を自動認識してくれました
(7)CPUの温度上昇確認・・・起動直後で34℃、BIOS画面のままで30分経過で44~46℃で安定。ほぼ問題ないことを確認。アラーム設定を70℃としました。実際に負荷がかかる状態になったときにどれくらいまで上昇するかは、今後の確認事項になります

 そのほかの確認項目もまだまだありますが、主なところはこのようなことでした。この設定確認作業は1時間30分余りで完了しました。明日はゆとりをもった時間をとることができますので、セットアップの第二段階のOSのインストールです。では、またその件は続報します。
(前編は次からご覧いただけます)
第3報・64bit版PC【組立編】/自作Win7
第2報・64bit版PC【初期不良検証編】/自作Win7
64bit版PC自作(1)/Windows7


(写真はクリックで拡大します)

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【起動時のPOST画面】・・・メモリ、ディスク、キーボード等のハードウエアに異常がないかを調べている時間です。表示しているのはマザーボードのロゴ画面です。一般のパソコンではここではメーカーロゴが表示します

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【POST処理後の画面】・・・BIOSを設定した後はこの画面に続いて、OSをインストールします

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【BIOSのトップ画面】・・・BIOS設定する大分類が6項目あります。この各項目から詳細項目に入って一つ一つの要件を設定または確認していきます

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2010年4月12日 (月)

第3報・64bit版PC【組立編】/自作Win7

100410pc_build00  64bit版パソコン自作の第3報です。初期不良検証の動作確認を終えましたので、4/10(土)は朝から本格組立作業を行いました
(左の写真・・・作業中の周囲は散らかったままの状態です)

 空のPCケースに一つ一つのパーツを組み込んでいきます。DVDドライブ・メモリカードリーダーと一体のFDD・ハードディスクを順次取り付けて、マザーボードをケース内パネル取付します。そしてその次はマザーボードに装着するパーツ類をセットアップして、最後に電源ユニットを取付けです。
 それからが各パーツとマザーボードへの配線です。マザーボードの配線コネクターは取扱説明書をゆっくり確認しながら間違いなく読んで、更にコネクターの位置とピン配置を再度確認して、ケーブル側のコネクターを接続します。それらの接続を終えたら、電源ケーブルの接続です。

 朝は10時ごろから始まって昼は少しゆっくり休んで、夕方4時少し前ごろには完了しました。実作業時間は2時間ほどで説明書を読んでいる時間が3時間余りの合計5時間余りの組立作業でした。

 電源を接続して通電。初期不良検証作業も行っていますので、問題なく動作確認も完了しました。次は、いよいよセットアップ作業へと進みます。BIOS設定・OSインストール・デバイスドライバーインストール・アプリケーションソフトインストールとまだまだやることがたくさんあります。これらのセットアップ作業が最後の仕上げ作業になりますが、この報告はまた続報でご覧ください。
(前編記事は次より)
第4報・64bit版PC【BIOS編】/自作Win7
第2報・64bit版PC【初期不良検証編】/自作Win7
64bit版PC自作(1)/Windows7

【組立編の写真】・・・(写真はクリックで拡大します)

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左:【組立前のケース外観】
右:【ケースの内部】・・・これからパーツを組み込みです

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左:【DVD及びカードリーダー付きFDD組込み】
右:【ハードディスク組込み】

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左:【マザーボード取付用のスペーサー】・・・マザーボードはケースパネルよりこのスペーサーで浮かします。スペーサーは9本
右:【バックパネル取付】・・・USB・オーディオジャック等の外部機器用

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【マザーボードを取付】・・・CPUは先に動作検証作業時に取付け済み

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【グラフィックスボード取付】

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左:【メモリ取付】・・・トリプルチャンネルで、2GBを6枚セットしました
右:【電源ユニット取付】・・・このPCケースは電源は底面に取り付けするタイプです

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【配線完了】・・・全ての配線完了すぐの状態。ケーブル類の整理はまだやっていません。このあとセットアップ等が終了してから、きれいにまとめて整理します

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2010年4月 9日 (金)

第2報・64bit版PC【初期不良検証編】/自作Win7

 64bit版パソコン自作の第2報です。まず、4/9(金)は組立てる前の主要パーツの初期不良検証作業でした。自作パソコンの場合はそれぞれのパーツメーカーからのものを、またショップも異なったところからの購入です。パーツそのものはパーツメーカーの保証はありますが、新品のそのものが正常に動作するかの確証はありません。そんなことで、主要パーツを最低限の構成で組み立てて動作確認をした方が、本格組立てしてからの問題が発生した時にトラブルシューティングがやり易いといえます。手数はかかりますが、この作業も楽しい時間なので苦になりません。
 初期不良検証用の組立てはパソコンケース内に組立てるのではなく、パーツを平面的なところに並べてケーブルを接続して行います。つまり、オープンスペースでの組付けです。組付けるパーツは次のようなものです。
・マザーボード
・CPU
・メモリ
・グラフィックスボード
・ディスプレイ
・キーボード
・電源ユニット

 作業は各パーツを並べ、取扱説明書を読みながら行っていきますので、結局3時間ほどかかってしまいました。自作の経験豊かな方の場合は20分ほどでやってしまうそうですが、私の自作は今回が3回目で前回より3年過ぎています。その間のパーツの技術進歩が相当なもので、やっぱり説明書なしでは簡単には作業ができないということでした。おまけに、説明書のほとんどは英文です。そんなことで読解にも時間を要するのは必然です。
 結果、問題なしを確認しました。いよいよ明日は本格組立です。多分、本番は丸一日かかりきりになることだろうと思います。同じく経験豊かな方にはスロー作業だと笑われますが、ゆっくりと味わいながら楽しんでいますので、大目に見てください。
では、このあとは続報でまたご覧ください。
(前編及び続報記事は次より)
第4報・64bit版PC【BIOS編】/自作Win7
第3報・64bit版PC【組立編】/自作Win7
64bit版PC自作(1)/Windows7

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【マザーボード】・・・CPU、グラフィックスボード、メモリは未取付の状態

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【マザーボードにCPU取付】

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【CPUにCPUクーラー取付】

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【マザーボードにグラフィックスボード取付】

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【電源ケーブル類接続、ディスプレイ、キーボード接続】

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【起動テスト完了】・・・すべてOKを確認

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2010年4月 7日 (水)

64bit版PC自作(1)/Windows7

 Windows 7パソコンの自作を開始しました。私にとってのパソコン自作は3台目。XP、Vistaパソコンの自作を手掛け、今度はWindows 7パソコンを作ることになりました。
 作るに当たっては、いま話題になっているWindows 64bit版OSを搭載可能なパソコンにしたいと考えました。つまり、Windows7 64bit版ということです。一般的に使われていますWindowsは32bit版ですが、64bit版を使って新しい経験をしたいというのが大きな動機です。
 それから、32bitではメモリは4GBまでしか搭載できませんが、64bitではそれ以上の容量が可能です。私は、12GBの仕様にすることにしました。

 ここで、パソコンの製品形態を整理して説明しますと、概略は次のように分類されます。
(1)メーカー販売の既製パソコン・・・一般的にはこのパソコンを購入します
(2)メーカー製のカスタムメイドパソコン・・・主要機器の仕様を少し強化したい場合のオーダーメイド品
(3)メーカー製のBTOパソコン・・・主要機器の仕様をカスタムメイド品より更に変更可能の注文品
(4)ショップ販売のBTOパソコン・・・パソコンショップがマニア向けに比較的自由に仕様をチョイスできるように、構成された注文品
(5)ベアボーンパソコン・・・自作用に組み立てパーツを一式取り揃えたショップ販売品。仕様変更は相当範囲内でチョイス可能。製作・組立・調整の責任は自分自身になる
(6)完全自作パソコン・・・OSを含めたパーツ仕様をすべて自分自身で決めて、その仕様のものを販売している店を探して、一つ一つをいろんな店から購入。製作は自分自身の責任で組立調整する。

 このようなことで、今年に入ってから自作パソコンの構想を練ってきまして、3月初めごろから、パーツ仕様の検討始めました。パソコン自作の最も楽しい期間です。あれこれパーツの仕様を検討していくうち、ついつい上位仕様のものに心が動きます。上を見ればきりがありません。懐具合との葛藤が続きます。そして、3月下旬にようやくにして、わが最強マシンの仕様が決まりました。
 その次は購入するパーツのショップ探しです。当然、ネット購入をしますので、日本中の信頼できるショップと値段の検討です。これもまた楽しい時期です。そして、4月の初めに購入パーツが手に入りました。

 今日は自作前の準備をしました。購入パーツのパッケージを開いたところまでです。いよいよ明日から組み立て開始です。私の第二のお楽しみ期間です。ゆっくりと楽しみながら製作を堪能したいと思います。
 このあとの経過はまた、このブログの続編記事を掲載したいと思います。
(続編は次より)
第4報・64bit版PC【BIOS編】/自作Win7
第3報・64bit版PC【組立編】/自作Win7
第2報・64bit版PC【初期不良検証編】/自作Win7

 なお、主要パーツ仕様は次の通りです。興味のある方はご覧ください。
・CPU:Intel Core i7 960/IntelCPUの上位機種にランクされているもの
・マザーボード:Gigabyte GA-X58A-UD7/ハイスペックマシン用のもの
・グラフィックボード:Gigabyte GV-R577UD-1GD/高速3Dディスプレイ用のもの
・メモリ:Corsair HX3X12G1600G 2GB×6枚/DDR3 PC3-12800 合計12GB
・ハードディスク:Seagate ST32000641A 2TB/SATA300
・OS:Windows 7 Ultimate 64bit/DSP版
・その他のパーツ仕様は、続編でまたお知らせします

【自作するパソコンパーツの写真】

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(自作するパソコンパーツのパッケージ)・・・購入品の不足を確認しました

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(自作するパソコンパーツ)・・・製作前にパーツが勢揃いというところです

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